ありがとうブログVol.3
現在朝の5:28です。①を書き始めたのが1:59だからもう3時間書いてるー*\(^o^)/*
深夜のラブレターみたいなテンションになってる気もするけど、いつ書いても同じ事を書くと思うので気にしません。笑
香川育枝役 嶋田茜ちゃん
「しまっち」から生まれ変わり、新たな嶋田茜としてLOVE SONGを生き抜くという宣言から今回「しまにゅー(NEW)」というあだ名になりました。みんな大好きしまにゅー。
しまにゅーとはダブルキャスト女子として一緒にいることが多く、とっても信頼しておりました。受付業務も頼りっぱなしで、しまにゅーが観劇担当の日はめちゃめちゃ緊張してました。それなのに「まどちんが横にいてくれてよかった」って言ってくれるの。本当に嬉しかった。
最初のシーン、亜里沙寝てるからさぁ、せっかく同じシーンにいたのに絡まなかったね。みんな絡んでないんだけど。(しつこい)
いじられキャラだから優しくされるの慣れてないって言ってたけど、しまにゅーが優しいから優しくしたくなるんです。
女子最年少なのにみんなを母のように見守ってくれてありがとう♡
死神役 浮谷泰史さん
今回は演出、出演、舞台監督と大忙しでした!!!!
浮谷さんとは2015年の「線路は続くよ、何処までも。」で共演してLOVE SONGで2度目。演出を受けるのは初めてでした。
事務所としてではなく、それぞれがrootSEVENさんからオファーを頂いて(事務所同じって知らなかったらしく)本当に偶然なご一緒だったのでびっくり!
元々役者さんとして尊敬していたのに演出家さんとしても尊敬することになって、とってもとっても遠く感じるのに、そう感じさせない人柄はさすがとしか言えないのです。浮谷さんの千秋楽の挨拶では、舞台上で泣くつもりはなかったのに泣いてしまいました。弦さんに「良い先輩を持ってるなぁ」って言ってもらったけど、本当に光栄でしかありません。
同じ事務所なことを誇りに思っています。これからもよろしくお願いします!!
ありがとうございました!!!
小山田まこと&ミケ役 豆鞘俊平くん
小山田さんの独白は、自殺未遂を起こしたダーリンと重なるところがあって、亜里沙の想像をはるかに超える苦悩があった事をあのシーンで初めて感じるんですね。
言葉は交わさないけど、小山田さんとは絡んだなと思える大切なシーンでした。
豆くん、本当にありがとう!!!
【悲報 Aチームのみんなとの衣装ツーショットを撮り損なったことに気づいたのは打ち上げ帰りでした。悲報】
Aチーム 香川育枝役 浅山恵ちゃん
あまり人のおうちにお泊りに行くタイプじゃないので、終電逃してここぞとばかりに遊びに行ってきました!
逆班だから稽古も少ししたら別々になるかなと思いきや、ずっと一緒に居られました。
だからかなー?今回は本当にAチームBチームという感覚がほとんどないです。本番に一緒に板の上に立たないというくらいでした。
浅ちゃんも春日陰ぶりだったんだけど、「まさか なぜ こんなに?!」というくらいいじられキャラに配置換えされてしまって驚きました。浅ちゃんのせいではないのですが。笑
葉月亜里沙役 本谷史織ちゃん
今回は無理でした。
大入の5円を持って、一人一人に挨拶に行く中、おりんちゃんと出会った瞬間号泣しちゃって。喋れなくなるくらい2人で泣いちゃって。最後にすれば良かったね、ってお互い言うくらい。本当に今日でお別れっていうのが寂しくて寂しくて耐えられませんでした。
ありがとう♡♡
死神役 尾上恭平くん
小山田まこと&ミケ役 下田修平さん
(´-`).。oO(良い具合に修平さんがわかりやすい…←
わたしと写ってるって条件を無視すればもっと良い写真はあるんですよ?!!きょんくんも!!!
修平さんも、LOVE SONG前から知っていた役者さんだったので最初はちょっと緊張から始まりました。
まったくの初対面も緊張するけど、一方的に知ってる方の方がわたしは緊張しちゃいます。
でも修平さんはお兄さん感があってとっても話しやすくて、一緒にいると安心する人でした。同じ劇団員の浮谷さん野町さんとのやり取りは本当に面白くて、ずっと見ていたいくらい←
今回同じチームでお芝居できなかったのがすごくすごく残念。
また是非一緒に!ありがとうございました!!!!
仲良しの人が何人かできたー!っていう現場はたくさんあると思うけど、全員が全員本気で仲良しっていうのはまぁめったに無い気がします。
30代前後のちょっと大人な座組で、同年代ばかりだったからか非常にバランスよく…。緩むところと引き締まるところがしっかりとあって、信頼して飛び込むことのできる環境でした。
浮谷さんが「この座組で劇団を作りたいと思える」と言ってくれていたのですが、わたしも心底思います。
もう一度LOVE SONGを。そうでなくてもこのメンバーで(できたらオールシングルキャストで)また何か作品作りができたらいいなぁと願ってやみません。
タイトル通り、愛が溢れていた1ヶ月半でした。
葉月亜里沙@まどか