みなさまコンバンハー!! (・∀・)ノ

 

いつも御覧いただいてありがとう!

 

たのしい、嬉しいコメントもいつも

 

本当ーにありがとうー! 心から!

 

 

中3空良とのバトル話の連続で

 

ホント、申し訳ないのですが・・

 

今朝もまー朝からモメたモメた。

 

 

だってね。昨日までは「ボクも行く」って言っていた

 

約束していた、ノルディックウォーキング。朝になったとたん

 

「やっぱり行かない。ごめん。」って言い出したのーーー! ( °д°)

 

 

なかなか目が覚めない空良に快適な朝を感じてもらいたかったのに。

 

「行く」って言ったから、お弁当や朝ごはんの段取りもしていたのに。

 

まだ経験をしてもいないのに「やっぱ興味ない」って判断くだされて!

 

 

なにそれめっちゃ勝手じゃん! キィィィーーー!!!

 

とにかくハラの虫がおさまらず。

 

ごめん、って言っているにも関わらず。

 

 

プンスカしながら朝ごはんを用意して、

 

でもとてもいっしょに食べる気にならず

 

ドカッ! と机に空良の分だけ置いて私は

 

プンスカッ! とキッチンへUターン。

 

 

「お先にいただくね。」

 

↑ 私よりずっとオトナの空良。

 

だって私はいつまでもプンスカ。

 

そのまま、ケンカ別れ(←私の一方的な)したまま空良、登校。

 

我ながらオトナげないなー!! と思ったけれど、

 

どーにもならなかったのよ、今朝は!!

 

 

そのあと。お友達と

 

子どもたちの

 

 

命に関わる話をして。

 

 

ああ、そうだと思った。

 

前に、空良から借りたことがある本の内容を思い出した。

 

 

兄弟ゲンカをしたあと、たまたま事故にあって天国に行っちゃったコの話。

 

 

「どうしてあの時、笑顔で別れなかったんだろう」

 

主人公も兄弟も、ずっと後悔するの。

 

今日が、最後に会える日だなんて

 

知らなかったから。

 

 

命ってずっとじゃない。

 

時間には必ず、限りがある。

 

でもいつもそんなことは忘れている。

 

 

高校生になれないかもしれない。でも

 

生きていてくれるだけで、いいかな。

 

今日が最後かもしれないと思ったら

 

そのまんまのキミでいいよ、

 

って思える。

 

 

そんな話をお友達としていたらお友達が

 

「そーだよ、「生きてるだけで

 

 

 

100%だよ!」

 

 

 

( ゚-゚)

 

そ。

 

 

それを言うなら

 

 

 

「生きてるだけで100点満点!」では!! 

 

 

なんだよ、「100%」って! オメガトライブさんか!

 

 

ってそりゃ「1000%」だ! 

 

♪キミは1000%〜

 

 

 

そうそう、空良にブチまけさせたカバンの中身の報告!

 

 

保冷剤が2つも出てきました。 (ナゾ)

 

 

ああ、

 

夕陽が胸に染み入るよ。

 

 

テールランプが

 

ハートみたい!

 

 

いつからだろう、

 

夕陽がキレイというだけで

 

 

こんなにも心が動かされるようになったのは。。

 

 

学校から帰ってきた空良は今日も

 

大好きな読書をしたあと

 

お風呂にも入らず

 

ご飯も食べず

 

 

寝ちゃったYO!

 

 

でも、

けど、

 

生きてる!

だから100点!

 

♪キミは1000%〜

 

 

 

・・・ああハハは今夜も

 

 

歯ぎしり! 笑