【４０年も生きた実感はなくとも、４０歳にはなれるもの】
今年は４年ぶりに私の誕生日に大阪で花火が上がったと聞いている🎆
弟からおめでとうとメッセージと共に「お姉は大阪が一番賑やかな日に生まれたよな」と改めて言われ✉️
「暑い日に産んでくれたんやな」と毎年同じことを母に言っていたが「シカゴは暑くない」と話した☎️
日本三大祭りの天神祭の本宮の日に生まれた私。
すぐに誕生日を覚えてもらえるし「天神祭の花火を見ると裕子の顔が浮かんでくる」といってくださる方までいるので、ありがたいことだが
「天神さんの日に生まれたから、この子は賢くなるぞ」
ただ単に『菅原道真の命日』に生まれただけで
オギャーというのもほどほどに、謎のプレッシャーをかけらるのは、大阪ではあるある😲
『天神祭の日に生まれたのに賢くなかった方』の相談窓口はないのか？と何度探したことか🔍
大川にあがった花火、人、橋、その映像を見ていると、家族より、友達より、日本食より、何よりも『大阪が恋しい』そうこみあがって胸が苦しくなった🥹
今年の１１月には一時帰国する予定なので、涼しくなった大阪の街を足がちぎれるまで歩き回ることにする🚶♀️
何もしなくたって歳だけは生きてるだけで貰えるので喜んでいただきます😘といつも言っているが
今年は「あれ？ ４０年も生きたのかな？」「何年かちょこちょこ飛ばされてないか？」と指折り数え始めたが、途中でやめた😅
私が４０代の新人としてデビューしたのは確かなことなのだ😋
あ！夫への感謝を忘れるところだった！
２度目の誕生日を祝ってくれてありがとうね😉
これからは自分の人生に飽きないための努力を全力でしたいと思います😆
他のテーブルの方もお祝いいただき感無量