帰宅すると、ホストに分厚い封筒が入っていた。
筆文字で大きく私の名前が書かれていた。
この字で、すぐ髙田千鶴子さんと分かった。
中には2冊の写真集が入っていた。
この2冊は、彼女からのプレゼントだった。
いろんなご縁に導かれチベットを訪れて、彼女自身が見て
感じたそのものが詰まっている写真集。
Vol.1は、訪れた6月の空気感まで感じられる、日々の生活
そのものが伝わってくる。
特に押しはこの写真!
「お田植休み」があり、田植えを手伝った昭和20年代は、
この写真のとおりだった!
本当に懐かしい。
この写真集に出てくる人たちは、土の香りがして、どこかで
会ったことがある人たちばかりと思う。
親近感を感じる。
Vol.2は、地域挙げてのお祭と言うハレの日の写真。
お祭は大混雑になるからと言われて、前日のリハーサルを
撮影したそうだ。
この時撮影した3部作品は、日本写真家協会公募展において
「優秀賞」を授賞している。
その1枚を、掲載させていただく。
ここに写っている一人一人が、お祭を楽しんでいる気持ちが
伝わってくる。
日常の顔ではない!
この2冊の写真集は大切にして、時折出して見ようと思う。
今日の「魔法の花瓶」
トルコキキョウ、アルストロメリア、サンダーソニア
利休草
キョウコさんの「魔法の花瓶」
チューリップ、サンダーソニア、ブプレウルム、豆のツル






