「世界ホスピス緩和ケアデー」に向けて
「世界ホスピス緩和ケアデー」に向けて、「ラムズイヤーグループ」が主催する、講演会のチラシをいただいた。かつては、スタッフとして働いていたが、今は転んで迷惑を掛けそうで自粛している。ブログを通じて皆様に、お伝えしたいと思う。 1999年に、当時「豊橋・生と死を考える会」の顧問だったアルフォンス・デーケン先生に、ホスピス緩和ケア海外研修旅行の予定を聞いた。今のところ予定はないが、桜町ホスピスの山崎章郎先生の研修ツアーが、2000年1月にあるからぜひそちらをと、紹介してくださった。ニュージーランドを縦断して、毎日ホスピスを訪ねて、研修するというツアーだった。医療者に交じって参加した一般女性は、たった3人だった。緩和ケアについて、こんなに熱心に勉強している医療者がいると知り、感動したのを思い出す。テレビでも公表されている事だけれど、山崎先生はステージⅣの大腸がんに罹った。抗がん剤治療の余りの苦しさに完治することより、共存する道を選ばれた。テレビで拝見すると、一時期よりお元気そうに見える。来年には、80歳になられる山崎先生が、どんな思いでがんと付き合っておられるのか、お聞きしたいと思う。蛭田みどりさん蛭田さんは、山崎ツアーで出会った看護師さん。当時、桜町ホスピスの看護師さんだった。その後、山崎先生と一緒に「ケアタウン小平」に移られた。そこでの活躍も、目を見張るほど!彼女のお話も楽しみ!ぜひ、この講演会に参加して、がんと共存している緩和ケア医の本音をお聴きいただきたいと思う。もしお時間があれば、この本をお読みいただきたい!蛭田さんも登場する。今日の「魔法の花瓶」トルコキキョウ、クレマチス、スターチス、パンパス