「魔法の花瓶」の写真を送ってくださるキョウコさんが、
「友達からの案内状だけど、時間があれば見に行ってくだ
さい。押絵に見えるけれど」と、ハガキを!
「三水会」で知った押絵のようだった。
キョウコさんから「見に行ってきたけれど、また違う押絵
で、素晴らしかったから、是非行ってください」と、再度
のお薦め!
最終日の、終わり近くに行くことができた。
十二支の動物たちが、着物を着て、合奏しているようだ。
浮世絵の吉田城を写したお正月遊び
江戸時代のちりめんが、主に使われているようで、色が素
晴らしい。
古布の落ち着いた、品のあるちりめんとその使い方に、魅
せられる。
ブログへの掲載を許可されたが、その素晴らしさは、私の
写真では表せない。
屏風
ウサギをアップにすると
小物作品
押絵+小物
耳先、笹の葉、鯛のえらなどの先が、ピンととがっている
のが、すごい技術だと思う。
本も出されている
会場は古民家風で、お庭がすばらしかった。
今日の「魔法の花瓶」
ケイトウ、マム、ヒペリカム、メラウレカ
キョウコさんの「魔法の花瓶」
バラ、エリンジウム、メラウレカ