豊橋市民病院で、がん患者サロンが開催された。
場所は、アトリウムから病棟に行く廊下。
麻酔科の藤田靖明医師から、パワーポイントを使って、緩和ケアに
ついて講義があった。
わかりやすい講義だった。
しかし、市民病院には緩和ケアチームはあるが、緩和ケア科は
ないので、緩和ケアを目的に診察は受けられない。
がんの末期に、自分で治療(抗がん剤治療など)を止める決心するか、
限界まで治療を続けるのかを選択しなければならない。
治療を止めれば、医療センターの緩和ケア病棟に転院。
治療を続ければ、最後まで市民病院にいられる。
自分はこう逝きたいという覚悟が必要だ!
気になった言葉
「(終末期の)事前計画をしましょう」
「迷惑をかけずに終末期は過ごせません」など。
講義後、3階でお話の会があった。
それぞれの自己紹介の後、思い思いの話が続いた。
うれしかったのは、以前ひつじさろんの参加者がいた。
現在治療中だが、参加した時食べた「ちらし寿司」が、忘れられないと
話してくれた。
3ヶ月後位に目標を定め、ちらし寿司を食べたいと言ってくださった。
このような言葉に、励まされる!!!
携帯番号を交換して別れた。



