講演会に参加した。
舞台上には、揮毫の準備がされていた。
泰子さんは、翔子さんを授かった時の、絶望から始まった子育て。
一筋の光を見出し、書家にまで育て上げた思いを話された。
いろんなことを乗り越えて、ちょっとしたことを楽しさに替える名人に
なられたように感じた。
アルフォンス・デーケン氏の「にもかかわらず、ユーモアを」に通じる
ものがあった。
翔子さんを「奇跡を起こす子」と、言われた。
最後に、翔子さんは大好きで、得意だというダンスを披露してくれた。
皆の前で踊る楽しさ、まさか講演会でダンスが……という参加者の
驚き、何もかもが一緒になり、感動した講演会だった。
出口には、席上揮毫された作品が、展示されていた。



