人生初のホラーです!!   

読み始めて「恐怖の体験は読んだあなたにも責任がある」とあり、常套句と分かっていてもビビるおばさん


全く関係のない知人から聞いた怪奇現象が時代を隔てた同じ地にあると気づいた

前半は怪奇の村が廃れた後、近くのキャンプ場でバイトをしていた若者たちが突然亡くなったり、精神異常を来したりした話


後半はいよいよその怪奇村の秘密を暴く恐怖話でしたが、、、、、

スミマセン!!!怖くて最後まで読めませんでしたーーーーーー!!!


問題の村を訪れた民俗学者が夜になってしまい泊まることに、、ってとこまでであとは頁を捲れませんでした


もちろん因果を知ってすっきりしたいですけど、その前に絶対どっひゃーーーーーー!な展開がありますよね?!?!


無理ムリむり、隙間から感じるのぞきめが脳裏から離れません

こうやって書いているのもマジ怖いんだもの、一生読まない!ホラーは!もう!!