限界集落と倒産寸前の広告社がタッグを組んで村おこし

テンポよくプププと笑わせてくれる荻原さんのユニバーサル広告社シリーズ

方言が強すぎて会話が噛み合わない
あァ、もうやってしまえ!の強硬策で、もはやコントにしか思えない

しかし、抱腹絶倒とまではいかない
まだ荻原さん初級編というところかな

もう少し現実味のある村おこしなら社会派としても楽しめたろう
やっぱり村おこしって、難しいんだろうなあ

軽く読めて後味もよい
疲れた時にオススメかな?