「悲嘆の門」
宮部みゆき
廃墟になったテナントビル
屋上のガーゴイル像が夜な夜な動く?
世間を賑わす連続切断殺人事件や
巷で噂の行方不明者たち
そのほころびの接点に気付いた
大学生の孝太郎と元刑事の都築
未知なる世界へとつながってゆく
とにかく、孝太郎の身勝手さに辟易した
ひとりで騒いでひとりで満足している感じで疲れた……
デジャブを感じて調べたら
“英雄の書”の続編なんですね!
個人的にもう少しファンタジー全面が
よかったかな?
少なくないミステリー感や哲学感が
馴染まず中だるみが多々ありました
伏線が多く、どうもっていくのか不安でしたが、どれも中途半端にしない
宮部さん、流石です!!
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