ブログ記事一覧|こころに残る言葉 - 手書きのブログ - -19ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
こころに残る言葉 - 手書きのブログ -
~手書きの楽しさ、こころに残る言葉をお伝えするブログです~
ブログトップ
記事一覧
画像一覧
動画一覧
新着
月別
テーマ別
アメンバー限定
映画”love letter"より「お元気ですか?私は元気です。」
岡本眸の句「おでん屋に 同じ淋しさ おなじ唄」
和泉式部の和歌「竹の葉に あられ降るなり さらさらに 独りは寝ぬべき 心地こそせね」
長谷川かな女の句「藻をくゞつて 月下の魚と なりにけり」
岡潔の言葉「理想の高さが気品の高さになる」
小式部内侍の和歌「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」
藤原道長の和歌「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」
児玉源太郎の言葉「第一線の状況に暗い参謀は、物の用に立たない」
鷹羽狩行の句「蓑虫に ならねばぶらりともできず 」
長田弘の詩より「自分の手で、自分の一日をつかむ。新鮮な一日をつかむんだ。」
権中納言定頼の和歌「朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木」
正岡子規の句「鶏頭の 十四五本も ありぬべし」
池田澄子の句「胃は此処に 月は東京タワーの横」
種田山頭火の句「歩きつづける 彼岸花咲きつづける」
大弐三位の和歌「有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする」
榎本其角の句「澄む月や 髭をたてたる きりぎりす」
藤原実方朝臣の和歌「かくとだに えやは伊吹の さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを」
正岡子規の句「松山や 秋より高き 天主閣」
金子兜太の句「星がおちない おちないとおもう 秋の宿」
藤原公任の和歌「滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」
…
17
18
19
20
21
…
ブログトップ
記事一覧
画像一覧