コーチが変われば環境が変わり環境が変われば選手が変わる。 ~指導者のあるべき姿とは~ | 島根県庁バレー部(Pref Shimane)からのお知らせ

 

以下、引用記事

 

アスリートの競技力向上において、コーチ(指導者)の存在は大きい。最新のスポーツ科学の導入、競技に関する専門知識、コンディションづくり、対戦相手の分析、試合運びや戦術的アドバイス、志気の高揚など、その役割は実に幅広く、それだけにコーチの振る舞い(言動や行動)は、アスリートに多大なる影響を与える。そこで注目されるのが「コーチング学」だ。今回は、現場を起点にコーチング学を探究されている伊藤雅充氏に「指導者育成」の観点から“コーチのあるべき姿”を語ってもらった。

 

伊藤 雅充(いとう・まさみつ)

日本体育大学 児童スポーツ教育学部 准教授
国際コーチングエクセレンス評議会科学委員会委員
アジアコーチング科学協会副会長

 

記事

http://www.tef.or.jp/sports-science/magazine/sp/page01.jsp?id=197179