こんにちは

 

暑い!暑い!といっても暑いので

「涼しい!」と言ってみるエアコンの部屋爆  笑

 

暑い時はあそこに行きたい…

 

信標高2000mの信州の別天地、

「美ヶ原高原」にワープしたいですラブ

 

※「王ヶ頭ホテル」は雲上のホテル

下界より10度ほど涼しい、近代的ホテルで

山小屋では味わえないリゾート感覚のホテル

リピーターが多く、連泊者が多いので

予約を取るのがとてもむずかしい…ニヤリ

夜にコンサートもあったりする

天気さえよければ

蓼科山から八ヶ岳、富士山まで部屋から見えますよ照れ

雲がわく所もお部屋から、もくもくですびっくり

美ヶ原は日本のスイスみたいなところ

北アルプスの山々…中央やや左にある 

小さく鋭くとがった三角が槍ヶ岳山頂です

早起きしてみる日の出は必見!(9月20日5時35分)

誰でも体験できる「神秘体験」ですねおねがい

写真を見て言った気分になれて涼しくなりました

 

さて、本題の北海道の道南旅行②です

 

大洗から苫小牧へ

フェリーで着いてクルマがスタートできるのは

13時45分ごろです

 

過去の例ではムリなくホテルに着くには

道東だと、苫小牧から十勝川温泉まで

道北だと、高速利用で層雲峡まで いけました

 

過去と比べると

今回は、登別温泉までなのでゆとりがあります

 

 

ホテルに行く途中、白老の「ウポポイ」へ

 

 

「ウポポイ」!?…

「民俗強制象徴空間」?

はて…

 

アイヌの文化と触れ合うことのできる

すてきなスポットでした

カブのような、このキャラは?

「トゥレッポん」君でした

 

調べると「おおうばゆり」のアイヌ語とのこと

おいしいのかもしれません…

予想を上回る 広くて立派な施設でびっくりしました

広くて歩くのが大変な方は 

おしゃれな オリジナルな無料バスもありますウインク

最初は舞台でのショーの20分の見学から

背景がガラス越しに湖とチセ(アイヌの住宅)になっていて

なかなかレベルの高い舞台装置でした

※撮影禁止なので写真はなしですが、パンフ一部お借りしました

素晴らしい音楽とダンスです 感動タイム!ラブ

アイヌ語のお勉強もビジュアル!おねがい

ちょっと楽しいお勉強タイム

 

「こんにちは」「おはよう」「こんばんは」

「イランカラプテ」10回言ってみましたが

すぐに忘れてしまわないように…爆  笑

アイヌ語の「ウポポイ」とは「(みんなで)歌うこと」のようです

 

展示館は一番すごい建物で、またまたびっくりしましたびっくり

いろんなことを学べて いい時間を過ごせました

お土産もいっぱい買ったので、登別へ

近くになると 地獄の鬼たちがウェルカム!爆  笑

そうです、登別温泉は

「地獄谷」の隣りにあるからですウインク

 

箱根の大涌谷見たいな所かな

今回のホテルは…

 

創業160年の「第一滝本館」さんです!

 

 

しかも「世界一広い1500坪のお風呂コーナー」に

7種類もある、源泉温泉ですびっくり

 

今まで止まったホテルの中で

量と質合わせて最高レベルの温泉でした!!

すごすぎる温泉!!おねがい

 

外観以上に室内がよくリフォームされていた感じ

ロビーが広いね

館内は地獄(谷)からきた

かわいい鬼たちや巨大なこん棒が!爆  笑

桃太郎も鬼と仲良しで、タカラブネに乗ってました!照れ

お部屋もとても清潔で

窓から見える新緑がさわやか!!

食事は基本、夕食、朝食ともビュッフェスタイルです

 

とてもレベルが高くて、さすが北海道!!と

思わず食べ過ぎてしまいました

 

特にシーフードがいいです

食べるのに夢中で、あまり写真とれませんでした

ここのビールはスペシャル!

「ソラチビール」!ラブ

飲み味はクリアで、とても爽快で、ビール本来の苦さと

絶妙にマッチする極上な味でした

北海道でしか飲めないのかな?

 

アマゾンで買えるみたいですね…
でもやっぱり本場で飲むのが一番ですよね

次回は函館とラビスタ函館ホテルへいきます