よっしゃーーーーーー!!!!!!


しらべたったぞー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
前ブロクより。

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大学卒業します。
論文提出して卒業や。(全て架空)


全4ページで全部ではないものの、結構知りたいことは解決したわ。
あれ、みじけ!ってなりました。


しっかし、暇なのかな私。(そうです)


そんなわけで少々お付き合いください。
私は人生で論文なんぞ書いたことないので、ただの報告ですけど。笑


『色素とほくろ及び、骨格と声質について』             
2016.2 ただのオタク わすこ


今回調べたかったのが、色素とほくろ、骨格と声の高さである。
この4つの因果関係はあるのか、ないのか。
なぜ同じ様な人ばかりに目がいってしまうのか。
自分自身に起こる思考の不思議と違和感をこの機会に解決しておきたかった。
本格的にこの事を思い始めたのは二宮くんが好きになった2006年。
過去の想い人を振り返ったらとんでもない共通点多々あったので、無意識を含めたら15年…とかになるのだろうか。
それは歳もとるわけだ。


結果的に想像を超えて単純な事実もあり、真実は一つという言葉もあながち間違えでもなさそうである。
車で出かける時、おじいちゃん道あってる?と聞く私に祖父からはいつも『道なんてどこ走ってもいい。どうせどこかで繋がってるから』と言われていたがまさにそれであった。


ナビが付いてるのに全く使わない祖父が、本日付けで私のスーパーマンになった。(なってない)


さて、本題だがまずは顔周辺から。
常日頃気になることは大まかに分けてこの6つ
・なぜ好きな人は色素の薄い瞳なのか
・なぜ色素の薄い瞳の持ち主はほくろが多いのか
・なぜ色素の薄い瞳の持ち主は美肌なのか
・なぜ骨ばっている人ばかり好きなのか
・なぜ好きな人は声が高いのか
・なぜ例外の人もいるのか


そして今回、勝手にその疑問の対象にさせていただいた方はこの9名。(敬称略)
・大倉忠義
・向井康二
・二宮和也
・横山裕
・神山智洋
・手越祐也
*******(ここで私的分類)
・錦戸亮
・重岡大毅
・三宅健


以上を踏まえてた上でまず1番の疑問点だった、色素について。


❶色素が薄い人の特徴

自身の感じていた目の色素が薄い。
まず最初にお詫びとして伝えなければいけないのが、目の色の薄さというよりも虹彩の薄さと呼ぶのが正しいということ。
とは言いつつ目の色素薄い!は変わらず通させてもらおうと思う。


そして、目の色素に関しては知っていた通りでメラニン色素の割合で変わる。
これで間違いなさそうである。


その中でも、その人個人に当てはまる瞳の色というのは、遺伝も大きく当てはまり
・主要遺伝子
・マイナー遺伝子
この2つが大きく関わるという事を今回知った。
親やその上の血筋から受け継ぐものが多いのである。


私の論点で重要なのがマイナー遺伝子の存在。
マイナー遺伝子の中の1つがまさかの、ほくろに大きく関わるという事がわかったのだ。
これは大発見。
とても嬉しい発見だった。


そして色素の薄い瞳の持ち主の人は、肌が白くなる。ということもわかった。
メラニンの量がそもそも少ないからだ。


当てはまる!と思う人が数名。
大倉くん、二宮くん、横山くん、手越くん、神山くん…。
康二くんも顔以外白いからもしかしたらそうなのかもしれない。
基本美肌。基本は。


そして、私の好きな動作の1つに当てはまる眩しがる。
この行為も間違いなく瞳の色が薄い人に見られる現象だった。
度々訪れる、眩しくて目があかないのね!かわいいいいい!!

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この現象のことである。


外国の方のサングラス。
これは決して見た目の問題だけではなく、色素薄いが故目があかないから。
今後は日本人のカッコつけグッズだけではないとわかったので、サングラスにもっと寛大にいこうと思う。
今までごめんなサングラス。


あとここでふと思ったのが、永瀬廉くん。
彼は目の色素薄いところが自分の好きなところなのだ。
元気丸出しだから外に出ることも多いのだろう。(知らんけど)
目からも日焼けするので紫外線吸収しすぎて肌が黒い。
そんなこともわかった。


そして驚きの事実として、瞳の色が薄い人は暗い色の人よりアルコールに強い。
これもあるらしい。
大倉くんをよく考えてみたら、あの人常日頃からベロッベロだわ。


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ベロベロでも次の日こんなにも元気だ。


そうなってくると…
神ちゃん…なんでなの。笑


ホクロ数においてはマイナー遺伝子(SNPと呼ぶらしい)大きく関わるとしながらも、そのあとの話が見つからなかった…。
最近わかった事実なのか、私の検索が下手なのかどちらかだ。


これは非常に悔しい結果な為、これからも追っていこうと思う。


ホクロの量に関しては今の段階でわかることは色素が薄いから多いというよりも、色が白いから多く感じる。
これが今の見解のようだ。


なるほど。
白と黒。
目立ちやすい…なるほど。でしかない。(アホでた)


あと非常に興味深いと感じたのが、色素の薄い人は痛みに強いらしい。
だから大倉くんはガスピタンでどーにかしようとしたのだ…。(違う)


さらに話を突き進めたのだが、ホクロと骨格だけはどうしてもリンクしなかったことを報告しておく。


❷骨格と声質について

これがあまりにも単純明快だったことに驚きが隠せなかった。


トランペットとチューバ(テューバ)の違いと同じらしい。
バイオリンとチェロでもそうだ。
試験官棒で叩くのと、ビーカーを叩くのの差でもそうだ。
小さなベル鳴らすのと、大きなベル鳴らすのもそう。


薄くて細いと響く場所がない。
太くて大きいと響く場所がある。


単純すぎる。
これなかなかの単純すぎる話ではないか。


私の好きな人は基本は細くて薄いのだ。
ということは、響かせる場所問題として勝手に高音になるという仕組みだった。(もちろんそれだけではない)


なんということだろう単純すぎる。


私の好きな人はトランペットであり、チューバではないようである。
これはチューバを悪く言うわけではない。
ただのたとえ話だ。


確かにトランペットのような比較的高音を手に入れてる楽器が好きである。
でもチューバを演奏してるのを聴くととても大人な音に聞こえていたではないか!!
肉体美で声の低い渋くてステキな男性と言えるではないか!!


チューバ=大倉くんとすることができる。
大倉くんはいつも下ハモであるのでやはり声は低め。
大倉くんの肉を根こそぎ持っていったら彼は恐らくもう少し高い声を発するのであろう。


と、言うことはこれを自分自身に置き換えてみよう。
私はカリカリに痩せれば高音を発するという事だろうか…。
華奢かつ健康極まりない身体を手にいれることが出来たら、高音までも手にいれられる可能性があるわけだ。
なんたる最高な現象なのであろうか。


私の中で最強と呼ばれる動物がいる。
それは、チーター。
チーターの鳴き声が気になり過ぎて調べたわけだが、やはりめっちゃ高音らしい。
まじなのか。


チーターさんは色素も薄いのだよ。


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なんだか驚きしかない。


ただ、もう1つ大切な事に声帯の長さが関わるらしい。
それはもう変えられない。
痩せればいいわけではないのである。
これも人体の不思議。


更に考えて、違った観点からみたとき。
人間の外的刺激からの強度を考えてみた。


冒頭のあの9人からだと
・大倉忠義
・向井康二
・二宮和也
・横山裕
・神山智洋
・手越祐也
・錦戸亮
・重岡大毅
・三宅健


この中だと、人間的強度で考えると重岡大毅最強説出てくる。


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日光にも強い、体幹もある、身体も大きくした。黒目がちだからこそ酒も弱い。
声は高いからきっとカリッカリに痩せてしまったらすぐポキッといくんだと思うけど、今の段階だとまじで重岡大毅くん最強。


康二くんや健くん。
骨格似まくってて、身体が薄めで声が高い。
という事は、康二くんと健くんは骨が細めという事だ。
急に軟弱に思えてくる。


しかも康二くんに関しては、華奢(骨細)、声高い(骨細)、ホクロ多い(遺伝子)、色素薄い(紫外線に弱い)。ときたもんだから9人だけで考えたら最弱だと思う。


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作られた色黒説あるので、これを取ってしまったら彼はめっちゃ儚い男性。
強く叩いたら折れる…。


まもりたい。
こーなる。(ならない)


調べてるうちに新たな問題が発覚したので少し。


❸生え際問題

これは冒頭*****の下を人を見て欲しい。
私の好きな人の特殊分野であり、愛され人な3名なのだ。


顔は爆裂かわいいお顔であり、イケメン極まりないないながらに生え際だけは死ぬほど男前なのである。(横山くんも当てはまる)
これは私個人にとってこの生え際だけは、どーーー考えてもぜったいに好きにならない分類の生え方なのである。(男性ホルモン強い系が苦手)
なのに相当好き。これも人間の嗜好の不思議である。


髪型でつくるベビーフェイスの恐ろしさ、性格で成り立つステキさの恐ろしさ、そして何においてもなんとも言えないセンター感。
健くんにおいては絶対なる世界の健ちゃん感。


因果関係どうこうではなく1番の恐ろしさは、何においても深く当てはまらないのにも関わらず私個人の20年続く三宅健の絶対値。
こわいね健くん♡


ではまとめたいとおもう。


❹結論

・色素とホクロには関係性がある。
・骨格と声質にも密な関係性がある。
・色素と骨格の関係性はわからない。
・人の好みって様々。


これだ。
様々でしかなかった。
そこにやけにこだわってるのが私自身であり、面倒なタイプだと気付いた。
なんでも理由があると思いたい悪い癖が出てしまった。


結局、なんで華奢な人が好きなのかとか色素薄い人が好きなのかなどは解決することはなかった。
感覚の問題なんだろう。


ただ、色素が薄く、顔にホクロが多い人はモテるらしい。
自分がただのモテ男が好きだったとは驚きである。


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モテる…だろうね。


2016年。
ほくろが多く色素も薄くて声の高い細くて白い王子様が現実の世界でも現れること願って終わりにしたいとおもう。


以上。




え。まとまったかね?
全然まとまってないか。
大学生ってすごいね…まとめて人の心に響かせるって難しい。


まぁいいや楽しかったでーす\(^o^)/


こんな亮ちゃんのようなお顔で見守ってください。

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どっくんのほくろが好きな横ちゃんと、言われて戸惑う亮ちゃんです♡
私の気持ちはこんな横ちゃんと同じです。笑


ではまた*\(^o^)/*