本当は自分では言わないほうがいいことかもしれませんが、気になることとして、昨日の記事より赤峰市民広場の野外ステージのイベントに行ったという話からのことです。
市民広場を産業用地に転用することになったので、6月いっぱいまで利用できますという内容だったのですが、いつもより不気味なほど反応が薄いことが気になりました。
例えば、昨年の12月で金剛バスが無くなり、マスコミとバスマニアでは話題になりましたが、多くの人は車を利用するので、関係がなかったようです。それでも最後のほうは普段乗らない人が記念にバスに乗ったという話題があり、無関係と言いながらも気にしているんだということがわかったものです。
ただ、市役所関係の人の場合は、記事にも触れていますが、近隣住民との説明会があってピリピリした空気でのやり取りを知っていますので、あまり触れたくないのが本音というのがわかります。でも無関係と思われる民間系の人も一切赤峰市民広場に関しては触れていない気がするのです。
ネット上で声が大きい印象のある人も含めて誰も触れませんし、いつも転送しているX(旧ツイッター)でも普段よりも表示数が少なく、イイネ系などもほとんどつかないので、本当に不気味な気すらしました。
当日は京都からのミュージシャンも参加する無料のイベントでしたが、これを触れる情報もほとんど見かけません。ミュージシャン仲間を中心に盛り上がっているようだったのですが実際はどうだったのでしょう。普通ならもう少し情報がSNS上で流れても良い気がしたのですが、今回は本当に偶然に見つかったから知ったようなものでした。あたかもイベントが行われていることそのものがなかったかのような......。
私は3年前から河内長野に住み、もう新参者ではありませんが、移住組なので本来はよそ者です。だからまだまだ知らないことが多いのが現状です。もしかして私の知らないところ、赤峰市民広場は河内長野に長く住む人の中では実は触れてはいけない〇ブ〇なのではという気がしました。