昨日は2階工事の打ち合わせで商社の方とメーカーの方と食事に行った。

食事は大したものではないが出させていただいたのだが、それでも思い出した。

テナントで開業する際に、同じ勤務先の先生から商社さんやメーカーさんと食事して毎回おごってもらっているよと言われ、当時強引に商社さんにおごってもらったという恥ずかしい思い出がある。

こちらは買うんだからという気持ちがあったのだろう。商社の方からは

「これでいいですか?」

と言われた記憶がある。

取引先の方にあたっているわけだからそんな風で開業してはやる筈がない。恥ずかしい思い出である。

だからこそ今は取引先の方にそんな事はしないと誓っている。

話は逸れたが、食事の時に自分がテナントで開業し移転した経緯などを述べた。

それで思い出したのだが、やはり

「脱皮する努力をする事は必要」

と思う事である。

自分は一度テナントで開業しているので、借りている立場の弱さを学んだ。

また医院併用住宅を買った時の不動産売買契約の時も売主の方に平身低頭で、とにかくできるだけ譲歩して契約させていただいた。

そして今回、2階を診療所に改築する時の融資を受けるときは今までとは打って変わっての対応をいただいた。

全ては時勢もあるだろうし、して欲しい方、してあげる方の立場の違いはあるだろう。

脱皮する努力をし続ければ、見えない世界がみえてくる。
自分はそう思い日々経営していきたいと思っている。