アウディTT ステアリングギアボックス 修理作業
こちらはハンドル切ると異音がするというアウディTTです!
早速、点検してみるとステアリングギアボックス内部の故障でした
ギアボックスを取り外すため、エンジンを浮かせて
メンバー本体を取り外します!
上が壊れたギアボックスです
交換して異音もなくなり、OKです
こちらはABS警告灯が点灯してしまったメルセデスベンツCクラスです
テスターで診断してみると、リアのスピードセンサーの故障でした
古いセンサーを取り外し・・・
左の新しいスピードセンサーに交換して終了です
こちらはエンジンオイル交換&60分点検作業でご来店の
メルセデスベンツA180です!!
岩手県奥州市からのご来店です
最後はテスターチェックを行って終了です
遠いところご来店ありがとうございました
こちらはバッテリー上がりで入庫のメルセデスベンツCクラスです
点検してみると、電動ファンユニットからの漏電が原因でした
新しいファンユニットに交換して終了になります
たまには当社の積載車の修理ネタ
エアコンがたまに効かなくなる・・・という症状
調べてみるとエアコンコンデンサーからのガス漏れが原因でした
この際、古くなったコンプレッサーも交換することになり・・・
全てのエアコン部品を交換し、ガスを規定量入れました
これで効きもバッチリまだまだ活躍してもらわないとね
こちらはホンダ車のカギ登録作業
車両の写真、取り忘れました
無事にカギ複製し、エンジンかかります
ありがとうございました
こちらはエアコンブロアファンが作動しなくなってしまった
BMWミニになります
このブロアファンの交換作業・・・ちょっと大変でした
多くは語らないので、画像で判断してください笑
交換して無事に風が出るようになりました
たくさんのご来店、ありがとうございました
ポルシェ911 クルーズコントロール取り付け作業
こちらはクルーズコントロール取り付けでご来店のポルシェ911です!
外装・内装ピカピカでかっこいいですね
上側が取り外した元々のレバー一式で、下がクルーズコントロールレバーが付いているレバーになります。
取り付け後は安定化電源を取り付け・・・
ポルシェテスターでプログラミングをして終了になります
お客様にも喜ばれて頂けました
こちらは60分点検作業&エンジンオイル交換でご来店の
アバルト595になります
古いエンジンオイルを抜き、フィルター交換も行いました!!
こちらはブレーキ周りの修理でご来店のボルボV70です!
ブレーキを踏むとゴトゴト音がする!!というので見てみると・・・??
ブレーキパッドがなくなっていました
反対側もかろうじてパッドが残っていますが、左の新品パッドに比べると歴然ですね・・・
ブレーキローターはまだまだ大丈夫だったのでローター研磨機で研磨して再利用しました
最後は元に組み上げて終了になります
こちらのアルファロメオはタイミングベルト交換でご来店です!
山形県からお越しいただきました
ありがとうございます
ベルトは2本掛けです!ベルトも古くなっていますが、
各テンショナーもそろそろ限界のようでした
最後はエンジンタイミング調整を行って終了になります
こちらは60分点検&エンジンオイル交換でご来店の
ポルシェ・マカンになります!
リフトアップし各部を点検しました
そして最後は古いエンジンオイルを抜き・・・
規定量新しいエンジンオイルを入れて終了になります
こちらはブレーキ修理で入庫のフォルクスワーゲン・ビートルです!!
ボディーがピカピカです素晴らしい
今回はブレーキの効きがイマイチ!との事でしたので、
バラしてみると・・・
ホイールシリンダーのピストンがカチカチに固着していました
交換しなくてもグリスアップで治るレベルだったので
分解してキレイに清掃します
ホイールシリンダー内&ピストンもキレイに清掃・点検します
メンテナンスの半分は清掃が命です
最後はホイールシリンダー内のゴムシール関係を全て新品に交換し、
グリスアップして終了になります。
ブレーキ調整後はしっかりと効きも元に戻り、
いつものビートルに復活です
ご来店ありがとうございました
BMW X3 フロントキャリパー オーバーホール
こちらはブレーキが固着して引きずり気味のBMW・X3です。
早速、ブレーキキャリパーをバラしていきます。
中を点検してみると、結構サビが出てきていますね!
これでは本来のブレーキ性能が出ないはずです
なので、すべてのパーツ、きれいに洗浄します
今回はブレーキパッド・ブレーキローターもボロボロだった為
すべて交換しました。これでしっかりとブレーキが利くようになりました!!ばっちりですね
こちらはステアリング警告灯&横滑り警告灯が点灯してしまった
メルセデスベンツE320ディーゼルです!
専用テスターで診断すると、ハンドルの奥にあるステアリングアングルセンサーの故障でした
早速、ハンドル周りすべて取り外していきます!!
レバー周りもすべて取り外しました。
こちらがステアリングアングルセンサーです!
あとは交換し元に戻してOKです。
故障コードを専用テスターにて消去して終了です
こちらはブレーキ警告灯が点灯したフォルクスワーゲン・ニュービートルです!
まずはブレーキ周りをばらしてみるとフロントブレーキパッドがなくなっていました
ブレーキローターも錆びついていて当たり面もまばらでした
ローターの残量がまだまだ残っていたため、今回はローター研磨作業を行い、再利用することにしました!
このようにツルツルのピカピカになりました
最後はブレーキパッドを新品に交換し、研磨したブレーキローターを取り付けて終了になります
こちらは1年点検で入庫のフォルクスワーゲン・ビートル1965年式です!
キレイにレストアされていてピカピカです
今回は特別悪い箇所もなく、オイル交換・グリスアップなどの一般メンテナンスで終了になりました
どんなに古い車でもしっかりとメンテナンスしていれば現代でも問題なく走ります!!今年もよろしくお願いします。