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お口を育てる栄養士/保育士

女川亜美ですスター

 

 

2026年9月19日・20日の2日間

岩手県盛岡市で開催された

特定非営利活動法人日本咀嚼学会

第37回学術大会

に、株式会社Joiaとして出展しました!

 

 

会場は盛岡市民文化ホール。

わたくし、人生初の盛岡!

今まで東北に旅行へ行く機会がなく

はやぶさに乗るのも初!

 

はやぶさってボディの色って

本当に綺麗ですよね〜

しっかり記念撮影。

 

 

 

 

 

さて、今回の大会テーマは、

「咀嚼することの大切さを学び直す」

でした。

 

 

咀嚼って難しい漢字ですよね〜

そしゃく=噛む(もぐもぐ)です。

 

 

 

咀嚼に関する研究や実践に携わる

歯科医師、歯科衛生士、研究者の方など

多くの専門職が集まる学術大会です。

 

 

そのような場で、

私たちが取り組んでいる

「毎日の食事で子どもたちのお口を育てる」

事業についてお伝えできたこと

とても嬉しく思います!

 

 

 


 

食べる力って

ある日突然身につくものではないんです。

 

 

母乳やミルクを飲むことから始まり、

離乳食を唇で取り込み、

舌を動かし、

歯ぐきや歯を使って食べ物をつぶす。

 

 

さらに、自分で持つ、

前歯でかじる、

一口量を調整するといった

経験を積み重ねながら、

少しずつ育っていきます。

 

 

だからこそ私たちは、

歯が生えそろってからではなく、
0・1・2歳の時期から

お口の育ちを支えることを

大切にしています。

 

 

 

私たちJoiaには、

咀嚼学会に所属されている

歯科関係者の皆さまと

ぜひご一緒したい理由があります。

 

 

それは、専門家の皆さまが持っている
お口の機能に関する大切な情報を

子育て中の保護者へもっと届けたいから。

 

 

歯科の先生や歯科衛生士さんは、

とても熱心な方が多く、

 

「正しい知識を、きちんと伝えたい」
「子どもの将来のために、今知ってほしい」

 

という強い思いを持っていらっしゃいます。

 

ただ、専門的な情報を

保護者へ伝えることは

思っている以上に難しいものです。

 

 

どれだけ正しい知識を伝えても、

「なるほど」
「知らなかった」

と、その場で聞いて

終わってしまうことがあります。

 

 

知識を伝えることと、

家庭で実践してもらうことは、

同じではありません。

 

 

例えば、

 

「お口を閉じましょう」
「よく噛ませてください」
「硬いものを食べさせてください」

 

と伝えても、

保護者の方は、

 

「どうしたら口を閉じられるの?」
「よく噛むって、何を食べさせればいいの?」
「うちの子には、どのくらいの硬さが合っているの?」

 

と、家庭での具体的な方法が分からず、

行動に移せないことがあります。

だからこそ必要なのは、

専門的な知識を少なくすることではなく、

専門的な知識を、

保護者が毎日の生活で

実践できる言葉に変えること

だと考えています。

 

 

Joiaには、

栄養士・保育士として

子どもの食事や生活を見てきた

経験があります。

 

 

保護者の方が今どんなことで困っているのか。
どこまでなら無理なく取り入れられるのか。

 

 


どのような言葉なら、

責められたと感じずに受け取れるのか。

 

 

それを考えながら、

専門家の知識を家庭でできる

具体的な方法へ落とし込むことが、

私たちの役割です。

 

 

目指しているのは、

「知らなかった」で終わる情報提供ではなく、

「今日、一つやってみよう」

につながる情報提供。

 

 

 

歯科の専門家が持つ確かな知識と、

Joiaが持つ食・保育・保護者対応の

視点を組み合わせることで、

子どものお口を育てる情報を、

もっと多くの家庭へ届けられると考えています。

 

 

 

 

口腔機能は

1回やったからと言って

獲得できるものではなく

本当に毎日の積み重ね。

習慣にすることが必要です。

 


 

家庭での食事、

保育園での給食、

おやつの選び方、

食事中の姿勢や声かけなど、

毎日の生活の中で育っていきます。

 

 

ぜひ、歯科関係の皆さまと一緒に、

子どもたちがこれから先も
一生おいしく食べられるお口を
育んでいきたいと思っています。

 

そのために、これからも
日々の食事とお口の発達をつなぐ活動を
続けてまいります。

 

 

Joiaブースへお立ち寄りくださった

皆さま、

ありがとうございました。


 

 

 

今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたハート

 

栄養士・保育士
女川亜美