京都の人気の有名寺社は、この10連休でどこもかしこも大混雑です。
そこで、今日はあまり観光客が訪れない所を選んで、寺社さんぽ。
午前中は、最初に山科の勧修寺へ。
この寺は、昨年春のJRの そうだ!京都へ行こう のCMで注目されましたが、真言宗山階派大本山で、醍醐天皇の勅願寺。900年(昌泰3)天皇の生母藤原胤子追善のため創建されました。
書院前庭には水戸光圀寄進と伝える石灯籠があり、勧修寺型灯籠として知られています。
そして、次に、比較的近くの伏見区醍醐にある三宝院を訪れました。
醍醐寺塔頭・三宝院は永久3(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。醍醐寺の本坊的な存在であり、歴代座主が居住する坊です。現在の三宝院は、その建造物の多くが国宝や重文に指定されています。
続いて、これまた近くの 萬福寺へ。
萬福寺は、京都府宇治市にある黄檗宗大本山の寺院です。山号は黄檗山、開山は隠元隆琦、本尊は釈迦如来です。日本の近世以前の仏教各派の中では最も遅れて開宗した、黄檗宗の中心寺院で、中国・明出身の僧隠元を開山に請じて建てられました。
中村教学部長さまに寺院のご説明をいただき、お昼になりましたので、こちらで、普茶料理をいただきました。
お部屋に通され、丁寧な挨拶で迎えられ、ゆっくりと時間が流れて行く贅沢な時間でした。
午後はゆっくりスタート。
萬福寺から、三室戸寺へ。
三室戸寺は、京都府宇治市にある寺院で、山号は明星山、ご本尊は千手観音です。
宇治の花寺と呼ばれる程、大庭園には花が咲き誇ります。
今の時期は、つつじです。
庭園に植えられてるつつじの数は、何と2万株とのこと。
霧島つつじや久留米つつじが植えられており、満開時には赤・白・ピンクと様々な種類の躑躅を楽しむ事が出来るとのことです。
楽しい寺社さんぽでした。






























