今日は、お彼岸の中日。
お彼岸は、ご先祖様や家族を思う時間。
そして、「六波羅蜜」を実践できているかどうか見つめ直す期間。
感謝や縁をあらためて感じる時間として過ごしています。
競泳の池江璃花子選手が白血病を公表されました。
ご承知のように、白血病は血液のがんです。
血液がんは、血液細胞が分化する過程でがん化することによって起こります。
血液がんでもっともよく知られており、今回池江璃花子選手が診断された白血病は、白血球がつくられる過程で、また悪性リンパ腫は白血球の中のリンパ球がつくられる過程で起こります。
かつては、これら血液がんは予後が悪く、不治の病とされていました。
しかし、現在では薬物治療を中心に治療技術が画期的に進歩し、生存率は急激に向上しています。
かく言う私も、2010年に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL))の診断を受けましたが、最新の治療を受け、完全寛解し、今も元気に過ごしています。
池江璃花子選手には、今の医学を信じ、自分の生命力を信じ、前を向いて焦らずにしっかり治療に専念して欲しいと思います。
祈っています。