おくちゃん@西海岸 -16ページ目

おくちゃん@西海岸

僕がAmebaで何か言う時は、教室の隅っこで親しい友達にヒソヒソ話をしているようなつもりなので、、、。
そこんとこよろしくお願いします。

監査委員の任期中4年間に多くのことを感じましたが、その中の一つ。
新公会計制度について。
簿記会計の知識があると、嘘が見える、人が見える、未来が見えます。


自治体でそれを上手く使えば、将来に備えた無駄のないインフラ整備と維持管理ができます。
さらに人材育成もできます。



全国的にみれば、新公会計制度がスタートして、ゆっくりですが着実に、自治体の経営上の貴重なデータベースとして成長していくであろうというというところまで来たと感じています。
では、我が市はどうでしょうか・・・?
新公会計制度の導入をしっかりと受け止めて、職員の簿記会計の研修等で職員のスキルアップをはかる自治体とそうでない自治体。
何年か後にその差が出てくるのだろうと感じています。

監査委員の任期も間もなく満了となります。

今日、任期中最後となる定期監査を実施しました。任期中に多くのことを感じましたが、その中の一つ。
職員は厳しく細かく監査されることを嫌がりました。
そもそも日本人は、フィードバックを受けるのが苦手なように感じます。批判されているような気がするからなのかなと感じています。
しかし、弱点や失敗を隠してお互いにマウンティングするよりも、挑戦と失敗を繰り返して、他者からフィードバックを受けるほうが物事は着実に進んでいくのではないでしょうか。
「ポジティブなフィードバック」は一番大事だと思うのです。
ですから監査を嫌がるというのは、それは「意識が低いぞっ!」と思ってしまうのです。
本当は職員もきちっと監査してもらって、是は是、非は非で、非を退治していけば、もともと優秀な職員たちなのですから、自らもより良い仕事ができるのですけれども、なかなかそこまで職員の意識が上がっておらず、非違事項をいろいろ言われるのが嫌だから、監査はそっとしておいてほしいということになってしまうのでしょう。
まずはこの職員の意識を変えていくことが必要だと思います。