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おくちゃん@西海岸

僕がAmebaで何か言う時は、教室の隅っこで親しい友達にヒソヒソ話をしているようなつもりなので、、、。
そこんとこよろしくお願いします。

監査委員の任期中4年間に多くのことを感じましたが、その中の一つ。

臨時財政対策債について。

相対的に所得水準の低い地方の自治体に対して、国からの財源保障が行われることを通じて、実質的には地域間の所得再分配の機能が強く働いてきました。

こうした財源保障と所得再分配の機能は、1990年代を通じて強化されてきましたが、2000年度以降は、国の財政事情の悪化から地方交付税が大幅に減少しており、こうした機能は縮小に転じています。

財源不足に対して本来は国から自治体に交付税が交付されるべきところを、国にその原資が無いために、臨時財政対策債なるものを作り、自治体がその臨時財政対策債の発行により賄わざるを得ない 状況となっているのです。

臨時財政対策債が広義の地方交付税とみなせる存在だとしても、地方債であることに変わりはありません。

このように借金を前提とした財政運営を余儀なくされていることは、後年度への負担の先送りであり、財政の硬直化を招くことになることは明らかです。

このような状況を受けて多くの自治体では、公共投資の大幅削減など歳出カットを進めていますが、高齢化を受けた社会保障関連支出の増大などから、歳出削減は十分には進んではおらず、地方の自治体の財政状況は逼迫の度合いを強めているという実態があることを、まず認識することが必要です。

(コメントへ続く)


監査委員の任期中4年間に多くのことを感じましたが、その中の一つ。
連携について。

かつて私は、連携というものは、それぞれの主体の利益がプラスになる場合にのみ成立する利己的なものだと思っていました。

しかし、福祉の世界に身を置いた時、むしろ双方の利益を金銭的なモノとしてカウントする事は無いかもしれないと思いはじめ、そして、最近の木更津市で、渡辺よしくに市長の旗振りのもと動き始めた、あるいは表に出てきた様々な市民活動に目を向けているなかで、考え方が変わってきました。

それは、同じ目的を共有して、その目的を達成するためにお互いが出来ることを持ちより、結果として達成したい目的が達成されることで、自分達の得たいものも得られるという連携の在り方です。

この連携の在り方は、プロセスの過程で信頼関係と連帯感と愛着が生まれるため、金の切れ目が縁の切れ目にならず、良好なスパイラルアップが継続していくことになるということです。

この視点が持てると、活動の幅が広がっていきそうだと最近強く感じています。

今日の出来事ではありませんが・・・

昨日はバレンタインデー。


今年は「福祉チョコ」をお二人の方からいただきましたぁ。