今日は中島みゆきをBGMにいい感じでひきこもってます

shoukoです。


こんちくわ!




先月、ミラノから日帰りでイタリアはリグーリア州・ジェノヴァへ。

ジェノヴァは大きな港町だ。

ここは大航海時代、アメリカ大陸を発見したコロンブスの生地である。

(…というわけでみなさん、コロンブスはイタリア人だったんですよ!)



また、ヨーロッパで一番大きな水族館があることでも知られている。





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ジェノヴァ市内




ミラノからジェノヴァへはインターシティで1時間40分、約15ユーロ(約2000円)だ。

インターシティとはこちらの特急のことだ。


(…特急といってもイタリアでは「よく遅れる特急」の意味になるので注意)




このインターシティは6人ごとの個室になっている。

せまく閉鎖された空間である。

そしてこの狭い空間でクーラーががんがんに効いている



このため私はいつもジャケットを持参するが、今回はジャケットだけでは

しのげないほど寒かった。



ので1時間40分、ずっと通路に立っていた。



また、夜はこのインターシティは変な人がとても多いので、

治安上あまりおすすめしない。


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ジェノヴァ駅近くから




駅に着いた時点で立ちっぱだったせいもありすでに少し疲れていた。

さっそくだが腹ごしらえすることに。




一緒に行った相方のイタリア人はジェノヴァは今回が6回目とのこと。



「えっとじゃあ、中心街はどっち?とりあえずレストラン行こうよ」




「知らないよ、そんなの」



え?今まで5回来てるんだよね?」





「けどいつも水族館にそっこーで行って

そっこーで帰ってきた。

町の中は見たことない。」



「5回とも?」



「うん」








・・・ツカエネーーー (゜д ゜)  


ってかどんだけサカナ好きだよーー


大阪行って海遊館だけ見てそっこーで帰ってきてるようなもんじゃーん…




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ジェノヴァ・フェッラーリ広場




ままま、まぁ、いい。

駅に戻り、インフォメーションでジェノヴァの地図をもらうことに。



こんなこともあろうかと

私はジェノヴァ観光スポットベスト5は調べてきていた。


窓口の人に、調べたジェノヴァ観光スポットベスト5

どの辺か尋ねると、






「えっと、今日 月曜だからほとんど閉まってるよ。」




マジか…しょっぱなからこれか…



ジェノヴァ観光スポットベスト5のうち3つが消えたのであった。


ジェノヴァ観光局のサイトにはそんなこと書いてなかったんだけどな・・・・



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悲しいがとりあえず、まずは腹ごしらえだ。



イタリアの港町に来たら、食べるものといえば当然、海鮮料理!!

その中でもムール貝がこちらはとてもおいしい!




日本に居た頃は磯のかほりしすぎ! という理由で食べれなかったが、

イタリアのムール貝を白ワインで煮てパセリとレモンで食べるものは

とても気に入った。



↓こんな感じでアホみたいにムール貝だけ食べるのである。



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さっそくレストランのメニューを見て周る。



ムール貝


ムール貝・・・



あれ?

このレストランムール貝ないじゃん



あれ?ここもムール貝なくね?



あれ?ここも?







どーーなっとんじゃこの港町!!!!



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「この町ムール貝ないわけ!?」


「いや、絶対あるから聞いてみようよ ランチの時間終わりそうだから

とりあえずどっか入ろうよ」




というわけで小さなレストランに不安なまま入る。



メニューを見ると、ひとつだけ分からないものがあった。


「海の筋肉」 と書いてある。




「この海の筋肉って何?ほかのレストランにもあったね」


「さぁ?聞いてみようよ」


「すみません、この海の筋肉ってなんですか?」








店員「ムール貝のことだよ。ジェノヴァではこう呼ぶんだ」



「へぇ そうなんだ 知らなかった~」








・・・まじツカエネーーー (´Д`;) 知っとけーー




というわけでみなさん、ここジェノヴァでは、ムール貝のことは

海の筋肉、muscoli del mare と表記されている。通常だと cozze だ。



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ストラーデヌオーヴェ




そんなわけで無事ムール貝を食べ、腹ごしらえは完了。


さっそく、



ジェノヴァの世界遺産

“レ・ストラーデ・ヌオーヴェ”(新しい道) へ。



この世界遺産は 貴族の館が立ち並ぶ通りのことである。

この通り沿いにある貴族の館群も同時に世界遺産に登録されている。




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ストラーデヌオーヴェ




え?写真が暗くてわかりにくい?



それはようやく観光しだしたら急に曇ってきたせいだろう…




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そしてこの世界遺産の通りに入ったころには雨が降り出し、


普段入れるはずのこれらの貴族の館 は月曜でどれも閉まっている。






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赤の館



へぇー  へぇ へぇー


4へぇ くらいであっという間に世界遺産は見終わってしまった。







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白の館





調べてきたジェノヴァ観光スポットベスト5のうち、月曜休館で3つが消えた


残り2つのうちひとつはこのストラーデヌオーヴェ、


あともうひとつは「サンロレンツォ教会」 という教会だった。




相方のイタリア人が地図を読むのは得意と言い張るので

彼の案内で「サンロレンツォ教会」 に着いた。




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ほう。わりと大きな教会だ。


コロンブスが洗礼を受けた教会でもある。


さっそく中へ入ってみることに。




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へぇ。


豪華絢爛だがありがちだな…  やはりコロンブスで有名になってるのかな。



あ、しかもまたここも修復中か。


「せっかく来たのに修復中で残念集」 に入れることができそうだな。

(「せっかく来たのに修復中で残念集」はこちら 

先月のスペイン・アルハンブラ宮殿も入れる予定だ。)



天気もとても悪くなってきたので早々に教会から出た。



すると歩き出して1分くらいのところに、


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こんなシマシマの教会が!


後ろに見える黄色い教会は今行ったばかりの教会である。




そう、この教会こそが、行きたかった「サン・ロレンツォ教会」であった。



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さっそくこの最高につかえないイタリア人と共に中に入った。




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ここは


キリストが最後の晩餐で使ったと云われている聖杯 がある場所でも有名である。


残念ながら聖杯は撮影禁止だ。




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とても雰囲気のある教会だった。


しかしこのあと本当に嵐のような天気になり、

とても観光どころではなくなっってしまった。



ここジェノヴァにはこのほかに港や水族館・月曜は休館な観光スポット等

見どころ盛りだくさんな町である。



天気の良い日にぜひまたリベンジしたいと思う…!





長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださった方ありがとうございました!

では、また!





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どーも!今日もさだまさしをBGMにひきこもってます、shoukoです。

どーもです、どもども。



…というわけで今日はフィレンツェのドゥオモについてです!!

(無理してでも笑うところですよ!)




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イタリアに来たら訪れることが多いと思われるこのフィレンツェ・Duomo。

(正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)

1296年から140年の歳月をかけて完成された。



なかなか白熱した歴史をお持ちなので今回はそれについて紹介したい。



(…というか住んでいるにもかかわらず

フィレンツェのまともな記事がないことに気付いたので  爆)



そもそもこのドゥオモの目印でもある丸っこい屋根部分。

クーポラと呼ばれる部分だが、


これはつみきをのっけるように後からぽこーん と乗っけられたことは

ご存知だろうか。

フィレンツェの目印でもあるこのクーポラ、実は



後付け である。




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おなじみミケランジェロ広場から。





話は1400年代にさかのぼる。1402年頃、

このドゥオモと同時期にこドゥオモ正面の洗礼堂の第二青銅扉にほどこす

彫刻のコンペが行われた。



このコンペで最終的に残ったのが、

フィリッポ・ブルネレスキ(当時22歳) と 

ロレンツォ・ギベルディ(当時23歳  ってか若いよな~~




結果 ロレンツォ・ギベルディのものが選ばれる。

(このコンペの時のパネルは、フィレンツェの国立バルジェッロ博物館に

保存されている。)




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サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場から見えるDuomo




敗れたフィリッポ・ブルネレスキは失望し、彫刻家から建築家へ

転身、建築を学ぶためローマへ。

そこでローマの遺跡を目にし、パンテオンの屋根に登って

外層の石をどかして構造を研究したと言われている。なんて勉強熱心な人だ。



しかし先のコンペの7年後、1409年

今度はこのドゥオモのクーポラのコンペが行われる。

(このドゥオモ、クーポラの案はないまま、クーポラ以外の建設のみが

着々と進んでいたのだ)



再度ブルネレスキはこのコンペに参加!



再びギベルディと競うことになる。






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その結果、 ブルネレスキのクーポラの案が採用されたのだ

ブルネレスキは建築家として名誉挽回である。



その後、彼はフィレンツェのサンスピリト教会・サンロレンツォ教会や

捨て子保育院の設計もした。





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ドゥオモ外壁




↑写真左はジョットの塔の一部。


このドゥオモは1300年代ではジョットに設計が任されていた。

しかし彼はこの塔の完成近くにして死去してしまった。



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また、先のコンペがあった洗礼堂。

(↑写真一番手前が洗礼堂。右に写っているのはジョットの塔、奥がクーポラ)




ここではかの有名なダンテが洗礼を受けている。

あるとき、この洗礼堂に集った群集が争い、そのさなかに子供が

洗礼を授ける大理石の水盤にはまってしまった。


溺れ死にかけたところをダンテが斧をふるってその水盤を破壊し、

子供の命を助けた。


しかしその後、水盤を壊したことで非難されたためか、

『神曲』「地獄篇」中でそのことを弁解している(地獄篇第十九歌)。





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そもそも、なぜここまで大きく壮麗なドゥオモをフィレンツェは建設したかったのか。



それは近隣のシエナ・ピサへのライバル心からであった。

シエナ・ピサのドゥオモ建築後、フィレンツェもやってやろうということになったのだ。



これは当時イタリアはイタリア ではなく、

それぞれの町が独立した都市国家だったためだ。

シエナとピサはフィレンツェのライバル国であった。

(個人的にはこの中だとシエナのDuomoが一番好きだ)



…当時といっても、イタリアは都市国家からひとつの国になったのは1861年

そんな大昔ではない。

このため今でも、イタリア人は

ローマ人(ロマーノ)、フィレンツェ人(フィオレンティーノ)、ミラノ人(ミラネーゼ)

などという呼び方をしている。



…と、なんだかまとまりがなくなってきてしまい申し訳ない…



そしてドゥオモの話ははしょりまくってこんな感じだが、

実際はもっといろいろな逸話があるので、来られる際にはぜひ調べて見てほしい!




以上、フィレンツェドゥオモについてでした…!






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昨日イタリア人の友人、マルコから電話がかかってきた。



ところで次の日本のキャプテンは宇宙人なんだって?」

(笑いをこらえながら)



「は?」



奥さんなんかもう金星に行ったらしいじゃん ah ah ah ah ah ah !!!




昨日テレビは夕方やっていた海亀のドキュメンタリーしか見ていなかった。

家からは一歩も出なかったので新聞も読んでいなかったため

なんのことだか初め分からなかった。





で、何かと思ったら



これか!




Miyuki Hatoyama:

Sono stata su Venere a bordo di UFO


(鳩山幸:私は金星に行きUFOにも乗った)


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ATEGOTIDODEVAGHEより





マルコ「みんな日本はエイリアンにのっとられたって言ってるよ!!

     ah ah ah ah ah ah !!!」




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まったくもって








嫌いじゃない







むしろ





詳しくその時の話をお聞きしたいくらいだ





日本でも話題になっていると思うこの幸夫人の発言(というか前からだよね)




こちらではみんな爆笑していたが、日本が本当に変わる時ではという

期待の目で見られている。

(イタリア人の場合笑ってる場合ではない。

確実に自分らの国の首相の心配をすべきである)





また、昨日はサッカー イタリアVSグルシア戦があったため、

同居人ルイージが友人2人を招きイタリアを応援していた。



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2対0でイタリアの勝利





彼らともこの幸夫人の話題になり日本の話になった。

するとルイージの友人アルフレッドが、




「オレ、日本語話せるし。 

チョサミィ チョサミィ!!!…とっても寒いって意味だろ?」



私「あ~~そうだね、 ぶらーぼ。」




もう一人の友人も、


あぎーらぐろざーわ あぎーらぐろざーわ


と何か日本の話題をしようとしてくれている








そして同居人のルイージ。



「もちろんオレだって話せるよ。」


(え?1年以上一緒に住んでるけど聞いたことないけど?)














「いちま・ごせえん いちま・ごせえん!」










( °д°)    ・・・




1万五千円?

 



「これだろっ(金)」  とお金をあらわすジェスチャーをしている



彼が知っている唯一の日本語であった




このルイージ

スーパーマリオのルイージとは大違いで、とても大柄・ひげのある

コワモテのイタリア人だ。

日本人相手にカツ上げでもしてんのかと想像してしまった…




以上昨日の夜の出来事であった…


(またくだらんことを書いてしまった…)





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Dartanianさんよりバトンを頂戴しました!

(バトンとは アメーバブログ内でお互いのことをアンケート風に書く記事のことです)



先月行ったスペイン・セビリアの「スペイン広場」の写真と共にお送りします。


ちなみにこの広場、見覚えあるなと思った人いるかな~~



スターウォーズ・エピソード1の、

あのアナキンのレースシーン(レース会場ですね)

の撮影に使われた場所であります。



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では開始します


◆バトンルール
・バトンを回したらその人に伝えること
・5日以内に書くこと
・5日以内に書かないと×ゲーム有り
・回した人はその人がルールを守っているかチェック



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◆バトンをまわす人を決めてください



・センス抜群世界のどこに居るのか Dartanianさん

ブログはこちら!http://ameblo.jp/croccifixio/


・ドイツボーデン湖にお住まいの まるこさん

 ブログはこちら!http://ameblo.jp/nagasawamaruko/


・イタリア戦友 うさこさん

 ブログはこちら!http://ameblo.jp/usakoflute/


建築家 アーキさん

 ブログはこちら!http://ameblo.jp/yokohama-yokosuka/

この方のおかげで音楽の視野が広がりました .comさん

 ブログはこちら!http://ameblo.jp/ipod-dot-com/




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◆上記の人とはどんなきっかけで知り合った?

アメーバ


◆上記↑の人で一番に知り合ったのは?

うさこさん


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◆5人の良いところは?


・Dartanianさん  そのセンス。ブログのマンネリ化なし・彼のセンス大好きです


・まるこさん    まるこさんのブログを読むとなぜだか明るい気分になれる


・うさこさん    発展放棄国イタリアについて分かり合える戦友    


・アーキさん   建築という分野以外でもとても勉強になる


・.comさん     私の知らない分野の音楽の面白さに気付かせてもらった




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◆5人を色でたとえると?


・Dartanianさん  虹色


・まるこさん    太陽の色


・うさこさん    スケルトンピンク  


・アーキさん   大人のあずき色   


・.comさん    ビビットな色かと思いきや深みのある抹茶色



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◆×ゲームを決めて下さい

1年以内にイタリアまで私に会いに

飛ぶか分からないアリタリア航空で不安と最低のサービスと共に来る


◆その5人との共通点は?

それでも発展放棄しているイタリアが好き  (・・・ですよねっ?)




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◆5人は自分のことどう思う?

ちょいアフォ  ぐらいにしておいてほしい…



◆5人と喧嘩したことある?

ぬぁい



◆最後に指定(口調)は寛容?


とりあえず私のアフォ語は通じるようで安心して付き合えている




以上!

これからもよろぴくです!


では、また!













  






私がなぜ今回スペインへ行きたかったかというと



その目的はグラナダにあるアルハンブラ宮殿であった。



夜のグラナダ





高校の頃、世界史が大好きだった私


とくにその中でもこのスペイン…イベリア半島でおこったレコンキスタの時代

かつてここグラナダ・今のアンダルシア地方はキリスト教が

イスラム国家に長年支配され、その後再びキリスト教による

国土回復運動(レコンキスタ)によって再びキリスト教の土地となったのだ。



イスラム国家に支配されていた頃のイスラム建築・最高傑作が

このアルハンブラ宮殿。(もちろん世界遺産だ)


イスラム国家の最後の砦でもあった



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グラナダ・アルハンブラ宮殿外観





というわけでここ、アルハンブラ宮殿を訪れることは


高校からの私の長年の夢であった



ところでアルハンブラ宮殿へ入るには事前予約が必要である。

これはインターネットから簡単にできる。

私は16時入場を予約していた。



刻一刻とアルハンブラ宮殿への時間がせまってきた



15時ごろそろそろ念願のアルハンブラへ向かおうかと思い、

もう一度予約した際プリントアウトしたチケット代わりになる紙を見ようとすると




ない




グラナダ街中 陽射しが強いためこのようなテントを張っている




チケット代わりになるプリントアウトした紙が


ない



カバンの中をいくら見てもないのだ







アルハンブラ宮殿はもうすぐ目の前だというのに



急いでいったんホテルに戻り探しに行くことに



がしかし


ホテルにも ない


こんな時のために予約番号は控えておくべきだった

本当に自分のアフォさに憤りを感じたのだった


仕方ない

インターネットポイントへ行って予約メールをプリントアウトしなおすことに



炎天下の中ホテルまで戻りさらにインターネットポイントを探し

これだけでもかなりの疲労であった




ホテルの窓から


無事予約メールをプリントアウト


しかしその時点ですでに時刻は15時40分であった

インターネットポイントの兄ちゃんが

「急いだほうがいい!!」とプリントアウトした紙を見て叫んでいる



急いでタクシーに乗りアルハンブラへ向かう




ようやくアルハンブラに到着


すでに16時05分だった


急いでチケット交換所へ行くと




なんと苦労した予約番号は必要なかった


予約の際使ったクレジットカードのみでよかったのだ



クレジットカードを入れるだけでチケットが発行される。

なんて進んだシステムなんだ… 

(でも予約の紙も必要って書いてあったんだけどな…)

今回の旅行で、このほかにもスペインがイタリアなんかよりずっと進んでいる点は

いくつも見受けられた。(一緒に行ったイタリア人はショックを受けていた。)



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アルハンブラ宮殿敷地内




とにもかくにも

40度の猛暑の中ここまで来るのに本当に疲れたが、


無事アルハンブラ敷地内に入場できた!!




と思ったら







大間違いだった



敷地内に入場はできたものの

肝心のアルハンブラ宮殿内へ入ることは


また別の問題だったのである




この敷地内はとても広く、宮殿前に着いた時は

すでに16時30分であった



宮殿前には長い列が


なんの列かと思ったら

17時の回予約の人たちの列であった


係りの人が居て、並んでいる人たちのチケットの予約時間を確認している

そして私の16時予約のチケットを見て



「申し訳ないけどもう16時の回は入場できないですよ」




まてまてまてまて   (((゜д゜;)))   何言っとるんじゃ


(いや、明らかに遅れた私が悪いけど)






私「すみません、でも午後とても体調が悪かったのです、

そのため遅れてしまいました しかも私ははるばる日本から来たんですよ



大嘘である



が、係りの人は、

「う~ん、どうにかしてあげたいですけど このチケットじゃあ入れないんです」 



他の係りの人2人にも聞いた


しかしダメの一点張りである



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宮殿内の庭



まじ半泣きになった



10年来の私の夢であったアルハンブラ宮殿…

入り口を目の前にして拒まれるとは



しかしどうにかする方法はないのかと聞くと、


また予約しなおして新しくチケット買ってください

 でもこの時期とても混んでいるので取れるか分からないですけど



ふぬぅ…!

基本1ヶ月前予約とも聞くアルハンブラ宮殿の予約

8月のバカンス時期まっただ中



しかしとにもかくにもダメもとでチケット売り場へ








するとあっさり15分後の予約が取れた





うれしさと少々の怒りを覚えたが、無事チケット購入!

(ちなみにチケットは13ユーロ(約1700円)。私は26ユーロ払ったことになるが)

17時30分入場の予約だ。



長くなって申し訳ないが、



いよいよ


ついに


宮殿内へ!






ほう




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ほうほうほう


イスラム文様のオンパレードである!




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写真がブレているわけではない ↑



いよいよ宮殿内最高傑作と言われる

「ライオンの中庭」へ



12頭のライオン像が支える噴水があることから

この名前がつけられた



ここはかつて王のハーレムスペースで、王以外の男性は立ち入り禁止であった




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おお!


これだよ!これこれこれ!!




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こ・・・・




れ????


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12頭のライオンが



いない




さらに噴水も囲われてしまっている



12頭のライオンたちは修復中のためお留守であった……




一番の見所であるライオンの庭がこれか…

2007年冬頃から修復中との情報は得ていたが、もう終わっていると思っていた。

甘かった


一体いつライオンたちは帰ってくるのか・・・。




ちなみに普段どおりであればこんな感じだ↓









高校以来の私のひとつの夢は叶ったが、



なんだかとても疲れた・・・




みなさんもアルハンブラ宮殿に行く際は



時間厳守

(それも予約の時刻は宮殿内のことで入場のことではないなので

30分前に着くくらいでちょうどいいかと思う

ちなみに各自の見学時間が決まっているわけではない)


予約時使用したクレジットカード


・ライオンの有無の確認




以上三点には注意してほしい…







では、また!!




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