賛否両論を生んだ
トリトンのラストは如何にして
生まれたのか?
の謎にあくまで、独自の解釈
で迫りたいと思います
まずトリトンの故郷の
アトランティスについて
ウィキペディアによると
アトランティスは、古代ギリシアの哲学者
プラトン
が著書『ティマイオス』及び
『クリティアス』の中で記述した、
大陸と呼べるほどの大きさを持った島と
、そこに繁栄した王国のことである。
強大な軍事力を背景に
世界の覇権を握ろうとしたものの、
ゼウスの怒りに触れて
海中に沈められた
とされている
この話は、全世界の人々に
夢とロマンを与えた
地中海の海底に謎の遺跡
らしい物が発見されたとか
つい最近もGoogle Oceanで
大西洋の沖、カナリア諸島の
近くで謎の碁盤の目のような跡
が発見されてニュースになった
事実はさておき
(ここでは、トリトンの世界の
探求が中心なので・・・)
このアトランティスが
巨大な軍事力をもったのも
一夜にして海底に沈んだのも
秘密は
「オリハルコン」
だったのではないだろうか?
と、私は睨んでいる
何故かと言うと!
明日のブログへ
続く
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