日曜日から出張で、かなりハードな
予定のため(東京~岡山~宇和島)
来週のブログはお休みします

漫画版ラスト
最後に、トリトンはポセイドン
を道連れに自爆する

いつまでもトリトンの帰りを
待つピピ

7人の子の一人
ブルーが
トリトンの名を受け継ぐ

手塚先生のラストは
未来に夢を託す終わり方だった
「アニメのトリトン」
のラストは、実はものすごーく
奥が深い事が判明!

富野監督の「トリトン」は
「アトランティス大陸」の伝説から生まれた
壮大な物語だった
この場合、原案は「手塚治虫」
原作は、古代ギリシャの哲学者
「プラトン」になってしまう


これぞ、まさしく
「生みのプラトン」
(やっちゃいました?)
その「アトランティス伝説」とは!
時間がないので
またの機会に・・・
おまけ
アニメの声は、少年の場合
大人の女性がアフレコをするが
トリトンの場合
設定と同じ13歳の
塩屋 翼(しおや よく)君
が演じた

(久しぶりに、トリトンの声を聞いて
「これこれ!これがトリトン
の声」と思ってしまった)
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未公開の後編も含めたオリジナル劇場版(139分)
トリトンのDVDとしては 唯一の音声未修正版
(TVシリーズでは削除部分有)
幻のパイロットフィルム『青いトリトン』(9分)収録
羽根章悦書き下ろしイラストジャケット
オールカラー解説書6P封入

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