おかの整体院 -2ページ目

おかの整体院

岡野 令(おかの りょう)
〒300-2635 茨城県つくば市東光台5-13-21
Tel.080-6570-4997
HP:https://okanoseitai.net/
営業時間
平日 10:00~21:00(18:00当日受付終了)
土曜 9:00~15:00(12:00当日受付終了)
定休日 日曜・祝日

 

 アンチエイジング、つまり「老化を遅らせ、健康的な体を保つ」ためには、有酸素運動と筋力トレーニングのバランスがカギです。
 

どのくらいやればいい?

 厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準(2013)」によると、
中強度の運動を週150分以上
 → 例えば、1日30分 × 週5日
または、高強度の運動を週75分以上
 → 息が上がるくらいの早歩きやジョギングなど
筋トレを週2回以上
 → スクワットや軽い自重トレーニングでもOK

具体的な「中強度」ってどのくらい?
 中強度の目安は、『会話はできるが、歌うのは難しい程度の運動』です。
 心拍数が少し上がるが、無理なく続けられる、早歩きや軽いサイクリング、水中ウォーキングなどがいいでしょう。
 これを、週に合計150分(=1日30分 × 週5回)行うことで、代謝を上げ、筋肉量の減少を抑えて、老化の進行を防ぐ効果が期待できます。

なぜ、「筋トレ」も必要なのか?
 アンチエイジングと聞くと、有酸素運動ばかり注目されがちですが、筋力トレーニングも非常に重要です。
 特に、40代以降の方は、
筋肉量が毎年1%ずつ減少する
それにより代謝が落ち、太りやすくなる
姿勢が悪くなり、見た目にも老けて見える
というような、カラダの変化が多く起こります。こうしたものを防ぐには、週2回以上の筋トレが推奨されます。


運動がアンチエイジングに与える効果
 運動の効果は、以下のようなものが科学的に実証されています。

【身体的な効果】
● 代謝の維持・向上
● 筋肉量・骨密度の低下予防
● 生活習慣病(高血圧・糖尿病など)の予防
● 姿勢改善による見た目の若々しさ
【精神的な効果】
● ストレス軽減
● 睡眠の質の向上
● 認知機能の改善・脳の老化防止
 

忙しいを言い訳にしない運動法もある!
 「週150分はハードルが高い…」という方には、次のような方法もおすすめです。
● 1日10分×3回に分けてウォーキング
● 通勤前、通勤時に歩く
● 家事の合間にスクワットやかかと上げ
● エレベーターをやめて階段を使う

 小さな積み重ねが、老化防止には何より大切です。この程度でも、毎日の習慣になれば、3ヶ月後には体は変わっているでしょう!

運動が苦手でも大丈夫?
 もちろん、大丈夫です!

 スタートから2~3週間は、体が慣れていないために、かなりシンドイでしょうが、「失敗した~」という人の99%は、そこで継続しなくなった人たちです!
 たとえ、負荷が低くても、継続することが最重要なのです!軽いウォーキングでも、血流改善・ストレス軽減に効果的です。
 毎日、体を動かす習慣を持つだけでも、老化予防に繋がっていきますよ!

おわりに・・・
 日頃、お客さまと接していて感じるのは、「体の老化=筋力の衰え+動かない生活」ということです。
 関節や筋肉の痛みがある方でも、適切な運動強度と頻度であれば安全に始められます。
 無理なく、楽しく、そして少しずつ!ぜひ、アンチエイジングのための運動を、今日から始めてみましょう!

 もし、

「どうしても1人じゃどうしたらいいかわからない・・・。」

「1人じゃ、続けるのが難しい・・・。」

というような方は、当院でもパーソナルトレーニングを行っておりますので、気軽にご相談ください!

 おひとりおひとりの体力レベルに合わせて、トレーニングメニューを組んで行いますので、ご安心を♪

 

 

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岡野 令

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「たかが、冷えでしょ?」

と、侮っていませんか?
「手足が冷たいのは、昔からだから…。」

「寒がりなだけだし!」

と、冷え性を軽視していないでしょうか?
 実は、冷え性が慢性化することで、さまざまな体調不良や病気のリスクが高まることが分かっています。

冷え性が引き起こす可能性のある病気とは?
 冷えは、ただの不快感にとどまらず、体の機能低下を引き起こす“サイン”でもあります。以下のような疾患とは、関連する可能性があります。
● 自律神経失調症
 冷えによって、交感神経と副交感神経のバランスが乱れると、頭痛・めまい・倦怠感・不眠などが起こりやすくなります。
● 消化器系の不調
 内臓が冷えると、胃腸の血流が悪化し、胃もたれ・便秘・下痢といった消化不良が起きやすくなります。
● 婦人科系のトラブル
 特に、女性の場合、冷えが子宮や卵巣の機能に影響を及ぼし、生理不順や不妊、PMSの悪化を招くことも。
● 肩こり・頭痛・腰痛の慢性化
 筋肉の血流不足により、老廃物が蓄積。これが、慢性的なコリや痛みにつながることもあります。

内臓温度を上げる朝の習慣で、冷え性を根本から撃退
 冷えの根本的な原因は、内臓の深部体温の低下です。特に、朝は、体温が最も低くなる時間帯。だからこそ、朝の過ごし方が重要なのです。
【習慣①】白湯を飲んで内臓を優しく温める
 起床後すぐに、やかんで一度沸騰させた湯を、白湯(40〜50℃程度)にしてコップ1杯飲みましょう。胃腸がゆっくり温まり、血流や代謝が促進されます。
【習慣②】布団の中で深呼吸+軽いストレッチ
 起き上がる前に、深い呼吸を3回、両手を上に伸ばすストレッチを30秒~1分ほど行いましょう。これだけでも、副交感神経から交感神経へのスイッチが入り、体温が上がりやすくなります。
【習慣③】たんぱく質を含む温かい朝食
 朝食を抜くと、内臓の温度が上がらず、冷えを引きずります。特に、タンパク質は、熱を生みやすい栄養素。以下のような食材を朝食に取り入れましょう。
例)
 ・ゆで卵、納豆、豆腐の味噌汁
 ・ヨーグルトにきな粉を加える
 ・ご飯と温かい具だくさんのスープ
【習慣④】起床時間と朝日を浴びる時間を固定する
 朝日を浴びることにより、体内時計がリセットされ、自律神経が整いやすくなります。毎朝、同じ時間にカーテンを開けるだけでも効果的は期待できます。

おわりに…
「何をしても冷えが取れない…。」

と、感じていた方も、体の内側から温める習慣を継続することで、少しずつ冷えにくい体質へと変わっていきます。大切なことは、とにかく、3週間は継続することです。
 しかし、全部行うことはないので、まず、自分が続けられそうなことから始めましょう!

 もし、なかなか冷えが改善しないという時は、骨格による、脳や末梢神経、血流への問題が重なっているケースも多いです。3週間経っても改善が見られない場合は、整体でも改善できる可能性がありますので、ぜひ、気軽にご相談ください。

 

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 近づいてくる台風のニュースを耳にすると、多くの方が、慌ててスーパーやコンビニに駆け込み、水や食料を買い込む光景を目にします。

 ところが、実際に行ってみると、棚はすでに空っぽ。長蛇の列に並んで、やっと1つだけ手に入れるのが精一杯…ということも少なくありません。その時に、口をそろえて出てくるのが、

「もっと早く備えておけば良かった・・・。」

という、後悔の言葉です。
 災害における備えの大切さは、誰もが理解していますが、これは実は、「自分の体」にも当てはまることだと、私は強く感じています。

小さなサインを放置すると大きな不調につながる
 人間の体は、毎日、確実に歳を重ねていきます。加齢による変化は避けようがありません。

 筋力や柔軟性の低下、内臓の働きの衰え、自律神経の乱れなどは、ある日、突然訪れるものではなく、じわじわと積み重なって表面化していきます。

 台風が発生してから接近するまでに時間があるように、体の不調にも必ず前触れがあります。
 しかし、多くの人は、そのサインに気づいても、

「大丈夫だろう。」

「忙しいから後で~。」

と、放置しがちです。

 そして、いざ、大きな不調や病気になってしまってから、慌てて病院や整体に駆け込むのです。これは、台風直前にスーパーに走る人と、同じ行動パターンだと言えるでしょう。

事前の体のメンテナンスが人生を豊かにする
 体調を崩したときに、医療や施術を受けることはもちろん大切です。ただし、病気や不調を経験する前に、「どう備えておくか」が、人生の質を大きく左右します。
 例えば、定期的に体のケアを行うことで、筋肉や関節の動きをスムーズに保ち、自律神経のバランスを整えることができます。その結果、肩こりや腰痛、不眠や慢性疲労といった、未病と言われる症状を防ぐことが可能になります。

 これは、非常食や水をあらかじめストックしておくのと同じように、日常の安心感につながると思いませんか?
 さらに、体調が安定していると、気持ちにも余裕が生まれ、趣味や仕事、人間関係にも前向きに取り組めるようになります。つまり、体への備えは、「病気にならないため」だけではなく、「人生を豊かに過ごすための土台づくり」なのです!

整体が提供できる“備え”

私が、整体を通じてご提供しているのは、単なる症状改善ではなく、「将来のための備え」です。

 定期的なメンテナンスは、目の前の不調を解決するだけでなく、将来の大きな病気や不自由を、未然に防ぐ役割を果たします。
 例えば、背骨や骨盤の歪みを整えることで、血流が改善し、自律神経の働きが安定します。これにより、睡眠の質が向上したり、免疫力が高まったりと、生活全体にプラスの効果が広がります。施術後に、「体が軽くなった」、「呼吸がしやすい」と感じられるのは、その備えが効果を発揮し始めている証拠です。
 また、整体に通うことで、「自分の体を見直す時間」を持てることも重要です。忙しい毎日の中で立ち止まり、自分の体の声に耳を傾ける習慣は、自分への最大の投資になります。

おわりに…

 災害に備えるように、体にも備えをしておけば、いざという時でも慌てる必要がありません。水や食料を準備しておくと、心に安心が生まれるように、体のメンテナンスを続けることで、「健康への不安」が和らぎます。
 「いざ、不調になってから慌てる」のか、「普段から整えておく」のか…。選択肢は、常に、自分の手にあります。

 治療家として、私は、1人でも多くの方に「備える生き方」を選んでいただき、人生をより豊かにしていただきたいと願っています。
 どうか皆さんも、体への備えを、生活の一部として取り入れてください。災害も体も、備えあれば憂いなしです!

 人生をより長く、安心して楽しむために、ぜひ、「体の備え」を実践していきましょう。

 

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「夏の暑さは過ぎたのに、なんだか体がだるい…。」
「涼しくなってきたはずなのに、食欲がない…。」
 そんな不調を感じていませんか?

 実は、その体調不良は、『秋バテ』が原因かもしれません。聞き慣れない言葉かもしれませんが、現代人にとって無視できない、秋の健康課題です。

 夏が終わって、ホッと一息つく頃に訪れる体の不調・・・。これが、秋バテと呼ばれる状態です。

秋バテはなぜ起こるの?

 秋バテの主な原因は、以下の3つです。

● 自律神経の乱れ
 夏の間の冷房や暑さによるストレスで、自律神経が疲労し、気温差に対応できなくなっている。

● 内臓の冷え
 冷たい飲み物や食べ物の摂り過ぎにより、胃腸が弱り、消化力が低下。

● 気温差による体温調節の負担
 朝晩の冷え込みと昼間の暑さで体温調節がうまくいかず、体力を消耗する。

 特に、冷房の効いた室内と外気の温度差が大きかった今年の夏は、例年以上に秋バテを訴える方が多く見られます。

こんな不調はありませんか?

 秋バテの症状は多岐にわたりますが、代表的なものを以下にまとめます。

● 朝起きても疲れが取れない

● 食欲が落ちる、胃がもたれる

● 肩こりや頭痛がひどくなる

● 気分が落ち込む、やる気が出ない

● 足元が冷える、むくみやすくなる

 皆さんも、1つや2つ、当てはまるものがあるのではないでしょうか?

 特に、「夏が終わったのに不調が続く」という方は、秋バテの可能性が高いです。

当院でできる秋バテ対策とは?

 では、秋バテを防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?実は、当院でも効果的なアプローチが可能です。

① 自律神経のバランスを整える施術

 自律神経の乱れは、体のあらゆる不調につながります。
 当院では、背骨・骨盤まわりの緊張をほぐすことで、副交感神経の働きを高め、リラックス状態を作りやすくします。

② 内臓疲労へのアプローチ

 内臓の疲れは、表面には出にくいですが、整体では、お腹周りの筋膜リリースや、足裏の反射区への刺激を加えることで、内臓の働きを助けることが可能です。

③ むくみ・冷えに対するケア

 秋は、気温差が大きく、下半身の血行不良が起きやすくなります。ふくらはぎや足裏への手技療法により、血流とリンパの流れを改善していきます。

毎日のケアが予防のカギ

 治療院でのケアと並行して、ご自宅でも以下のような対策をしていくことで、秋バテ予防につながります。

● 温かい食事・飲み物を意識する

 冷たい飲食物を避けて、内臓を冷やさないようにしましょう。生姜や根菜類もおすすめです。

● 軽い運動を取り入れる

 ウォーキングやストレッチなど、軽めの運動で血行を促進し、自律神経の調整を助けます。

● 質の良い睡眠を確保する

 寝る前のスマホを控えたり、湯船にしっかり浸かることで、深い睡眠が得られます。

秋は整えるベストタイミング

 夏にたまった疲れをリセットし、冬に向けて体調を整えるためには、秋のケアが非常に重要です。

「なんとなく調子が悪い。」

「これって年齢のせい?」

と、思いながらも放置してしまうと、冬には、さらなる体調不良につながるリスクもあります。

 早めの対策で、秋バテ知らずの快適な季節を過ごしましょう!

おわりに・・・

 秋バテは、「夏の疲れ+秋の気温差」というダブルパンチで起こる、現代型の季節性不調です。

 整体での定期的なケア、自宅でのセルフケアを組み合わせて、しっかり乗り切りましょう!

「もしかして、私のこれも秋バテかも・・・?」

と、感じた方は、気軽にご相談ください。
 おひとりおひとりの状態に合わせた施術プランで、健康な秋をサポートいたします!

 

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 皆さん、最近のお子さんの姿勢、気になったことはありませんか?
 実は、令和元年度以降、子どもの体力や筋力が、急激に低下しているというデータが文部科学省からも報告されています。
 その背景には、スマートフォンやタブレットの普及、そしてコロナ禍による外出制限が大きく影響しているとされています。
 特に、ここ数年で、

「うちの子、すぐ猫背になるんです…。」

「授業中、集中力が持たないようで心配なんです。」

という、親御さんからの相談も増えました。
 なぜ今、子どもたちの姿勢に気を配るべきなのか、そして、家庭でできる姿勢改善案をご紹介いたします。

なぜ今、子どもの姿勢が悪くなっているのか?
 まずは、原因をしっかり知ることが大切です。
1.スマホやゲームの使用時間の増加
 目線を下げて、スマホやタブレットを見る時間が長くなると、無意識に、前かがみの姿勢になります。この状態が長く続くことで、首や肩まわりの筋肉が固まり、猫背がクセになってしまうのです。
2.コロナ禍による運動不足
 いろんな外的要因などもあり、昔の子どもに比べ、外遊びの機会が大幅に減りました。近年では、基礎体力が低下した子どもたちも増えています。

 また、外遊びで培われることの多い、「体の使い方を自然と身に付ける」というタイミングを逃し、不自然な体の使い方をする子どもも多く見受けます。
3.生活環境の変化
 椅子や机の高さが合っていない、テレビを横になって見ている、長時間同じ姿勢で過ごしている…。こうした、日常のちょっとした習慣も、子どもの姿勢に影響を与えています。

 ヒトの骨格は、いまだに、原始時代と造りが変わっておらず、長時間を座って過ごすことには適していません。それなのに、現代では、無理やり長時間座って、勉強等を行うのですから、姿勢が悪くなりやすい社会と言わざるをえません。
 

姿勢の悪化が子どもに与える影響とは?
「姿勢が悪いくらい、大したことじゃない。」

と、思っていませんか?
 実は、姿勢の悪さは、学力や健康面に大きく関係しています。
●集中力が途切れやすい
●目が疲れやすくなる

●視力が落ちやすくなる
●肩こりや腰痛、頭痛を感じるようになる
●睡眠の質が低下する
●気分の落ち込みやイライラ感が増す
 特に、集中力の低下は、勉強だけでなく、習い事や日常生活にも影響を及ぼすため、注意が必要です。
 

家庭でできる「子どもの姿勢改善」3つのポイント
 どうすれば、子どもの姿勢を良くすることができるのか?まずは、以下の3つを意識してみてください。
1.「なぜ姿勢が大事なのか?」を一緒に考える
 ただ、「背筋を伸ばしなさい!」と言うだけでは、子どもは納得しません。

 お子さんと一緒に、「なぜ、姿勢が悪いといけないと思う?」とか、「姿勢が良くなると、どうなると思う?」といった疑問点を話し合い、考えていくことで、子どもにも当事者意識が芽生えやすくなるでしょう。
2.大人が“姿勢の見本”になる

 子どもは、大人の背中を見て育ちます。スマホを使う、食事の姿勢、椅子に座る姿勢など、親御さんが良い姿勢を心がけること。それこそが、基本にして最大の姿勢教育です。
3.道具を活用して、楽しく体幹トレーニング
 姿勢を支える筋肉を鍛えるために、日常生活にこんなアイテムを取り入れてみましょう。
●バランスボールに座る習慣をつける
●骨盤サポートクッションを使う
●寝る前にストレッチポールで体をリセットする
●1日5分、親子で体幹トレーニングをする
 こうした工夫を続けることで、自然と良い姿勢が身に付きやすくなります。

「うちの子の姿勢、大丈夫?」と感じたら
 もし、お子さんの姿勢について、「ちょっと心配かも」と思ったら、早めの対策がおすすめです。子どもの姿勢は、一度クセになると、大人になっても改善しづらくなることが多いからです。
 当院では、LINEでお子さんの姿勢写真を送っていただければ、簡単なアドバイスやチェックポイントを無料でご案内しています。気軽にご相談ください。

姿勢の習慣は「早期教育」がカギ
 姿勢というのは、歯磨きや挨拶と同じ、「生活習慣」で身に付くものです。小さい頃に身に付けた姿勢は、大人になっても続きやすいもの。
 逆に、大人になってから、猫背や反り腰を直すのはとても大変なのです。
 だからこそ、子どものうちから、正しい姿勢を習慣にすることが、将来の健康を守る第一歩になりますよ。

おわりに・・・
 令和以降、子どもの筋力・体力は大きく低下しています。姿勢の悪化は、集中力や健康にも影響を与えるため、気を付けるようにしたいですね。
 ただ、お子さんに対する姿勢教育は、「伝える」・「見本になる」・「一緒に取り組む」ということが大事です。「姿勢を良くしなさい!」と言うだけでなく、家庭で一緒にできることを、1つずつ始めてみましょう。
 不安な方は、我々、専門家のアドバイスを活用してください。
 お子さんの未来のために、今からできることを取り組んでいきましょう!

【姿勢チェック&アドバイス受付中】
●姿勢のクセが気になる

●どんな運動をしたらいいかわからない
 そんなお悩みがあれば、気軽にご連絡ください。
 お子さんの姿勢写真と、簡単なメッセージを送っていただければ、無料でアドバイスさせていただきます!

 

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 皆さんも、風邪や季節の変わり目で、市販の咳止め薬を使ったことがあるという方は、多いのではないでしょうか。

 薬局で、簡単に手に入る一方で、実は、依存性のリスクがある薬も含まれていることをご存じでしたか?特に、リン酸コデインなどの成分を含む薬は、長期的に使い続けると、心身に悪影響を及ぼす可能性があります。

薬物依存とは?

 薬物依存とは、薬の効果を得るために使い続けないと不安になったり、使用量が増えてしまったりする状態を指します。
 単なる咳止め薬の場合でも、

●咳が出ていないのに飲んでしまう

●効果を感じにくくなり、量を増やしてしまう

●薬を手放すと落ち着かない
といったケースが起こりえます。

ニュースで取り上げられた依存症の実例

 実際に、市販薬依存は、社会問題としてニュースでも取り上げられていますね。

●10代の乱用増加
 厚生労働省の調査によると、10代を中心に、市販の咳止め薬や風邪薬を過剰に使用し、中毒症状で救急搬送されるケースが増加しています。特に、コデイン系咳止め薬が依存性を生む危険性が指摘され、販売規制の対象にもなっています。

●高校生の事例
 実際にニュースで報じられたケースとして、高校生が、市販薬を一度に大量摂取して意識を失い、緊急搬送された事例があります。

 本人は、「ストレスを忘れたくて繰り返してしまった」と語っており、依存の怖さが浮き彫りになりました。

●若者の「オーバードーズ」問題
 SNS上では、手軽にリラックスできるという誤った情報が拡散し、薬を遊び目的で服用してしまう、『オーバードーズ』が広がっています。これにより、依存症や健康被害が、社会全体の課題として取り上げられているのです。

なぜ依存が起きるのか

 咳止め薬に含まれる成分には、中枢神経に作用し、気持ちを落ち着ける働きを持つものがあります。これが、快感や安心感につながり、繰り返して使いたくなるのです。特に、若い世代では、SNSなどを通じて、簡単に手に入るリラックス手段として広まってしまうこともあり、問題になっています。

薬と上手に付き合うためのポイント

 薬は、正しく使えば、とても心強いサポーターです。しかし、誤った使い方をすると、体に負担をかける危険があります。

 以下の点について、意識しましょう。

●症状が長引く場合は自己判断せず病院へ
→ 2週間以上も咳が続くなら、呼吸器内科などで検査を受けましょう。

●説明書に書かれた用量・用法を守る
→ 「少し多めに飲めば早く治る」ということはありません。逆に、体を壊す原因になります。

●薬に頼りすぎない生活習慣を整える
睡眠・栄養・水分補給で体を整え、自然治癒力を高めることが基本です。

おわりに・・・

 市販薬は、身近で便利ですが、気付かぬうちに依存につながるリスクもあります。

 ニュースで報じられるような、「若者の乱用事例」も、他人事ではありません。薬の力を借りること自体は悪いことではありませんが、あくまで、一時的なサポートと考えて、正しい使い方を心がけましょう。

 もし、「止めたいのに薬を手放せない…」と感じたら、迷わず、医師や専門の窓口に相談しましょう。

 

茨城県薬物依存症相談窓口

 

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「最近、なんだか体が重いな・・・。」

「肩こりや頭痛が増えた気がする。」

 そんな変化を感じていませんか?
 実は、今の時期は、人によって体調に差が出やすい季節なのです。

 昔から、秋口は体調を崩しやすいと言われてきましたが、その背景には、明確な理由があります。

気温の低下が血の巡りに影響する

 夏の暑さが落ち着き、朝晩が涼しくなってくる秋。心地よい季節である一方で、体は気温の変化に敏感に反応しています。
 特に、気温が下がると、血管が収縮しやすくなり、全身の血流が滞りやすくなるのです。

 血の巡りが悪くなると、体の末端までしっかりと酸素や栄養が届かなくなり、その結果として、さまざまな不調が現れます。

 代表的な症状としては以下が挙げられます。

  • 手足の「冷え」

  • 慢性的な「肩こり」

  • 気圧変化で悪化しやすい「頭痛」

  • 自律神経の乱れによる「ほてり」や「のぼせ」

 これらは、一見するとバラバラの不調に思えますが、実は、血流の悪化が、共通した要因になっているのです。

体調の差が出やすい時期

 同じ環境にいても、体調を崩しやすい人とそうでない人がいるのはなぜでしょうか?
 大きな違いは、日頃から体をケアしているかどうかです。

 運動やストレッチ、整体やマッサージなどで体を整えている人は、気温が下がっても、血行は比較的良好に保たれています。そのため、不調を感じにくい傾向があります。
 一方で、普段から運動不足で筋肉が硬くなっている人や、ストレスで自律神経のバランスを崩している人は、冷えやだるさを強く感じやすくなります。

 つまり、今の時期は、日頃の体のケアの差が表に出やすい季節だといえるのです。

今こそ体を見直すタイミング

 もし、あなたが最近、体調の変化を感じているのであれば、それは体からのサインかもしれません。
 放っておくと、症状が慢性化し、冬に入る頃には、さらに強い冷えや疲労感に悩まされる可能性があります。

 予防していきたいのであれば、体のケアを意識的に取り入れてください
 例えば、

  • 毎日の軽いストレッチやウォーキング

  • 湯船に浸かって体を芯から温める

  • 規則正しい生活で自律神経を整える

  • 整体やマッサージで筋肉のこわばりを緩める

といった方法があります。

 どれも、特別な道具や準備は必要なく、今日から実践できるものばかりです。あとは、できる・できないではなく、やるのか・やらないのかだけです。

おわりに・・・

 秋口は、血の巡りが悪くなりやすい季節。その影響で冷えや肩こり、頭痛などの不調が現れやすくなります。
 しかし、日頃から体のケアを続けていれば、不調を感じにくいものです。

 もし、今、なんとなく調子が悪い…と感じているのであれば、それは、体を見直すチャンスでもあります。

 日常生活に、ちょっとしたケアを取り入れることで、この季節を健やかに過ごせるようになりましょう。

 どうすればいいのか困った時は、気軽にお声がけください。

 

おかの整体院

岡野 令

 

 

 皆さんも、

「寝たら元気になった!」

「放っておいたら、ケガが自然に治った!」

という経験はありませんか?
 これは、人間が本来持っている、自己修復力(自然治癒力) が働いている証拠です。

 しかし、現代社会ではストレスや生活習慣の乱れから、この力が十分に発揮されない人が増えています。
 そこで、今回は、自己修復力を高めるために必要な5つの習慣について解説します。

【自己修復力とは?】


 自己修復力とは、ケガや病気を治そうとするカラダ本来の働きのことです。
・免疫機能
・自律神経のバランス
・血液やリンパの流れ
 これらが整うことで、カラダは、自然と元の健康の状態に戻ろうとします。
 つまり、

「治療は、外から与えられるものではなく、カラダの内側から引き出すもの。」

という考え方を持っておくことが大切です。

 


 

【自己修復力を高めるために必要なこと5つ】


① 質の高い睡眠を確保する
 自己修復力は、寝ている間に最も働きます。特に、深い眠りの時間に、成長ホルモンが分泌され、細胞が修復されます。


-- 具体的な工夫 --
・毎日、同じ時間に寝起きする。
・寝る前は、スマホやPCを避ける。
・眠る1時間前には照明を落とし、リラックスモードへ。

② 栄養バランスを整える
 カラダを修復するには、その「材料」が必要です。栄養不足では、修復が追いつきません。

 また、偏った食事は、自己修復力を弱めてしまいます。


-- 特に意識したい栄養素 --
・タンパク質(肉・魚・豆腐など) … 細胞の材料になる
・ビタミンCとE … 酸化ストレスから守る
・亜鉛と鉄分 … 免疫や細胞再生に必要

③ 自律神経を整える
 交感神経(活動)と、副交感神経(休息)のバランスが取れていないと、カラダは修復モードに入りにくくなります。

 整体でのケアも、自律神経を整えるサポートになります。


-- おすすめ習慣 --
・朝日を浴びて体内時計をリセット。
・ぬるめのお風呂に浸かる。
・深呼吸や軽いストレッチ。

④ 血流を促す運動を取り入れる
 血液は、「栄養と酸素の運び屋」であり、「老廃物の回収役」でもあります。流れが滞ると、修復も遅れます。

 激しい運動よりも、「続けられる軽い運動」が効果的です。


-- 無理のない運動例 --
・1日20分のウォーキング。
・スクワットや四股(しこ)。
・呼吸を意識したヨガ。


⑤ 骨格・筋肉のバランスを整える
 カラダが歪んでいると、血流や神経の働きに悪影響が出て、修復力も低下します。

「歪みを整えること=自己修復力を底上げすること」

と、言えるでしょう。


-- 実践できること --
・日常の姿勢を意識する。
・長時間同じ姿勢を避ける。
・定期的に整体院でメンテナンス。


【おわりに・・・】


 自己修復力を高めるためには、特別な薬や高額な機器が必要なわけではありません。
 大切なのは、日々の生活習慣です。

 ▽ 自己修復力を高める5つのポイント ▽
1 質の高い睡眠
2 栄養バランスの整った食事
3 自律神経の安定
4 適度な運動
5 骨格・筋肉のバランス調整


 カラダの持つチカラを引き出すことこそ、本当の健康への近道です。
 皆さんも今日から、1つずつ取り入れてみましょう。

 

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 夏の暑さで体も心もお疲れ気味…そんな方、多いのではないでしょうか?
 実は、この“夏の疲れ”は、気温の高さや冷房による自律神経の乱れ、寝苦しさによる睡眠不足などが原因になっています。

 そこで今回は、夏の間に溜まった疲れを、やさしくリセットするリフレッシュ法を、3つ、ご紹介します。

 



【 1、朝のぬるめシャワー 】
 起き抜けに、38〜40℃のぬるま湯を浴びることで、自律神経のスイッチが切り替わり、1日をシャキッとスタートできます。

【 2、白湯(さゆ)を飲む習慣 】
 夏は、冷たい飲み物を摂りがちで、内臓が冷えています。

 白湯を飲むことで胃腸が温まり、代謝や免疫力もアップしますよ。

【 3、目元を温める 】
 スマホやエアコンで目が疲れやすい夏は、目元を温めるだけでも、頭や首まわりの緊張がほぐれ、睡眠の質が上がりやすくなります。

 どれも簡単にできることばかりなので、ぜひ、今日から1つでも試してみてくださいね^^

 

 どうしても、不調が改善しない場合は、カラダの中で何らかの異常があるかもしれません。その時は、できるだけ早く病院を受診しましょう!

 病院でも異常なしの診断だったときは、当院へご相談を\(^o^)/

 

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【冷房病ってなに?】

 夏のオフィスや家庭では冷房が欠かせませんが、長時間エアコンの風にさらされることで、冷房病(クーラー病)と呼ばれる体調不良を訴える人が増えています。

 症状は、頭痛、肩こり、腰痛、倦怠感、手足の冷え、下痢または便秘、不眠など、多岐にわたります。

 医学的に正式な病名ではありませんが、冷房による環境の変化に体が対応できず、自律神経が乱れることで起こる体調不良を総称して、冷房病と呼びます。

 

【自律神経と関係が!?】

 体温や血流の調節は、自律神経によって管理されています。

 しかし、冷房の効いた室内と外気の温度差が大きい環境に何度も出入りしたり、冷気が体に直接当たり続けると、自律神経が過剰に働いてしまい、バランスを崩します。その結果、血行 不良や内臓機能の低下が起こり、冷房病の症状が現れます。

 当院でも、特に、女性のお客様からこの不調のご相談をいただくことが多いです。

 

 

【病院での対応は?】

 病院では、「自律神経失調症」、「冷え性」、「過敏性腸症候群」といった説明を受けることがあり、薬やサプリで一時的に症状を和らげることは可能ですが、根本的な解決には至らない場合が多いようです。

 

【当院にいらしたケース】

 当院では、冷房病の症状で来院される方に対し、自律神経の安定を意識した施術を行っています。

ケース1:40代女性・事務職

 「夏になると、頭痛と肩こりが悪化し、夜も寝つきが悪い」とのお悩みでした。

 当院では、首や肩の筋緊張を和らげ、背骨の動きを整える施術を実施。さらに、深い呼吸を促す調整を組み合わせました。

 3回目の施術後には、「夜にぐっすり眠れるようになった」と、改善を実感いただけました。

ケース2:50代女性・パート勤務

 「手足の冷えと下痢が続く」とのご相談でした。

 骨盤と腰部の硬さを整え、腹部の循環を促す調整を行いました。

 セルフケアとして、腹式呼吸と軽いストレッチもお伝えし、週2回の加療を1か月継続することで、「冷えと下痢が大幅に改善した」との声をいただきました。

 

 これらのように、当院の施術は、筋肉や骨格の調整を通じて、血流と神経の働きを整え、自律神経の安定に導くことを目的としています。

 

【当院が大切にしていること】

 当院では、施術だけでなく、必要とあらば、生活習慣の工夫についてもアドバイスします。

● 冷房の設定温度を27℃前後に保つ

● 冷気が直接当たらない工夫をする

● 薄手の羽織り物やひざ掛けを活用する

● 温かい飲み物を摂ることで、内臓を冷やさない

 こうした工夫を合わせることで、施術効果を持続させ、夏場でも快適な身体づくりをサポートしています。

 

【最後に・・・】

 冷房病は、単なる「冷え」ではなく、自律神経の乱れによって起こる不調(未病)です。

 当院では、整体によって、体の歪みや筋緊張を整え、自律神経の働きを安定させることで、冷房病の根本改善を目指しています。

 夏の体調不良でお悩みの方は、ぜひ一度、ご相談ください。

 

おかの整体院

岡野 令

https://okanoseitai.net/