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Find Life Worth Living 〜Rebirth〜

久しぶりにブログ再開

このテーマもいよいよ最終回です。

 

その前に何故、3列シートの車が必要になったかと言うと、現在我が家は3人の息子と妻と自分の5人家族なんですが、来月4人目の子供が生まれます。

 

しかも4人目も男の子!!

 

妻やみんなは女の子を期待していましたが、自分だけこっそり男の子を望んでました。

男の子は今までの経験で大丈夫だけど女の子は育て方がわかりません。

 

というわけで、我が家は間もなく6人家族になります。

チャイルドシートも載せないといけないし兄貴たちも体が大きくなっているので5人乗りはどう考えても不可能で、6人以上乗れる車が必要になりました。

 

以前よりずっと思考錯誤しており、我が家のライフスタイルや自分の趣味、どれくらいの期間必要なのか、タイプはミニバンなのかSUVなのか考えてきてました。

 

出産まで1カ月を控え、いよいよ決めようということでディーラーを巡って話を聞いたり、見積もりしてもらったり、試乗をしてきました。

 

実は、今年の夏ごろまで自分の中での本命はSUVならばランクルか、ミニバンならばヴェルファイアでした。

 

ただ、自分自身としてはやはりSUVがどうしても欲しかったのでランクルが第一選択ということになるのですがなぜか踏ん切りがつかず、外国車も含めてSUVを再検討しました。

その中で残ったのがランクル200、LX570、アウディQ7の3台でした。

ただアウディのディーラーが少し遠くて、外国車に乗ったこともないし、アフターケアなんかも心配でした。

一方、トヨタとレクサスはディーラーは自宅から近いし、国産車という安心感がありました。

 

その結果、最終的に2台に絞りました。

まずはランクル200ZX。

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トヨタ70周年特別記念車。

重厚感あるフロント。

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水平基調で安定感がありそうです。
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リアも迫力あって外観に関しては流石SUVの王者といった貫禄、風格さえ感じます。

 

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ランクルのインパネ周りはいたってシンプル。

試乗の時に感じたのですがハンドルが少し細く、車体の割には弱々しく感じました。

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この状態ならばMTBも余裕で縦置きで車載出来ます。
上手く載せれば3人乗って3台はいけそうな感じです。
ランクル200もLX570もほとんど同じ荷台でした。
 
 
もう一台はLX570

レクサス特有のスピンドルグリル。シャープで洗練された造りだけど迫力もあります。

ランクルとよく似たサイドビューですがリアガラスの後端がランクルは丸くなっているのに対してレクサスはシャープになってます。

LX570のインパネ周りはやはりレクサスらしく豪華です。

 

おまけ・・・

トヨタからはお子さんへと言われてクマモンセットをプレゼント。

 

レクサスからは奥さんへと言われて造花を頂きました。

この辺もトヨタとレクサスの違いかな?

 

 

お腹の大きな妻と話し合った結果、最後は自分で決めろと言われたので、決断しました。

 

 

それが・・・

 

 

 

 

 

LX570に決めました。

 

ランクル200も本当に良い車でこれならばどこにでも行けるし、ガンガン乗り込める頼もしさがありました。一方LX570は、非日常を楽しめる車だと感じました。家族みんなで見知らぬところへ出かけたり、DHバイクやロードバイクを詰め込んでレースに出たりする際にワクワクドキドキさせてくれるのではと期待させてくれる1台でした。

他にもシャープで洗練された外観、細かいところまでしっかり手の行き届いた内装、NX購入の際にお世話になったレクサスの方々の御もてなしの手厚さもポイントでした。

 

ボディーカラー、シートカラー、内装を煮詰めてオプションでマークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステム、リヤシートエンターテインメントシステムも半ばヤケクソでつけて発注のハンコ押しました。

年内には納車される見込みで来年の正月は家族6人でLX570に乗って里帰りできそうです。

 

その前に4人目の息子(名前がまだ決まってないけど)よ、元気に生まれて来いよ!

貴方に出会うことをみんな楽しみに待ってるからね。

 

 


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折角の連休だけど雨で乗れそうにないです。

MONDRAKER SUMMUMの為にゴッソリとパーツを持っていかれたINTENSE M9に以前のパーツを取り付けて、諸々の調整。

 

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古くなったグリップは新しいものに替えて一応これで戦えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

ところで新車への道ですが前回は国内(トヨタばっかりだけど)のミニバン・SUVで検討したけど、各自一長一短があって決断できず。

 

そこで外国車の7人乗りSUVを検索。

 

今まで外国産の車には乗ったこともないしあんまり興味もなかったのでピンと来ませんが、独断と偏見で気になる候補車をリストアップしました。

 

まずは英国代表

RANGE ROVER SPORT

通常は5人乗りだけどオプションで7人乗りにできるとのこと。

となると、少しサイズが小さいのかな?

 

続いては北欧の国スウェーデンから

VOLVO XC90

全長4950mm、全幅1980mm、全高1775mm

若い頃、憧れていたボルボ。

外装も内装も落ち着いた感じでゴージャスな印象。

結構、好みです。

 

最後はドイツから

 

AUDI Q7

全長5052mm、 全幅1968mm、 全高1735mm

ドイツと言えばメルセデス、BMW、VWもあるけど、個人的にはアウディが一番好み。

全長5mを超えるビッグボディで中は広そうだけど当地で乗るのはどうかな?

 

気になる外国車SUVを挙げてみたけど、どれも甲乙つけ難いです。

 

前回の5車種、そして今回の3車種の計8車種から選ぼうと思うけど、決して安い買い物でないので慎重にならざるを得ません。

昨年購入したNXはコレと決めていたので何の迷いもなく、家族も賛成してくれたのですんなりと決まりましたが、今回は・・・

 

我が家の実質的経営者の妻に諮っても「どれでもいいよ。あんたが後で後悔しないように。」とのこと。

理解力があるのか無関心なのか分かりません。

 

こうなればトコトン悩んで悔いのない1台を決めようと思います。

 

 


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突然ですけど新車購入することになりました。

 

とは言ってもMTBでもロードバイクでもなくタイヤが4本ある車のことです。

(当分の間はこれ以上MTBもロードバイクも組むようなことはあり得ないです。)

 

昨年10月にNX300h F SPORTを購入して1年しか経ってないけど、諸々の事情でもう1台車が必要になったわけです。

 

この1年間で約5,000km走行。

高速やコーナリングの安定感は流石で、外観・内装ともにカッコ良く、コンビニの駐車場に止めていると若いお姉ちゃんに見つめられます。

自分にとってはもったいないくらいイケメンの車です。

 

NXは今後、妻がメインで乗ることになります。

 

で、次期新車はというと、絶対条件として7人乗りもしくは8人乗りの車。

3列シートの車のタイプと言えば限定されてミニバンかSUVのどちらか。

自分の希望としては・・・

①息子たちの野球の送り迎えをしたり、MTB・ロードバイクを積み込むので汚れても気にしない。ドグマF8は縦置きでも問題なくいけそうだけど、200mmのダブルクラウンを屠るDHバイクも縦置きで車載できればOK。

②当然のことながらデザインや価格は重要はファクター。

③乗っても5~6年で買い替えることになると思うのでリセールバリューの高い車種。

 

ディーラー巡りやネット情報を集めて以下の4車種に絞り込み。

 

まずはミニバンタイプから・・・

TOYOTA VOXY

CMでもあるがカッコいいお父さんが息子と楽しむ車。

MTBも余裕で車載できそうだし、汚れなんか気にならない印象。

 

もう1台は

TOYOTA VELLFIRE

アルヴェルのうち個人的にはこちらが好み。

アルファードのフロントグリルのメッキがどうしても好きになれず。

内装は広いし、3列目もゆったり座れます。

エレガントな印象なので出来れば汚したくない車。

 

 

一方、SUVの候補は

 

まずは・・・

 

TOYOTA LAND CRUISER200 ZX

King of SUV。世界中どこでも走れる車。

汚れようが傷つこうが気にならず、リセールバリューも高い。

ミニバンに比べたら内装は狭くなり3列目のシートが窮屈な感じ。

あと、価格と燃費とサイズが気がかり。このZXは見積もり価格が800万円以上!!

 

最後に登場するのは・・・

LEXUS LX570

ランクル200とほぼ同じサイズで違うのは外観・内装、排気量、価格。

NXの1年点検中に試乗させてもらったけど、重量の影響か、スタートがかなりもっさりしてるのとブレーキの利きが悪い。

NXの感覚でブレーキングしたら前方の車に追突しそうになった。

見積価格は1,200万円オーバー!!!

デザイン的にはランクルより好みだけど・・・

 

個人的にはミニバンよりSUVの方がライフスタイルに合ってるのだけど、どうしたものか・・・

ちょっと視野を広げて外国車も調べた方が良いかも。

 


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日曜日に久しぶりに時間があったのでMTBライド楽しみました。

最近は朝晩がかなり涼しくなったけど、日中はまだ残暑が厳しいです。

 
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山で走るのは久しぶり。
 
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普段はフルサスで行くことが多いけど今回は自分で組み上げたオレンジミサイル。

上りもそこそこ上れるし、下りはフルサスほどではないにしろ安定しています。

 
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心地よいシングルトラックが続きます。
 
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ちょっと一休みして川遊び。

 
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このオレンジミサイルは普段は公園で遊んだり、ちょっとした買い物や息子が乗ることが多かったけどこうして山で乗るのは今回が初めて。

ブランクがあり当初はガレ場やドロップに戸惑うものの徐々に感覚が目覚めてきた感じ。

やっぱりMTBは山の景色と良くマッチします。

 


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9/11に行われたMTB DH World ChampionshipにおいてMondraker Summumが驚きの表彰台を独占!!

 

~MondrakerのFBより~

”DANNY HART WORLD CHAMPION !!!! LAURIE GREENLAND 2nd!!! FLORENT PAYET 3rd!!!! MONDRAKER HAS JUST WON WORLDS AT VAL DI SOLE!!! Summum Carbon 1-2-3 !!!
MARINE CABIROU 4th Womens' , MARKUS PEKOLL 12th!!!
Never in the history of MountainBiking at Worlds any brand has had this incredible achievement !!!! CONGRATS TO EVERYONE THAT MADE THIS POSSIBLE!!!.”

 

 

こらからMondraker Summumに乗るだろう自分にとっても嬉しいニュース。

ダニーハートさんは勝つかもとは思ってたけど3人表彰台に上がるとは驚きでした。

 

ダニハーさんの操るSummum。

 

2年前にダニハーさんが乗ってたSummum。

全くの偶然ですが自分の乗るSummumもイメージとしてはこんな感じになるのでは・・・

フレームカラーとMAVIC Deemaxの組み合わせが最高にかっこ良すぎです。

当然、速さは追及しないけど楽しくカッコ良く乗れればそれだけで充分満足です。

 


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