三山です。
本日は初心に戻りまして、
物販初心者に向けた
「Amazon物販における
商品リサーチの基礎」
について改めて解説していきます。
2026年になってAmazonのアルゴリズムや
手数料体系も変わってきていますが、
この「基礎」だけは何年経っても不変です。
ある程度の実績がある方も、
リファレンスの意味も込めて
ぜひチェックしてくださいね!
まず、商品リサーチをするにあたって
押さえるべきポイントは大きく3つ↓
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1. 市場規模(需要)の大きさ
2. ライバルの強さ(参入のしやすさ)
3. 利益率(広告費を引く前で35%以上)
====================
これはもう何百年にも渡る
「不変の3つ」であると覚えてくださいね!
それでは、始めましょう。
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【1】市場規模(需要)の大きさ
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まず大原則として、
「売れる商品を選ぶ!」
ことが重要です。
当たり前のことを言っていますが(笑)
しかしながら、
これが出来ていない人が多いので
何度も繰り返し伝えていきます。
まず「需要があるかどうか?」を
測るためには、
「イメージ」ではなく「具体的な数字」で
判断するようにしましょう。
販売数を把握する方法はいくつかあります。
まず一番参考になるのが、
Amazonの商品ページに表示される
================
「過去1ヶ月で〇〇点以上購入されました」
================
という表示です。
これが最もリアルな数字ですね!
ただし注意点があって、
この表示はバリエーションごとに出るので、
カラーやサイズ違いがある商品は
全てのバリエーションの数字を
合計する必要があります。
その合計が、おおよその
そのセラーの月間販売数になります。
また、50個以下の場合は
表示されないこともあるので、
完璧な数値は把握できませんが、
===============
「だいたい何個ぐらい売れているか」を
把握することが大事
===============
と考えましょう。
次に、セラースプライトなどのツールで
月間販売数を確認する方法もあります。
「セラースプライト」
https://www.sellersprite.com/sellersprite-extension
※三山は紹介料は1円ももらってません(笑)
私の場合、セラースプライトで表示される
販売個数を完璧には信用していないので、
Amazonランキングから「1日の販売個数」を
逆算する方法も併用しています。
例えばですが、
「ドラッグストア」カテゴリーであれば
===============
・10,000位:1日8個程度
・8,000位:1日12個程度
・5,000位:1日20個程度
・3,000位:1日40個程度
===============
といった具合ですね。
※もちろん目安ですので、
商材カテゴリーによって数字は異なります!
これらの基準を理解すると、
月商100万円~300万円レベルが
「どういったランキングを取る必要があるのか?」
が明確にイメージできるはずです。
市場規模とは、
「その商品ジャンルが
どれくらいの規模の売上があるか?」
を示すものでした。
その「市場規模」が小さいと
"そもそものお客さん"の数が少ないので、
売上を伸ばすことが難しくなります。
三山がオススメする市場規模は、
===============
『1日あたり10~20個程度
売れている商品が複数ある市場』
===============
ですね!
このぐらいの規模感であれば、
初心者の方でも比較的参入しやすいです。
「売れてない市場」を選ぶのは
宝くじを買うのと一緒ですので、
絶対に辞めましょう!
また、2026年になって特に重要なのは
===============
「季節変動」と「トレンド」の見極め
===============
です。
ここで便利なのがセラースプライトの
「BSRランキング推移」機能。
これ、実は無料会員でも見られます!
ランキングの上下変動を見れば、
そこからだいたいの販売数が
読み取れるようになります。
大カテゴリーとランキングの関係で
「月間何個売れているか」がわかるので、
この関係性をカテゴリーごとに把握すると
かなり強いです。
例えば自分で
「大カテゴリー × ランキング × 販売数」
の一覧表を作ってみるのもオススメ!
最初は地道に覚えていく作業ですが、
これが頭に入っている状態になれば
商品を見た瞬間に「月に何個売れてるな!」
とわかるようになります。
セラースプライトなどで
過去1〜2年の販売推移を確認して、
・季節で大きく変動するのか?
・年々伸びているのか縮んでいるのか?
をチェックするクセをつけましょう。
特に2025年後半から
「健康系」「時短系」の市場が
伸びている傾向がありますので、
これから新商品を展開される方は
ぜひ参考にしてください!
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【2】ライバルの強さ(参入のしやすさ)
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次に確認するのはライバルの「強さ」です。
これはAmazonで売れているセラーを
ただ"ぼ~っと"眺めていても
分かるものではありません!
具体的には、売れてるセラーの
下記のような要素を分析します↓
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・レビュー数やレビューレート
(評価はどうか?)
・レビュー分析
(a) 低評価レビューの原因
(商品の品質なのか?梱包なのか?)
(b) 高評価レビューの共通点
(どんな点が顧客に響いているのか?)
・商品画像
(競合セラーと自社商品の違い)
(強みや弱みを客観的に分析)
・ストアフロント
(他の商品も売れてるか?)
・販売戦略
(広告や価格戦略はどうしてる?)
====================
こんな感じですね。
これらの要素を総合的に判断した上で、
「このセラーは強い」
「このセラーは弱い」
と判断して、一覧表にまとめると
比較検討しやすくなります。
また、これらの要素を
最初から全て完璧に満たしている
セラーはあまりいないので、
その"穴"を見つけるのも
非常に面白いところです。
三山の場合、
===============
まずは「商品画像」が重要
===============
だと考えており、
ライバルセラーの商品画像を
穴が開くほど見つめてください!
どこで差別化が出来そうか?を考察すると
自ずとやるべきことが見えてきます。
ただし、2026年の今は注意点があります。
===============
『見た目は弱そうでも、実は強い!』
===============
というライバルが増えている傾向にあります。
具体的には、
・海外レビューを集めてグローバル展開
・裏でSNS広告やインフルエンサー施策
といったケースですね。
レビューの中身
(英語レビューが混ざってないか)や、
セラーの他商品展開なども
チェックするクセをつけましょう。
「勝てる相手かどうか?」を
冷静に判断することは重要です
勝算の低い戦場に
わざわざ参入する必要はありません。
その場合は別の市場を探す方が賢明と
判断できるのです。
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【3】利益率(広告費を引く前で35%以上)
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最後にチェックすべきなのが「利益率」。
もし仮に、
・市場規模も大きく
・ライバルも弱くて
・めちゃめちゃ売れる
という「お宝」のような商品を
見つけられたとしても、
もしその商品の利益率が低ければ
「労力の割に利益が少ない・・」
ということになりますので、
"利益率"も必ずチェックしておきます!
===============
目安としては広告費を引く前の粗利率で
最低35%以上、理想は40%以上です。
===============
ではそもそも、
なぜ35%以上も必要なのか?
という話ですが、それは、
===============
Amazon物販では
広告費がどうしてもかかる
===============
という悲しい事実があるからなんですね(涙)
新規参入の場合、
最初は広告費が売上の15〜25%かかる
ことも珍しくありません。
粗利率が30%しかない商品だと、
広告費を差し引いたら
ほとんど利益が残らない・・・
なんてことになります。
さらに、
・予期せぬ返品やクレーム対応
・価格競争への対応
・Amazonの手数料変更
こういったリスクにも対応する余力が
必要となります。
Amazon物販では利益率を計算する際、
以下の要素を考慮する必要がありました↓
===============
・仕入れ値:商品の原価
→アリババなどで確認
===============
・販売価格:Amazonで販売する価格
→相場価格を参考に設定
===============
・Amazon手数料
→カテゴリーごとに手数料率が異なる
===============
・FBA手数料
→商品のサイズや重量で変動
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・広告費
→粗利率から差し引いて純利益を計算
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初心者の方は特に
「FBA料金シミュレーター」
→ https://sellercentral.amazon.co.jp/hz/fba/profitabilitycalculator/index?lang=ja_JP
を活用すると良いでしょう。
(※ゲストログインで大丈夫です!)
また、セラースプライトにも
「利益計算機能」が備わっているので
活用していくと良いですね!
「利益率が低い商品しか見つからない・・」
という方は、
まだ"転売感覚"から抜け出せていない
可能性があります。
アリババで見つけた商品を
そのまま仕入れて売る・・・という発想では
かなり難しいです。
成功しているセラーは、
・パッケージを独自デザイン
・商品機能の改良
・専門家の監修
・品質検査の実施
・徹底的な商品ページの作り込み
などの基本的な「差別化」を行っています。
これにより、相場より高い価格でも
売れる商品を作っているんですね。
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差別化 → 高い価格設定 → 高利益率
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この流れを意識していきましょう!
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【まとめ】三山の経験談より
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今回紹介したこの3つの要素を
理解した上で商品リサーチをすれば、
かなり「精度」の高い
リサーチが出来るはずです!
三山も初心者だった頃は
「"月商1億円"とかいうセラーが
どんなリサーチをしているのか?」
全く見当がつきませんでした。
なので、とりあえず
====================
「Amazonで売れているセラーを
毎日、欠かさずに見続ける」
====================
という行動を徹底してみたんです。
まるでストーカーのように(笑)
色んなセラーのページを見ていたのですが、
毎日毎日、数多のセラーのページを見ていると
・なぜか上位に表示されるセラーがいる!
・同じカテゴリーで売れ続けているセラーがいる!
・この商品はどのセラーが売っても売れてないな!
などの共通点に気付いてきます。
そして同時に、売れているセラーが
「なぜ、その商品を選んだのか?」を
考えるようになりました。
すると商品リサーチの"精度"が上がる
スピードがめちゃめちゃ速くなって、
「あ、これは売れそう」
「これは売れないな」
が、ぱっと見で分かるようになったのです。
そして、それらの要素を
言語化してまとめていくと、
必然的に「軸」が出来上がり、
それが今のAmazon物販における
リサーチの基盤となっております。
今日は抽象的な内容も多かったですが、
商品リサーチをする上での
「本質」を突いた話になりますので、
ぜひ参考にしてくださいね!
また、ブログアップします。
三山 純
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●三山が代表の【ソロ物販LAB】について
オフィシャルHP:https://www.sololab.jp/
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●【ブランドコンセプト】
『用意する椅子は、"ひとつ"でいい』
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●【ブランドミッション】
『雇用のいらない、
50年続く"億"物販を生み出す』
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『ソロ物販LAB』では、
日本でまだ誰も発信していない
先見的なEC市場にて、
従業員ゼロでもあなた1人で実践できる
「あっ!」と言わせるオリジナリティの高い
型破りで大胆な持続化50年の
物販ビジネスを世に広め、
社会や経済に依存する常識を覆す
"5つの自由"へと、あなたを導きます↓
1).『ゼロストレス』
2).『お金』
3).『時間』
4).『場所』
5).『自己実現』
あなたが用意するのは、
1台のパソコンと、
1平米の空間と、
1つの椅子だけ。
そして1年365日、
『ソロ物販』由来の自己肯定感で溢れる
目覚まし時計が不要な"朝"を約束します。
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【発行者】三山 純
【メルマガ】https://bite-ex.com/rg/2070/69/
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