三山です。

 

 

今日はブログアンケートより、

"手数料"についての回答になります。

 

 

まず、いただいた質問はこちら↓

 

 

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「販売手数料のカテゴリーが、

 『ホビー・10%』から

 『ホーム&キッチン・15%』へ

 強制的に変更されました。

 

 ブラウズノードはホビーのままです。

 

 手数料カテゴリーを元に戻すための

 申請方法や雛形はありますか?」

 

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はい、かなり具体的な質問ですね。

 

 

そして、これは他人事ではありません!

 

 

まず先に結論からお伝えしますと、

 

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これはあなたの運用ミスではなく、

"申請すれば戻せる"問題です!

==============

 

 

実はこの件、

国がAmazonに勧告まで出している

話でもあります。

 

 

今日は手数料カテゴリーが

勝手に変わる仕組みと、

 

テクニカルサポートへ送る

申請の雛形までお伝えします!

 

 

それでは、始めましょう!

 

 

■□■□■□■□■□

 

【1】手数料は"表示カテゴリー"では

  決まらない!

 

■□■□■□■□■□

 

 

まず、一番大事な前提から。

 

 

あなたはAmazonで商品を登録する時、

どこで手数料が決まると思いますか?

 

 

商品を登録する時、

ブラウズノードを選びます。

 

※ブラウズノードとは、お客さんが

 商品を探す時のカテゴリーのこと

 

 

ここで多くの方が、

 

 

「ここで選んだカテゴリーの

 手数料になるんでしょ?」

 

 

と思ってしまいがち。

 

 

ところが、、、

 

 

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手数料を決めているのは、

まったく別の場所!

==============

 

なんですね。

 

 

Amazonは商品ごとに、

 

『GL Product Group』

 

という、我々には聞き慣れない

"内部の分類コード"を持っています。

 

 

手数料はここで決まるんですね!

 

 

そして厄介なことに、

この分類を決めているのは

出品者ではなくAmazon側です。

 

 

では、なぜ変わってしまうのか?

 

 

実はその理由は、公表されていません。

 

 

何らかの理由でこの分類が

商品の実態とズレてしまうと、

 

表示は正しいままなのに、

手数料だけが高い料率で

計算されてしまうのです。

 

 

ですので今回の質問のように、

 

 

================

 

■お客さんに見えるカテゴリー

 

→ホビーのまま

 

 

■手数料の計算に使われる分類

 

→ホーム&キッチンに変更

 

================

 

という"ねじれ"が起こってしまうのです。

 

 

ちなみにAmazon自身も、

 

「手数料カテゴリーは、

 ストアに表示されるカテゴリーとは

 異なる場合があります」

 

と公式に案内しています。

 

 

これは確かに、厄介な問題です。

 

 

■□■□■□■□■□

 

【2】手数料率の差は"5%"、

  年間で60万円が消える!

 

■□■□■□■□■□

 

 

では、この"ねじれ"で

いくら損をするのか?

 

 

・・・・・

 

・・・・・

 

・・・・・

 

 

このブログ作成時点の料率で、

実際に比べてみましょう↓

 

 

================

 

■ホビー・おもちゃ系

 

→販売価格750円超で 10.4%

 

 

■ホーム&キッチン

 

→販売価格750円超で 15.4%

 

 

※2026年4月の改定後の数字です

 最新はセラーセントラルで確認を!

 

================

 

 

その差は、5%。

 

 

たった5%・・・と考える人は

いないと思いますが(笑)、

 

月商100万円なら、

毎月5万円が余計に引かれてしまうのです。

 

 

1年なら、60万円・・・。

 

 

広告費を引く前の利益率を

35〜40%で組み立てていても、

 

5%、余分に持っていかれれば

計画は崩れてしまいます。

 

 

しかも怖いのは、

この金額の明細を見ても気づきにくいこと。

 

 

「手数料、こんなものかな・・・」

 

と流してしまうと、

その差額は永遠に戻ってこないのです。

 

 

■□■□■□■□■□

 

【3】この混乱は、国も問題にしたのです!

 

■□■□■□■□■□

 

 

ここで、

 

「自分の登録の仕方が悪かったの?」

 

と思う必要は、まったくありません。

 

 

この問題は、

 

==============

経済産業省がAmazonに、

正式な勧告を出した案件!

==============

 

でもあるのです。

 

 

2年前の「2024年8月2日」付けで

経産省は「透明化法」にもとづき、

Amazonへ勧告を行いました。

 

 

※正式名称は、

「特定デジタルプラットフォームの

 透明性及び公正性の向上に関する法律」

 

 

その指摘の中身がこちらです↓

 

 

================

 

■手数料カテゴリーと、出品者が選ぶ

 商品タイプやブラウズノードが

 異なる場合があると開示していない

 

■手数料カテゴリーを決めているのが

 Amazonだと明確にしていない

 

■手数料が変わる時に、

 事前の通知も理由の説明もない

 

================

 

 

つまり、

 

 

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分からなくて当然だった!

==============

 

 

ということですね(汗)

 

 

そして勧告から2ヶ月後の2024年10月、

Amazonは手数料カテゴリーが変わる

商品の一覧を出す運用を始めました。

 

 

ですので今は、

黙って受け入れる必要はありません。

 

 

なお、ブラウズノードを

自分で入れ直しても、

この手数料の分類は変わりません。

 

 

これを直すことができるのは、

次でご紹介する申請だけなのです。

 

 

■□■□■□■□■□

 

【4】申請は、この雛形を送れ!

 

■□■□■□■□■□

 

 

ではお待ちかねの、

実際の申請方法になります。

 

 

以前、Amazon内部の方から

教わった雛形の"2026年版"になります。

 

 

まずはテクニカルサポートへの

たどり着き方からですね↓

 

 

================

 

(1)右上の「ヘルプ」

 

(2)「サポートを受ける」

 

(3)「Amazon出品サービス」

 

(4)問題の内容を入力して次へ

 

(5)「私の問題は掲載されていません」

  を選ぶ

 

(6)近いカテゴリーを選ぶ

 

(7)ASINなどを入力

 

(8)メール・電話・チャットを選ぶ

 

================

 

 

ここでのポイントは(5)です。

 

 

ここで、

 

「私の問題は掲載されていません」

 

を選ばないと、

 

AIのヘルプ記事を延々と

案内されて終わってしまいます。

 

 

そして肝心の文面がこちらです↓

 

 

==============

 

件名:出品カテゴリーが誤っているため

   修正してほしい

 

 

[対象ASIN]

商品名:(あなたの商品名)

 

 

[対象ASINのURL]

https://www.amazon.co.jp/dp/

(あなたのASIN)

 

 

[修正attribute]

GL Product Group

 

 

[修正内容]

Wrong(誤):gl_home

correct(正):gl_toy

 

 

[経緯]

本商品は(商品の簡単な説明)であり、

本来は(正しいカテゴリー名)に該当。

 

現在は誤った手数料カテゴリーが

適用されているため、

 

お客様に誤解を与える可能性と、

該当カテゴリーのセールに

参加できない不利益が出ています。

 

正しい分類への修正をお願いします。

 

 

[参考ASIN]

ASIN 1:

ASIN 2:

ASIN 3:

 

==============

 

※gl_home はホーム系、

 gl_toy はホビー・おもちゃ系の

 分類コードです

 

 

自分の正しいコードが分からない時は

そこを空けたまま送り、

 

「参考ASINと同じ分類に

 揃えてください」

 

と書き添えればOK。

 

 

この雛形が効果的な理由は、

4つあります↓

 

 

================

 

・直すべき項目を

 『GL Product Group』と名指ししている

 

・誤りと正解をセットで示している

 

・"セールに参加できない"という

 具体的な不利益を書いている

 

・正しく登録されている競合ASINを

 証拠として並べている

 

================

 

 

特に最後の参考ASINが重要です。

 

 

自分と同じジャンルで、

正しいカテゴリーで売られている商品を

3つ探して並べてください。

 

 

「同業他社はこうなっています」

 

 

という事実が、

担当者を動かす決め手になります。

 

 

あと正直にお伝えしますと、

 

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一度で通るとは限らない!

==============

 

こともあります。

 

 

担当者によって、

知識にも対応にもバラつきがあります。

 

 

その場合、断られたら期間を空けて、

もう一度送ってみましょう!

 

 

黙っていても払いすぎた手数料は

戻ってきませんので、

ここは諦めずに・・・です!

 

 

■□■□■□■□■□

 

【まとめ】

 

■□■□■□■□■□

 

 

それでは、今日のまとめです↓

 

 

■手数料はブラウズノードではなく、

 『GL Product Group』で決まる!

 

■ホビー10.4%と

 ホーム&キッチン15.4%

 その差は5%もある!

 

■月商100万円なら、

 年間60万円が余計に消える計算

 

■この開示不足は、経産省が

 Amazonに勧告を出した案件!

 

■テクサポには雛形を送る

 参考ASINを3つ添えるのが決め手!

 

 

手数料の"1%の差"は、

広告や値下げよりずっと確実に

利益を削っていきます。

 

 

それが5%なら、なおさらです!

 

 

まずはご自身の主力商品の手数料が

想定どおりの料率になっているか、

明細を開いて確かめてみましょうね!

 

 

また、ブログアップします。

 

 

三山 純

 

 

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●三山が代表の【ソロ物販LAB】について

 

オフィシャルHP:https://www.sololab.jp/

 

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●【ブランドコンセプト】

 

『用意する椅子は、"ひとつ"でいい』

 

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●【ブランドミッション】

 

『雇用のいらない、50年続く"億"物販を生み出す』

 

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