三山です。

 

 

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【円安式】

タイ輸出通販+1.0(プラスワン)

 

 

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※"明日23:59"で終了となります

 

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「このタイ輸出通販の、

 "一番の魅力"は何か?」

 

 

と聞かれると、

 

 

ビジネス的な面で考えると

三山はやっぱり

 

 

「ライバルが不在・・・」

 

 

ではなく、、、

 

 

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我々がこのように情報発信していても、

"今後"もライバルが参入してこない!

================

 

 

これに尽きるかなと考えます。

 

 

世の中には

数多くの物販ビジネスがあります。

 

 

三山の主たる事業でもある

 

「中国輸入」

 

を始めとして、

 

 

・欧米輸入

 

・せどり

 

・国内転売

 

・メーカー代理店

 

・ドロップシッピング

 

 

そして「輸出」モデルですと、

 

 

・Amazon輸出

 

・eBay輸出

 

 

などなど。

 

 

そして、、、

 

 

これらのノウハウは

数多くの情報発信者が

YouTubeやブログなどで公開しており、

 

 

ネットで検索すれば何かしらの

手がかりを掴むことが出来ますよね?

 

 

そして

そのノウハウを駆使して

成果が出てくると、

 

また新しい情報発信者が生まれて

ビジネスモデル全体としても

大きな盛り上がりを見せていくことになります。

 

 

何か新しいノウハウが出てくると

連鎖するように情報と実践者が増えていくのが

これまでの歴史だったのですが、

 

 

なんとこの「タイ輸出」は、

 

繰り返しますが

 

 

================

我々がこのように情報発信していても、

"今後"もライバルが参入してこない!

================

 

 

という揺るぎない事実があるんです。

 

 

その一番の理由は何か?というと、

 

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『参入障壁』

===========

 

の一言に尽きるかと。

 

 

つまり、

 

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表面的なノウハウだけでは

他の誰も追随することができない

ハイポジションな物販!

================

 

であることを"証明"しております。

 

 

では、

 

このタイ輸出には

どんな『参入障壁』があるのか?

 

 

その理由はいくつかあります。

 

 

もちろん

昨日のブログでもお伝えしました

 

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購入者からの問い合わせには

"12時間以内"に返信しないといけない!

=============

 

といった「"運用"の壁」も

その理由の1つですが、

 

 

三山や篠崎さんが考える

このビジネスの最大の壁は

 

 

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『"言語"(タイ語)の壁』

 

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これに尽きると断言します。

 

 

実は見落としがちな話なのですが、

この「タイ輸出」は

 

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「英語」ではなく

「タイ語」の商品ページでないと売れない!

=============

 

という特徴があります。

 

 

「タイ人」は

我々「日本人」と同様で

 

 

"英語アレルギー"

 

 

を持っておりますので、

 

 

いくらネット通販の市場が

大きいとはいえ、

 

母国語で記載された商品ページでないと

商品を買ってくれないのです。

 

 

これを知らない

従来の輸出セラーたちは、

 

これまでの感覚で

 

 

・Amazon輸出

 

・eBay輸出

 

 

を単純な翻訳サイトを使った

「英語」の商品ページとして

販売をしてきたので、

 

 

タイ輸出のプラットフォームである

 

『Shopee Thailand』

(ショッピー・タイランド)

 

で同じように英語のページで出品しても

 

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売れるはずの商品が

全く売れない!

=============

 

という大きな

"機会損失"をしているんですね。

 

 

これは非常にもったいない・・・・

 

 

でも、みなさん、

 

そもそも「タイ語」って

イメージ沸きますか?

 

 

『Shopee Thailand』

(ショッピー・タイランド)

 

のサイトをご覧頂きたいのですが、

 

→ https://shopee.co.th/

 

 

「タイ語」で溢れておりますが、、、

 

 

はい・・・・

 

 

"ちんぷんかんぷん"ですよね!?(笑)

 

 

そもそも文字を構成する要素が

アルファベットではないので、

 

その単語を見ても

何もヒントを得ることができないんですよ。

 

 

こうなってくると

万能ではない翻訳サイトを駆使したとしても、

 

 

「このタイ語って

 ホントに正しいのかな・・・」

 

の不安が永遠に付きまといます。

 

 

日本のAmazonで

「中国人セラー」が出品している

商品ページを見たことがあると思いますが、

 

あの文章って、

違和感だらけですよね?(笑)

 

 

結果的に商品レビューが荒れたりするのです。

 

 

あれと全く同じ感覚を

タイ人も感じてしまいますので、

 

"不信感"を抱いた瞬間に

あなたの商品ページから

離脱してしまいます。

 

 

三山が考えるに、この

 

 

『"言語"(タイ語)の壁』

 

 

こそが最大の参入障壁であり、

 

 

また、

昨日のブログでお伝えした

 

 

=============

購入者からの問い合わせには

"12時間以内"に返信しないといけない!

=============

 

 

これもまた

「タイ語」による対応が必要なので、

 

 

『"運用"の壁』

 

 

との相乗効果が

"今後"もライバルが参入してこない理由の

答えにもなるのです。

 

 

「じゃあ、お手上げじゃん・・・」

 

 

と、思うことなかれ!!!

 

 

今月よりスタートします

「タイ輸出」の

実践ゼミナールでは

 

==============

タイ現地の人材チームが、

あなた専用の『秘書』として

"人件費ゼロ"で動くスキーム

==============

 

というのが完成しているのです。

 

 

これは篠崎さんが

「4年」という歳月と

2,000万円の投資によって構築された

 

 

「限定スキーム」

 

 

となり、

 

これまでご紹介してきた

月利100万円を超える実績者たちの

「全員」が活用している

 

 

"高い再現性"

 

 

の仕組みにぜひご期待下さい。

 

 

これによって

 

==============

あなたはフルオートで

「タイ輸出」を実践しながらも、

 

後発に続くライバルが参入してこない

ブルーオーシャンを維持することができる!

==============

 

 

これが「究極のメリットなのではないか?」と

我々は考えるのです。

 

 

そろそろあなたも

"今すぐ"スタートしないと間に合わない

 

 

『タイ輸出通販+1.0』

 

 

の本質が見えてきたのではないでしょうか?

 

 

「ZOOM説明会&セミナー」の募集は

"明日23:59"で終了となります。

 

 

この全貌を手に入れる

最後のチャンスとなりますので、

 

次回の公開はございません、

必ず本日中に決断してくださいね!

 

 

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それではまた明日、

ブログアップします。

 

 

三山

 

 

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【発行者】三山 純
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