三山です。

 

 

Amazon中国輸入の場合、

 

しっかり差別化できた商品さえ

市場に投入すれば

 

==============

1.広告の調整

 

2.数値チェック

(シェア率や損益、広告のパフォーマスなど)

 

3.在庫のチェック

==============

 

などがメインの作業になるので

"手離れしやすいビジネス"と言えます。

 

 

これが「中国輸入×Amazon物販」の

大きな魅力に間違いないのですが、

 

もちろんライバルに負けないためにも

商品改良や売上を伸ばすための企画なども

重要になります。

 

 

実際のところレビューが溜まったり、

SEOが安定したりすると

 

先ほどの3つの作業をするだけで

市場によっては売上がキープできたりします。

 

 

さらに最近は、

AIの広告ツールもあるので

 

以前よりもさらに

"思考停止状態"でもAmazonで販売が

出来るようになってきましたので、

 

"善し悪し"はさておき

便利を追求した時代の流れに

沿っていることは間違いありません。

 

 

しかし・・・、

 

 

そういった中でも絶対に怠っていけないのが

 

===========

「品質チェック」

===========

 

ですね。。

 

 

当たり前ですが・・・(笑)

 

 

 

一般的には「輸入代行業者」を通して

仕入れをしている方が多いので、

 

直接あなた自身が

工場と話す機会は少ないかもしれませんが、

 

 

最低限、毎回発注時には

 

「工場側」と「代行業者側」に

 

以下のようなことを

必ず伝えておきましょう↓

 

 

================

 

・工場側

 

→出荷時に気をつけてほしい部分を

 「具体的」に伝える

 

 

・代行業者側

 

→検品時に重点的に確認してほしい部分を

 「具体的」に伝える

 

================

 

 

テキストだけでは

相手にちゃんと意図が伝わらないことも

往々にしてあるので、

 

画像や動画も使うとベストですね!

 

 

これらの確認を

毎回するか?しないか?で、

 

不良品率を下げることができるので

おすすめです。

 

 

「毎回ちゃんと品質が

 キープできているから大丈夫!」

 

と思っても、

 

 

「なぜかあるロットの時だけ

 品質が悪かった・・・」

 

ということも

 

三山やほかの実践メンバーも

必ず一度は経験したことがありますので、

 

 

"ちょっとした手間"ではあるのですが

自動化できない部分として

 

発注時には工場側と代行業者側に

気をつけてほしい部分を

伝えるようにしましょうね!

 

 

不良品が多いと損失も大きいですし、

 

お客さんからのバッドレビューもついて

ある日突然売れなくなるのは

完全なるリスクですので。

 

 

 

日々の品質管理を怠らないように

していきましょう!

 

 

ぜひ参考にしてください。

 

またブログアップします。

 

 

三山

 

 

●編集後記

 

今日でちょうど

「術後1ヶ月」が経過しました。

 

 

この1ヶ月間は

ずっと流動食ということもあり、

何と体重が10kg落ちたんですね!

 

 

 

・・・・・・これだけ聞くと

 

「えっ?、ヤバくない?

 三山大丈夫なん?」

 

 

と思われるかもしれませんが、

 

はい!、全然大丈夫です^^

 

 

※ちゃんと医師と管理栄養士と相談しながら

 流動食スケジュールを組んでいましたので!

 

 

まず、

そもそもだったのですが、

 

手術前に5月はしばらく美味しいものが

全然食べられなくなるということが

事前に分かっていたので、

 

これは「食い溜め」しておこうと

4月は結構色んなグルメを満喫したのもあり、

 

こう言ってはなんですが

少し太ったんですね(笑)

 

 

ただ、医師より

 

「術後はしばらく食べられなくなるから

 ほぼ確実に痩せるから

 逆に気をつけてね!」

 

と言われていたのもあったので、

 

 

「痩せる分のストック確保」という

聞こえの良い大義名分のもと、

 

4月はたらふく食べて

幸せな時間だったんです(笑)

 

 

※なので、、、

 元々痩せている人がこの生活になる方が

 リスクがとても高い!

 

 

・・・とはいえ、

 

 

増えたといっても3~4kgぐらい。

 

 

私の場合、

 

もともと筋トレをやっていたので

体重の増加もそれぐらいは

何の問題もなかったのですが、

 

 

何事もポジティブ思考になるので

 

「これを機会に理想の体重まで落とす!」

 

とチャンスに捉えて、

この流動食生活を楽しんでおりました^^

 

 

なので、、、

 

"マイナス10kg"だけを聞くと

心配の声があがりますが、

 

 

上記の前提があって

それによってBMIとしても

ほぼ理想の体型になることが出来ました!

 

 

しかし・・・・・

 

 

当然"心配すべき点"が

2つありまして、

 

1つ目が「短期間で体重を落としたこと」。

 

2つ目が「筋肉量も落ちてしまったこと」。

 

 

前者は身体の負担がありますので、

 

個人的にまだまだ若いとは思っておりますが

この短期間で体重を落とすというアプローチは

恐らく人生で最後かなと。

 

 

序盤は「栄養失調」という状態になるので

まぁ普通に考えて

 

「健康的なダイエットか?」

 

と言われると「否」なのは

承知しておりましたので、

 

若干のリスクはありましたが

体調はすこぶる良いので、

 

ここから管理栄養士の力を借りて

流動食ながらも栄養価を

以前に戻していきます。

 

 

そして、後者の

「筋肉量も落ちてしまったこと」。

 

 

個人的にはこっちの方が悲しい(笑)

 

 

流動食でプロテインは毎日導入し、

 

人間が必要とする

「1日の最低タンパク質」は

摂取してきましたが、

 

いかんせん筋トレが

ダウンタイム中はできないので

筋肉が徐々に落ちてきてしまうのが

致し方ないところ。。。

 

 

有酸素運動はOKなのですが、

 

結局ウォーキングやランニングなどの

有酸素運動は筋肉を落とす結果になりますし、

 

 

あと、そもそも私、、、

走るのが大嫌いなので(笑)

 

 

もうあと1ヶ月ぐらいは

筋トレ禁止令が出ているので

ガマンするしかないですが、

 

ここからは摂取カロリーを

徐々に増やしていき、

 

いざ噛めるようになって

普通の食事が出来るようになった時に

リバウンドしない調整を

今から初めていきます!

 

 

とりあえず多方面のプロに相談しながら

進めているので

今のところ身体の調子はすこぶる良く、

 

程よく糖質も摂取しているので

頭はキレッキレです(笑)

 

 

・・・とはいえ、、、

 

大きな手術でしたので今後も油断せず

日々、自分の身体とコミュニケーションを

取ることが大事ですね^^

 

 

早く「豚の生姜焼き定食」が食べられる

その日を夢見て、、、

 

明日も1日がんばっていきます^^

 

 

 

**********************************

【発行者】三山 純
【メルマガ】http://drawer-ex.jp/fx/main
【連絡先】j.miyamax@gmail.com
**********************************