三山です。
さて、、、
本日も病室からこのメルマガを
書いております！
今日からまたAmazon物販ノウハウを
お届けしていきますね！
私が主催するAmazon物販の実践メンバーより
サポート講師陣にこんな質問が届きました↓
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ライバルよりも高く売れるように
価格設定したいのですが、
一番最初の「商品企画」のときに
何か注意すべき点はありますか？
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はい！
なるべく、1円でも高い価格で
売れるようにしたいのは
全員がそう思っていると思います。
ただAmazonというプラットフォームを
使っている以上は、
それぞれの商品カテゴリーにおいて
"売れやすい価格"
という相場が存在しています。
たとえば、
「頭皮マッサージブラシ」
というブラウズノードで
価格帯の相場をみてみましょう。↓
https://junmiyama.com/Lb0/3t9061
バ〜ッと画面を下に
スクロールしていただきたいのですが、
なかには1,000円前後の
低価格商品もありますが、
2,000円〜2,400円くらいが
大体の相場でしょうかね。
もしこの市場で商品を出すとしたら、
おおよそ"この価格の範囲内に収まる"ように
価格設定するのがベター。
なぜなら、
この「頭皮マッサージブラシ」という
Amazon内での市場は、
上記のような価格が
お客さんにとってちょうど手に取りやすい
（買われやすい）価格の可能性が
高いからです。
仮に3,000円以上の
頭皮ブラシを販売してみて
「絶対に売れない」
とは言い切れないのですが、
Amazonはご存知、
『"比較"が前提の通販プラットフォーム』
になりますので、
ライバルが絶対に提供できないような
付加価値がないと、
販売後も厳しい戦いになる可能性が
高くなります。
価格設定をする際は
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「売れている競合商品の相場」
=================
もを必ず複数チェックしてみて、
・"高額販売"は可能な市場か？
・損益分岐点まで十分な余裕があるか？
などを考察すると
商品選定の質が上がりますね！
ぜひ参考にしてください。
またメールします。
三山
●編集後記
入院中はほとんどメルマガが
書けない状況でしたが、
何気に今日で入院7日目で、
いよいよ明日、退院になります。
アゴの手術だったので
首から下が元気なのは
間違いないのですが、
とはいえ頭部の3分の1近くを
手術したとなると
活動制限はどうしても下がります。
一番はやはり
「集中できない」
というのが三山にとっては一番の弊害。
痛みはないのですが、
鼻づまりや
あと顔面をテープで固定していること、
常に37.5〜6の微熱状態にあることなど、
"痛み"というよりは
違和感などを含めた"苦しみ"の方が
今回は一番印象に残りました。
そして、何よりもアゴの手術になりますので
食事制限があるのは致し方ない！
内臓は元気なので
何でも食べれる身体ではあるのですが、
顔がアンパンマンになっており、
さらに口の中に
指2本分が入るか？入らないか？の
開口レンジですので、
そもそも咀嚼がほぼ出来ません。
必然的に「流動食」になるのですが、
・牛乳
・味噌汁
・栄養スープ
・ジュース
あと、謎に3日に1回、噛まずに食べれる
美味しいチョコレートケーキが出てきました（笑）
固形物が一切無いので、
胃や腸内環境も慣れない生活習慣に
時折、悲鳴をあげております（笑）
食事はすべてストローでおこないますが、
本当に最初は唇を動かすのもやっとで
頑張って2〜3口を吸い込んで終了だったのが、
今ではかなり慣れて、
1食で「300〜400ml」は
食べれる（というより飲める）ようになりました。
副産物として嬉しかったことが
体重がめっちゃ落ちたことですかね（笑）
まぁ、筋肉も同時に落ちちゃってるので、
痩せはしましたが、
整った身体ではありませんので、
ここから徐々に小さい有酸素運動から
体調をリカバリしていきたいと思います。
初めてだった入院生活も
あっという間に終わりとなりました！
明日は午前中に妻が
仙台から東京の病院まで
迎えにきてくれるので、
帰り際に「欲しい！」と言ってた
帽子を買ってあげて
そのまま仙台に帰りたいと思います＾＾
荷造り、はじめないと！！！！
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