三山です。


まず最初に、先日を持ちまして
約1ヶ月間に渡り公開してきました


『Amazonリピート物販3.0』


の無料動画プログラムの
三山からのご案内が終了しました。


最終的に
"3,500名"を越える方々に
エントリーいただき、

驚くほど多くの方々に
このリピート物販に
ご興味をお持ち頂きました。


「ZOOM説明会&セミナー」は
まだまだ始まったばかりですが、

まだお席に空きがありますので
この最後のチャンスを
お急ぎくださいね!


4月スタート:Amazonリピート物販 実践講座

「ZOOM説明会&セミナー」はこちら↓

https://junmiyama.com/Lb0/3t8991




さて!


今日からまたAmazon物販のノウハウを
お伝えしていきますね!



本日は、

商品画像で
"ある内容"を載せることで、

売上を最大化させられる
シンプルな工夫を紹介します。


何かというと・・・


====================
商品の活用シーンを載せる
====================


ですね。



「なーんだ。当たり前じゃん」

「自分もすでに書いてあるよ」

と思った方もいるかもしれませんが、


もし活用シーンを

有料もしくはフリー素材の
写真などを使っている人は、

ぜひ続きの内容を読んでみてください。



きっと考え方が変わるでしょう!



この活用シーンで本当に重要なのは、

=============================

実際に見込み客が使っているシーンを
"リアリティある写真"で載せる

=============================


ということです。


ネットで落ちているような
手軽に見つかる画像では
どこかリアリティに欠け、

お客さんには
"他人事"のように映ります。


いろんな競合の商品画像を見ると
分かるのですが、


どれも同じような
人物画像が使われていて、

「どこか"作り物感"を感じるな・・・」

な〜んて三山は感じてしまいます。


お客さんの注意を引くためには

まず、

==============
「お客さんを
 いかに自分ゴトにできるか?」
==============


と視点がデザインや
コピーライティングでは重要です。


なぜなら、
自分ゴトになってはじめて

「商品を買ってみようかな」

とお客さんはアクションを起こすからです。


リアリティのある活用シーンは
お客さんの使用イメージを膨らまし、


「自分にも役立ちそう!」

「こんなふうに使うこともできるんだ!」


などと、
商品を購入するキッカケを
作ってくれます。


ぜひお客さんが商品を手にした
未来を想像できるような
ワクワクする活用シーンを載せてみてください!


またメールします。


三山


●編集後記

今日、部屋でボーッとしてたら、、
何の前触れもなく急に

「背徳感」

という言葉が頭をよぎり(笑)、


あれ?、これってどういう意味だっけ?を
急に確認したくなり、

ネットで言葉の意味を検索したんですね!


調べてみると、この言葉を使った事例で

「不倫」

というキーワードが多かったです(笑)



なるほど、、、「背徳感」という言葉を
簡単に理解させる事例としては
確かに最適だなーなんて思いました。


そういえば昔、

小室哲哉とXJAPANのYOSHIKIによる
「V2」というユニットが

「背徳の瞳」

という知る人ぞ知る名曲がありました(笑)


私が小学校の時に兄がよく聴いてたのですが、
今改めると奥が深い歌詞に解釈できますね^^


すごく格好良い曲ですよ↓

https://junmiyama.com/Lb0/4t8991
 

 

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【発行者】三山 純
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