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【2024年 最新版】

『Amazonリピート物販3.0』↓

 

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※期間限定の公開です

 

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三山です。

 

 

今回は

 

 

『リピート商品と資金調達は相性が良い!』

 

 

という話をします。

 

 

 

過去のAmazonリピート物販の

実践メンバーで、

 

実績者対談動画にも出ている

 

 

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「物販・転売経験者」が

リピート商品を取扱い、売上が爆発的にUP!

Amazonだけで"月商1,200万円"

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という素晴らしい実績を持つ、

三山と同じ宮城県・仙台在住の

加藤さん。

 

 

実は彼、

 

三山が主催している物販プロジェクトの

サポート講師もされているのですが、

 

この「Amazonリピート物販3.0」の

ビジネスモデルでも非常に素晴しい成果を

出されております!

 

 

それで加藤さん曰く、

 

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とにかくリピート商品は

資金調達をする上でかなり有利に話が進む!

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とのこと。

 

 

資金調達と聞いて一番先に思い浮かぶのが

「金融機関からの融資」があると思います。

 

 

 

おっ、、ちょっとその話をする前に・・・

 

 

「銀行からの融資って何か怖い・・・」と

マインドブロックがある方へ。。。

 

 

 

そもそも物販というのは

 

 

"在庫ビジネス"

 

 

なので、

 

仮想通貨やFXとは違って

 

「一瞬でお金が飛んで消えてしまう!」

 

というリスクが限りなく低い

かなり安定したビジネスモデルなんです。

 

 

 

「輸入時の荷物を載せた航空機が事故に・・・」

 

という縁起でもないことで

完全リスクゼロとは言えませんが、

 

 

(しかしながら、

 これらも保険で賄える部分があります)

 

 

仮想通貨やFXトレードのように

1日空けてお金が溶けてしまった・・・

 

という事がありません。

 

 

 

基本的に売上・利益が

ある程度確定している状態で

在庫をまわしていくので、

 

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キャッシュフローをまわさないと

"逆に機会損失"

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と考えるのが正解です!

 

 

 

極端な話、

 

『1,000円入れて3,000円になって

 戻ってくる自動販売機』

 

みたいなのがあったら、

 

恐らく全員が、

何が何でも資金を集めると思います(笑)

 

 

 

それで、、、

 

「融資」という言葉は

他にも代替語がありますが、

 

「借金」というと

イメージ悪いかもしれませんが(笑)、

 

 

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最高馬力で走るための

車の「ハイオクエンジン」

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と考えると、

馬力を上げるために必要な

"素材"であると解釈できます。

 

 

 

今では年利1%とかで融資を受けられるので

仮に300万円を借り入れしたとして、

 

な~んにも使わずに1年ほっといても

金利はたったの3万円。

 

 

 

ま、融資して放置する理由は

何もないのですが(笑)、

 

 

 

いずれにしても

売上・利益が出る見込がある前提での

資金調達なので、

 

年利を考慮したとしても

「借りないのは損!」のマインドを

持つことが重要。

 

 

 

私のプロジェクトメンバーは、

自己資金がある人でも

"あえて"資金調達している人も多いです。

 

 

 

自分の資金には一切手を付けず、

外のお金をまわして利益を獲得するのは

もはや投資ビジネスと同じ理論。

 

 

「設備投資」では無く

「運転資金」としての資金調達なので

かなり難易度が低いのも特長です。

 

 

 

それで今回の本題。

 

 

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リピート商品と資金調達は相性が良い!

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という話。

 

 

 

 

加藤さんとの

対談動画の中でも話していますが、

 

 

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使い捨て用品や消耗品は

金融機関の担当者に対して

非常に印象が良く、

 

融資の難易度がかなり低くなる

 

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というメリットがあります。

 

 

これは三山も経験があるのですが、

 

もし融資担当者が年配の方で、

とにかくインターネットでモノを売る!

というビジネスモデルを納得してもらうだけで

かなりの苦労が掛かります(汗)

 

 

 

極論は「担当者による」に尽きるのですが、

 

特に中国輸入という言葉に

先方がピンときてもらわないことには

資金調達の話が1歩も先に進まないんですね・・・

 

 

 

また、

 

例えばアパレルといった一般品も

 

「1年を通して

 どれくらいの収益見込があるのか?」

 

の事業シミュレーションが

うまく伝わらないと、

 

時間をかけて

じ~っくり説明したにも関わらず

最終的には首を横に振り、

 

 

「ただただ時間の浪費に終わった・・・」

 

なんてこともありました。

 

 

 

でも・・・

 

 

「使い捨て用品」や「消耗品」といった

"リピート性"のある商材は、

 

 

継続的かつ安定的に

売上を維持できる特性が

ありますので、

 

 

インターネット通販の業界に乏しい

バンカーであったとしても、

 

往往にして話がトントン拍子に進むことが

多いのです。

 

 

 

裏返すと

 

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Amazonリピート物販が

社会的にも認められたビジネスモデル

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であることを証明しています!

 

 

もちろん融資などを受けずに

成果を出している人もたくさんいます。

 

 

 

まずは自己資金3万・5万・10万から

スタートし、

 

その資金を雪だるま式に手元に増やしていき

利益を獲得するスタンスもまた正解。

 

 

 

やり方は人それぞれですが、

 

「資金調達」という1つの選択肢をも

有利に進めることができるこのビジネスに

ぜひ期待値を高めて欲しいなと。

 

 

 

ちなみに・・・・・

 

 

4月よりスタートします

 

『Amazonリピート物販3.0』の

実践プロジェクトでは、

 

 

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商品の仕入を

クレジットカードで出来るスキーム

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もあります。

 

 

 

これがあれば、

 

事実上は手元の資金がゼロでも

スタートでき(仕入資金の支払いを遅らせられる)、

 

しかも仕入をすればするほど

クレジットカードのマイル・ポイントが

どんどん貯まる恩恵もあります。

 

 

ビジネスにおける

資金の考え方には色々ありますので、

 

あなたの現状に一番合った最適なメソッドを

選択して進めるのが重要ですね。

 

 

この『Amazonリピート物販3.0』ならではの

業界初となるプログラムを、

 

ぜひ直接ZOOM説明会へお越しになって

その目で確認してくださいね↓

 

 

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それでは、またブログアップします。

 

 

三山

 

 

 

●編集後記

 

 

皆さん、昼寝はしていますか?

 

 

私は10年前までのサラリーマン時代、

SEということもありデスクワークでしたので、

 

昼休み1時間の中で

食後の後半20分くらいは

机で昼寝をしていました。

 

 

15分~20分くらいの昼寝って

脳にとって良い影響を及ぼすらしいので、

 

その後のパフォーマンスが

めっちゃ上がります!

 

 

で、独立起業してからというと、

 

最初の1年は昼寝なんてやっている

ヒマがないほどバタバタしていましたが、

 

3年目くらいから安定した形で

日課に取り入れておりました。

 

 

それが最近なんですが・・・

 

15分で起きられなくなってしまったんですね(笑)

 

 

ヒドい時だと2時間経っていた時とかもあり・・・、

昼寝どころか、しっかり睡眠(笑)

 

 

サラリーマン時代や起業初期の頃は

何かと時間に制限がありすぎたので

気が張っていたのですが、

 

従業員ゼロ社長として事業を展開すると

良くも悪くも気が緩む瞬間があり、

 

いつもの目覚ましで

起きられなくなってしまいました・・・

 

 

まぁ、ここ2~3日の急な話なので、

ちょっと習慣化を一度リセットするためにも

15分昼寝はしばらく休止にしたいと思います。。。

 

 

もはやガッツリ昼寝だと

結局夜に眠れなくなる弊害なので(涙)

 

 

昔っから睡眠コントロールは下手なので、

 

夜、布団に入って10秒で眠りに

落ちる方を心から羨ましく思います。

 

 

のび太君のスキルは絶大だな~と実感(笑)

 

 

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【発行者】三山 純
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