三山です。
「BOTANIST」や
「SALONIA」といった
大ヒット商品を複数展開する
『株式会社I-ne(アイエヌイー)』
という会社をご存知でしょうか?
2023年3月の単月で、
ドラッグストア市場において
メーカーシェア日本1位となり、
大きな話題にもなりました!
花王やユニリーバ、P&Gのような
大企業がひしめく市場で、
後発にて1位まで上り詰めたのは
本当にすごいことです・・・!
そんな株式会社I-neの
「BOTANIST(ボタニスト)」
ですが、
市場に参入するときの
パッケージのアイディア出しが
非常に興味深かったので、
ぜひみなさんにも
シェアしたいと思います。
当時、
ボタニスト登場"前"の店頭の棚では、
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とにかく競合よりも目立つために
派手な容器が並んでいた
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そうです。
しかし・・・・・
そこであえてボタニストは
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透明で白黒のシンプルなデザイン
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にしたんですね。
完全に"逆"です。
カラフルな棚のなかに
"あえて"シンプルなデザインがあることで、
逆に目立ったそうです。
つまり・・・
シンプルにしたこと
お客さんの注意を引くことができ、
手にとってもらう確率を
高めることができたというわけです。
そしてこれは
Amazon物販でも使える手法だと
三山は考えます!
今では多くのセラーが
メイン画像にパッケージを載せているため、
以前よりも
メイン画像だけで目立たせることが
難しくなってきました。
ですので、
ボタニストのように
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競合のパッケージデザインと
"真逆"の雰囲気で作ってみる
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のも戦略の1つです。
お客さんに
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適度な"違和感"
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を感じさせることで、
目立たせるんですね。
あ!悪目立ちはダメですからね!笑
もしあなたが扱っている商品の
メイン画像がライバル達と
ほぼ同じイメージならば、
1つのテコ入れの方法として
参考にしてください!
このボタニスト戦略のポイントは
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"それ"が当たり前と思っている
ライバル達の逆をいく
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が本質にあります。
"目立つ派手な容器"が当たり前の
パッケージが売れていたからこそ、
透明で白黒のシンプルなデザインが
うまくいった・・・という理屈なので、
前提となる
"目立つ派手な容器"という概念が
そもそも無ければ
上手くいかなかった可能性もある・・・
この原則をしっかり抑えましょうね!
またメールします。
三山 純
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