三山です。


中国輸入をするにあたって、

切っても切れない関係にある
「仕入代行会社」について、
今回は話したいと思います。


先日、とあるセラーさんから
代行会社についての相談を受けました。


「今、ある代行会社さんを使って
 中国輸入をしているのですが、

 そこは私が販売初級者の頃から
 常にいきなり大ロットでの発注を
 求めてくるんです。

 そこは、中国人スタッフさんではなく、
 日本人スタッフさんが担当で
 対応してくれるから意思疎通などは
 便利なのですが、

 いきなり大ロットの発注を求められると
 こちらのリスクを軽視しているようで、

 自分に向き合って仕事をしてくれている
 感じがしないんですよね・・・」


代行会社の方の言い分としては、

「トップセラーは大ロットで発注をして
 大きく原価を下げる事で利益を出している。

 だから、、、

 あなたも大ロットで発注をして
 原価を大きく下げるべきだ」

という事のようです。


確かに代行会社さんのその主張は
そのピンポイントで見ている分には
間違ってはおりません。


Amazonで利益を出しているセラーの多くが
大量発注をして、原価を下げています。


しかし・・・・・・


代行会社の方の言い分は
論理構成が違うのです。


「大量発注をして
 原価を下げたから利益が出た」

のではなく、


トップセラーは、

最初は小ロットで発注をして
売れると分かったから
大ロットで原価を下げているのであり、

最初から大ロットで発注して
原価を下げたから
利益が出ているのではないのです。


お分かりでしょうか?


==================

【(間違っている)代行会社の主張】

大ロットでの発注 → 原価が下がる →利益が出る

だから、最初から大ロットで発注すべき。



【リスクの少ない考え方】

リスクを抑えるために
小ロットでまずは発注する

→ 出品したら手応えあり!売れそうだ!
  もっと発注しよう

→大量発注 → 原価が下がる →ますます利益が出る

==================



こういう論理なのです。


三山個人の見解としては、

例えば、同じような商品だとして


A社:原価300円、最小ロット数1,000個~

B社:原価400円、最小ロット数100個~


だったら、最初はB社を選びます。


絶対に勝てると思って参入しても、
予期しないトラブルなどで
思ったよりも売れなかったという事も
出てくる可能性があるからです。


代行会社はあくまで代行会社であり、
販売のプロではありません。


ぜひ上記の考え方をもって
仕入の判断材料にしてください。


また、ブログアップします。


三山 純


●編集後記

ず~っと友人にお願いをしていた、

東京にある"予約7年待ち"の
お寿司屋さんの予約ができました!(笑)


私がそのお店に行くときは45歳!^^


2028年!


とりあえず家族と行く予定ではありますが、
お店の大将も元気でいてほしいです!


予約日を忘れないようにしないと
いけないので、

毎年の手帳の引き継ぎには
細心の注意が必要(笑)


もはや美味しいとかの次元ではなく、

生きるミッションが
1つ増えた気持ちになります^^

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