7月5日(金)
映画 WALK UP
鑑賞特典のポストカード
本日のアルバイト終了後で
夕方の宴会までの時間帯に
テアトル梅田で観ることができるもの
という検索条件にかかった
東京テアトル株主優待券消化活動
モノクロ作品という売りにもひかれました
<監督さん>と
自分の娘をふくめ4人の女性との
ひとつの建築物のなかでの
会話のやりとりを綴る
とくにドラマチックな展開はなく
アクションもミステリーもない
同じ漢字をベースにした
文化圏なのに
言語は大きくちがうところですが
<乾杯>は、発音ほぼ同じ
という
どうでもいい知識をえました
はちみつ漬け朝鮮人参は、ゆっくり噛みくだいて
と
熟女美女に手ほどきされるのは、
されてみたい、、
男女の間には
深くて暗い溝がある
さらに加えて
韓国のコンテテンツは
人間心理の底の方にただよう
もやーとした嫌味をつくところがあるように
思えた
モノクロの効果・・
会話のやりとりに集中できる
「
映画監督のビョンスは、インテリア関係の仕事を志望する娘のジョンスと一緒に、インテリアデザイナーとして活躍する旧友ヘオクの所有するアパートを訪れる。そのアパートは1階がレストラン、2階が料理教室、3階が賃貸住宅、4階が芸術家向けのアトリエ、地下がヘオクの作業場になっている。3人は和やかに語り合い、ワインを酌み交わすが、仕事の連絡が入りビョンスはその場を離れる。ビョンスが戻ってくると、そこには娘のジョンスの姿はなく...。
」
上映までの時間調整に
ソフトクリーム
北浜福力でJIIJI3人
飲み物半額ハッピーアワー利用
キチリの株主優待券消費活動
結果的にはぽっきりのコースを頼むべきだった