4月30日(火)
24年3月限りで
株主優待廃止となっていたのに
処分するのを忘れていたオリックス100株
本日さよなら(旧NISA)
@3236円
その昔
京セラドームのオリックス戦のチケットの割引がよいので取得したら
「ふるさと優待」なる手間暇かけた株主優待(長期保有条件)に変わって
毎年のカタログギフトラインナップを楽しませていただいた
今期分で最終
どんなラインナップになるのでしょうか
成熟銘柄&サラリーマン社長銘柄を
持ち続けるのは、O様の嗜好に合わない
処分分の現金は未利用
たまには出金して
散財した〜い
が
できない 虚弱体質(または筋肉質^_^)
映画「マンティコア 怪物」
スペイン映画 マドリードの映像制作会社勤務のビジュアルアーティストお兄さんが主人公で
ARを駆使して未知の生物をクリエイトする
アパート隣の家の失火から、少年を救出するが
肺に疾患が生じて 精神安定剤服用
ARでヴァーチャルな少年へのちょめちょめ
スペインでも
会社のルールは厳しくなっているようで
会社のシステムを私的に利用するのは懲戒の対象
付き合っているキュートな彼女との関係にも亀裂
主人公は少年を逆恨み、、、、、
タイトルのわりには、地味なシリアスドラマでした
マンガ家「伊藤潤二」が
主人公にリスペクトされてました
クール・ジャパン
どこで誰がどんな評価をされているのか
収拾が つかない
「
空想のモンスターを生み出すゲームデザイナーのフリアン。同僚の誕生日パーティーで美術史を学ぶディアナに出会う。内気で繊細な性格のフリアンだが、次第に聡明でどこかミステリアスなディアナに魅かれていく。しかし、フリアンは隣人の少年を火事から救った出来事をきっかけに原因不明のパニック発作に悩んでいた。やがて彼が抱えるある秘密が、思いもよらぬマンティコア[怪物]を作り出してしまう...。フリアンが自分自身のなかに見たマンティコア[怪物]とは何なのか。もしそれが倫理的に許されない[欲望]ならば――その感情を抱くことは罪なのだろうか?ともすれば目を背けたくなるタブーなテーマを炙り出し、物語はやがて誰も想像し得ない衝撃の境地にたどり着く――。
」