12月30日(土)
年内最終取引日(大納会)29日は
取引高すくなめ
近鉄急行車中のトレード
シンNISAで NTT100株購入
だいぶ先の話になりますがDポイント付与
トライト 4日連続反発
損切り調整しているので
含み益に悠然と浮上してくれた
引け後
サイバーエージェントの
株価評価減による特損計上IRがあって
銘柄が
リアルゲイト(5532)
今年6月22日グロース市場IPO
公開価格 1.790円
初 値 3,810円
成長投資優先につき無配となっているが
業績は順調そのもの
四季報の見出しは <快走>
しかし株価は <背走>して
公開価格のはるか下
いかに高配当投資に資金が流れているかが
わかる一例
トライトと同時期のIPO
取引高が僅か
初配アナウンスなど材料あれば反発しそうにみえるが・・・
(とするとサイバーエージェントも特損→特益)
2023年株式投資ふりかえり
【SBI証券 大納会メッセージから】
日経平均株価は前日比75円安の33,464円、前年末比で+28.2%で取引を終了しています。
2023年は日経平均株価が33年ぶりに高値を更新するなど力強い飛躍の1年となりました。
米国金利が上昇するなか、4月に就任した植田日銀総裁は大規模な金融緩和政策を維持。
5月には新型コロナウイルスの「5類感染症」移行を背景に経済活動が再開したことも追い風となりました。
SBI証券(楽天証券も)では9月30日から日本株(現物・信用)の売買手数料を無料化
新NISAのスタート
ことしのトレード実績は
満足できる内容だが
日経平均の年間上昇にスライドする程度
RIZAPとベースフードが稼ぎ頭
(両銘柄とも現状は 含み損)
高配当銘柄・優待銘柄・成長小型銘柄と
バランスミックスPF
成長銘柄は当たりはずれがあるものの
日々の鞘ぬきの快感は中毒もの
[アフターコロナ]
4月 DDを決算前に
1200株保有から1100株処分
平均約800円で利益確定した
十分すぎる利益とおもったが
決算後も上昇
HUBは500株全処分した
こちらは処分時より安くなってくれている
外食の他銘柄では
きちり・APで
早め買い増しして、鞘抜きできた
JFLAの株主優待廃止(停止)被弾も
将来みこしてナンピン継続
[マザーズ]
貸株金利魅力のベースフード
ナンピン積み上げて7月決算プレー
大きく利益確定させてもらった
11月 カビ問題で
行ってこい状態となったが
早晩再浮上の期待大
利確撤退 スパイダープラス
損切撤退 UUUM i-Plug
期待継続 Chatwork イメージ・マジック ・・・
[高配当銘柄の利益確定]
日本製鉄
淀川製鋼所
ソフトバンク
サムティ
それぞれ保有高を縮減した
NEWARTは全処分
[TOB MBO]
・ロングライフでラッキー
・優待目的保有銘柄 ベネッセ・JBR それぞれ市場で処分
・ベネフィット・ワンは越年
[株式分割]
・和弘食品 3分割
・日清食品 3分割
単元株価50万円を超えるものは分割して流動性を高めるべき、が
東証のガイドライン
日清食品は150万円もして注文は薄かった
どちらも分割後100株の株主優待を設定してくれた
ただし、内容的にはおすすめできる優待バリューと言えない
日清食品は
株主総会お土産目的に100株だけに圧縮するつもり
和弘食品は
3月の権利確定までどれだけ反発してくるかな・・・
[暗号資産]
BITCOINは年初から3倍化
いくらになろうと放置
毎年ビックカメラ通じ少しづつ換金(今年は自転車とTV)
ランチは
フジオ軒のハンバーグオムライス