12月10日(日)
9日(土)
WINSなんばで非出資バヌーシー馬のラセラシオン号のがんばれ馬券を買って
公立大学公開講座の会場へ向かう
途中
大くしゃみ連発
講義時間中はなんとかなったが
結局かぜ
喉あれはないので、寝冷えのたぐい
夜のバレエ学校も自主休講
おかげで TheW決勝をライブで見られた
<はるかぜに告ぐ>
西川きよし・横山やすしが
師匠のようなしゃべくり漫才にびっくり
NGK出身の結成1年目という
ボケの小柄な方の子のプロフィールをみると
<応用情報>もっている!
伝統スタイルなので大ブレイクは無理だろうけど
老若男女、幅広い支持もらえそう
ユリやんVSしらきさん
伝説の対戦は国民投票しらき勝利のサプライズ
オープン馬と新馬・未勝利馬がいっしょに
レースする感はぬぐえず
講師センセイに王様名刺を提供することは
できたバレエ講座最終回
ウクライナのバレエ史
ウクライナがソ連から独立したのは 1991年
バレエの歴史からみればロシア文化の浸透地
キエフ・バレエ(現在はウクライナ国立バレエ)は
ソ連の3大バレエの3つめ
フォークロアの取り入れの努力はあるが
結局はチャイコフスキー3大バレエ
映像をみせてもらったタチアナ・タヤキナ 1976年 PDDグラン・パ・クラシック
チャイコフスキー作品の上演は行わないよう勧奨されているそう
現在の芸術監督は日本人ダンサー
「
芸術監督寺田宜弘よりメッセージ
昨年ウクライナ国立歌劇場・ウクライナ国立バレエの芸術活動支援のため日本の皆さまからお寄せいただいた義援金、総額17,029,388円を活用し、5月には世界的振付家のJ.ノイマイヤーとH.V.マーネンの作品を新制作し、さらに今回は「ジゼル」の新制作を行うことになりました。チャイコフスキーをはじめとするロシア人作曲家によるバレエ作品の上演を控える中、ロマンティック・バレエの最高傑作である本作の重要性が増しており、劇場はより芸術性を高めた作品にしたいとの意向があったため制作に至りました。また、今回の日本公演が世界初演となります。新しいウクライナ国立バレエの「ジゼル」にご期待ください。
」(光藍社HP)
タチアナ・タヤキナ
KSBC(キーフ・バレエ・カンパニー)インスタで逝去の報(72歳)
10日(日)
前夜は エナジードリンク割りしたが
症状改善みられず
朝食は 日清完全めしカレーに生卵
朝のジャズダンス・読書会とも不参加