お香を上手に使って潜在意識開花ナビゲーター 
淺賀ようこです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

現在三郷市の自宅サロンで、
セラピストとして活動(12年め)しながら、

9年前より始めた「お香」の素晴らしさを、

こちらのブログでお伝えしています

 

人に優しくしすぎて疲れるあなたへ
カパ体質と刀線香で整える心の境界線

 

 

 

「人に優しくしているのに、なぜか大切にされない」

「頼まれると断れず、いつも自分ばかり我慢してしまう」

そんな経験はありませんか。
 

優しい人ほど、相手の気持ちを先に考えます。
困っている人がいれば助けたくなり、
少しくらい無理をしても引き受けてしまうものです。
 

しかし、相手を思いやることと、
自分を後回しにすることは同じではありません。

自分を守る境界線のない優しさは、
知らないうちに心を疲れさせ、
人間関係まで苦しいものにしてしまいます。

優しくしているのに大切にされない理由

私たちは、日頃の言葉や態度を通して、
自分をどのように扱ってよいのかを相手に伝えています。
笑顔の女の子のイラスト
 

本当は嫌なのに、笑顔で受け入れる
 

忙しくても、頼まれたことを断らない。

傷ついていても、「大丈夫」と答える。

このような行動が続くと、
相手は悪気なく
「この人なら受け入れてくれる」
「お願いすれば応えてくれる」と思うようになりますアセアセ
 

最初は感謝されていたことも、
いつの間にか当たり前になり、
少しずつ扱われ方が雑になってしまうことがあります!?
 

大切にされるために必要なのは、
さらに相手へ尽くすことではありません。

「ここまでは受け入れられる」

「これ以上は引き受けられない」

その境界線を、自分自身が理解し、相手に伝えることです。

アーユルヴェーダで考える、カパの優しさ

アーユルヴェーダでは、
人の心身をヴァータ・ピッタ・カパという三つのドーシャのバランスから捉えます。
 

その中でもカパは、地と水の性質を持つとされ、
安定感、包容力、忍耐強さ、穏やかさと結びつけて考えられています。

カパの性質が強く表れている人は、
大地のような懐の深さで、相手の弱さやわがまままで受け止めてしまうことがあります。
 

人の話をじっくり聞ける。

簡単には怒らない。

困っている人を放っておけない。

長く付き合った相手を見捨てられない。

それらは、カパが持つ素晴らしい魅力です。
 

一方で、その包容力が過剰に働くと、
自分の本音を飲み込み、
限界を超えてまで我慢してしまうことがあります。
疲れた表情でため息をつく女性

大切なのは、優しさを捨てることではありません。

誰かを受け入れる前に、自分自身の気持ちも受け止めることです。

刀線香を焚き、不要な我慢を断ち切る

相手を優先しすぎて疲れた日は、
刀線香を焚き、
自分の本音と向き合う時間をつくってみましょう。
刀線香と扇子、お香のセット

刀線香には、心に積み重なった迷いや執着、
不要な思いを断ち切り、気持ちを切り替えるという象徴的な意味があります。

太く強く立ち上る煙を眺めながら、
今の自分に必要のないものを静かに見つめます。
 

嫌われることへの恐れ。

断ることへの罪悪感。

誰かに認めてもらおうとする気持ち。

自分さえ我慢すればよいという思い込み。
 

刀で一本の糸を断つようなイメージで、
自分を苦しめている考えから少しずつ離れていきましょう。
 

そして、心の中で自分に問いかけてみてください。

「本当に、それでいいの?」

「私は今、無理をしていない?」

「本当は断りたいと思っていない?」

「これは私が背負うべきことなの?」

「私はどうしたい?」

すぐに答えが出なくても問題ありません。
 

自分の気持ちに耳を傾ける時間を持つことが、
心の境界線を取り戻す第一歩になります。

刀線香を焚く時間は、誰かを責めるためのものではありません。

自分にとって必要なものと、もう手放してよいものを見分けるための時間です。
 

※線香を使用する際は換気を行い、燃えやすいものの近くを避け、
火の取り扱いに十分注意してください。
香りや煙で体調が悪くなった場合は、すぐに使用を中止してください。

自分を守るために始めたい三つのこと

1.無理なお願いは断る

すべてのお願いに応える必要はありません。

「今日は難しいです」

「今回は引き受けられません」

「確認してから返事をします」

短い言葉でも、意思は十分に伝わります。

断ることは、相手を拒絶することではありません。
自分の時間や心を守るための、健やかな意思表示です。

2.嫌なことは小さなうちに伝える

限界まで我慢してから感情を爆発させるのではなく、違和感が小さいうちに言葉にしましょう。

「その言い方をされると悲しいです」

「急なお願いが続くと困ります」

「私はそうされることが苦手です」

穏やかに伝えることで、相手にも関係を見直す機会が生まれます。

3.返事をする前に立ち止まる

頼みごとをされたとき、反射的に「いいよ」と答えてしまう人は、
すぐに返事をせず、いったん間を置いてみましょう。

「今の私に余裕はある?」

「本当に引き受けたい?」

「断った後の反応を怖がっていない?」

刀線香を焚きながら自分に問いかけることで、
相手の期待ではなく、自分の意思を基準に選びやすくなります。

優しさだけでは、自分を守れない

優しさは、人と人との関係を温かくする大切な力です。

しかし、優しさだけでは自分を守れないこともあります。

必要なのは、無理なことを断る強さ。

嫌なことを嫌だと伝える勇気。

自分の心が疲れていると認める素直さです。
 

自分を守る強さがあってこそ、優しさは無理なく長く続きます。
 

無理なことは断る。

嫌なことは嫌だと言う。

疲れたときは休む。

自分の本音を無視しない。
 

その小さな一歩が、周囲からの扱われ方を変えていきます。
 

あなたの包容力は、決して弱さではありません。
 

ただし、その優しさを誰に、どこまで差し出すのかは、自分で決めてよいのです。
 

刀線香を焚くひとときを、
不要な我慢を断ち切り、自分の心へ戻る時間にしてみてください。

誰かを大切にするように、自分自身も大切にする。

その意識が、心地よい人間関係を育てる土台になります。

 

 

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お香の煙が

浄化する便座に向かって

きていますよ( ゚Д゚)

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