母の補聴器を調整しに行ってきました。
果たして聴力検査が受けられるかどうか(音を聞いてボタンを押すという反応ができるか)不安でしたが、でも「できるかも」と思えるぐらい回復したことはとても嬉しいです。
事前に連絡しておいたこともあり、お店ではとても親切に対応してもらえました。
検査室は狭いので車椅子は入れず、座位保持も困難なので、普通に室内での検査をすることに。
その結果、イレギュラーな環境なので確実なデータとは言えないけれど、難聴レベルになっているとのこと。
ついては補聴器を作る際に補助金が出るかもしれないので、手続きしてみますか?と言われました。
手続きとはつまり、役所で用紙をもらう→指定病院で検査→書類依頼→手帳申請という例の流れになるわけで、それにはもれなく早起きしたり、会社を休んだり、介護タクシーの手配があったり、ヘルパーさんの調整をしたりが必要なわけで、あーいつものタスクがまた発生するわけね〜という感じ(笑)
それをよくわかってるので、先方も「レベルもギリギリだし、書類代と手間を差し引いてくださいね」と。
とりあえず試聴器を借りて帰ることになりました。
でもねー。ウン万円の違いがあるなら、やっぱりトライしてみるしかないかな。
まずはことごとくソリの合わない役所から。
がんばります^^
病院での食事中、母の前に座っていた女性(99歳!)が、さかんに「似てるわねぇ。そっくりねぇ」と。
どちらかというと私は父似、あまり似ていると言われたことはなかったもので、こうシミジミ似てると言われるとちょっと嬉しい(笑)
どちらかというと私は父似、あまり似ていると言われたことはなかったもので、こうシミジミ似てると言われるとちょっと嬉しい(笑)
写真は少し前のレクリエーションでつくった雛人形。紙が折れて、色鉛筆が持てることに感動。
腹部のエコーを取るということで、朝食抜きの指示が出ていたけれど、病院へ来てみると採血もした様子。
友人の医療関係者たちに相談したところ、先のカンファレンスはやはりおかしいとのことで、患者サポートセンターの主任に相談してみました。
その人は、今の病院で唯一「前向きに頑張ろうね!」の言葉をくれた人。
相談の結果、驚いて謝ってくださった上で、
「リハ目標を達成もないまま退院日ありきのカンファレンスはおかしい」
「ただこれだけ信頼関係が崩れた状態で退院まで過ごすのも心配」
とのことで、医師抜きのカンファレンスを提案してくれました。
こういうとき、仕事をしている身としては、どこかでこの主任の手腕に感動していたりします(笑)。
トラブル発生時の見事な対応。自分にもできるかな。
リハビリ病院で初めてのカンファレンス。
で、また怒り爆発!(苦)
リハ病院の医者ってなんなんですかね。
そもそも、入院初日に医師から「リハビリっていうレベルじゃないわね」
と嗤われ、
「とりあえず2カ月目安で。入院後のカンファレンスで色々決めましょう」
となっていました。
で、今日は入院約3週間目のカンファレンス。
「明らかな回復が見込めないから退院を早めて月内に」
と通告されました。
「うわっ短!」と思ったものの、医者の見解だし…。
でも実際月末月初は忙しいので、
「3月10日以降にしてほしい」と相談したところ、
医者は「それじゃ中旬になっちゃうわね」と嗤い、
医者は「それじゃ中旬になっちゃうわね」と嗤い、
「延ばしたところで状態は変わらないよ?」とバッサリ。
ソーシャルワーカーは
ソーシャルワーカーは
「今のリハが本人のためになってますか?生活リハビリに切り替えるのがおすすめ」
「だったら今月24日はどうですか? 20日では?」
とどんどん退院を早めようと。。
私にとっては、母が脚を動かせるようになったり、
歯が磨けるようになったことがとてもうれしいのに、
それはリハの成果とみなさないんですか?
何かリハ成果に対する点数稼ぎでもあるんですか?
全介助の独居高齢者の生活リハのレベルをどんなものと思ってます?
3時間のリハが受けられて大勢の目があるリハ病院より、
生活リハ優先のために自宅生活に戻しますか?
歯が磨けるようになったことがとてもうれしいのに、
それはリハの成果とみなさないんですか?
何かリハ成果に対する点数稼ぎでもあるんですか?
全介助の独居高齢者の生活リハのレベルをどんなものと思ってます?
3時間のリハが受けられて大勢の目があるリハ病院より、
生活リハ優先のために自宅生活に戻しますか?
そう尋ねるとみんなダンマリ、医者はサインだけとってすぐ席を立ち、
あとからのぞくとナースステーションで談笑してました。
あとからのぞくとナースステーションで談笑してました。
本当に心から疑問です。
入院期限は150日のはず。
入院期限は150日のはず。
家族都合の10日が待てないのはなぜでしょう。
「10日延びても変わらないわよ」じゃなくて、
「だったらそれまでにできる限りがんばりましょう!」と言えないのはなぜでしょう。
「10日延びても変わらないわよ」じゃなくて、
「だったらそれまでにできる限りがんばりましょう!」と言えないのはなぜでしょう。
医者の言葉に何の反論もないPT、看護師、ソーシャルワーカーも疑問。
最悪、医者は自分の言葉がどれだけ家族の心を傷つけるかに麻痺してる、
PTは若すぎて反論できないとしても、ワーカーぐらい調整役にならなきゃダメでしょう。
全部医者の意見に追従するだけのデキレースなら、メール報告で十分ですわ。
自宅からリハビリ病院へ転院しました。
以前のリハ病院がとてもひどく、母のQOLも落ちる一方だったので、
本当に本当に心配で、できることなら移したくなかった…。
でも私の嫌悪感だけで、母の可能性を摘んでしまったら?
もしこのリハビリで思いもかけない向上が見られたら?
介護をしているといつも思うこと、自分の感情なんて腹にとどめて
母のことを優先に考えなければ…。
そんな考えを胸に入院です。
病院へは9時45分までに来るようにと言われていたので、9時半に到着したところ、
受付は10時からだから待つようにとのこと。
車いすに30分座らせるのがどれだけ大変か…。
最初から知っていたらギリギリに来たのに…。
まぁ病院なんてこんなものです。期待は捨てなければ。
受付を済ませたら、ベッドの用意がまだできてないとのことで、さらに30分待ち。
やっと病棟に上がったところ、この病院では担当の看護師がつくようなのですが、
担当者は休みとのこと。
…病院なんてこんなものです。ガマンガマン。
着替えや日用品を片付けていたところ、やっと担当の医師が病室に現れ、
自力で座れない母を一目見たとたん、
「わー!リハビリなんて状態じゃないね!」
と一言。
…ホント、病院なんてこんなものです。
一人介護が始まって4カ月。
今日初めて夜に一人で外食した。
仕事が遅くなる予定で夜間介助を頼んでいたのだけど、意外と早く用事が片付いたため。
駅ナカにあるお粥屋で、こんなにゆっくり食事するのは久々だなぁと思ったら、なぜかポロっと涙が出た。
疲れがたまっているのなんか百も承知で、でも睡眠時間が増える見通しはなく、だけど誰かに代わって欲しいわけでもない(1晩ぐらい代わってもらえたらなぁとは思うけど)不思議な気持ち。
最近母の容態が安定していて、ずいぶん自分も落ち着いている。
大きな気分転換は難しくても、ちょっとしたリラックスを増やしていきたいな。
新しくかかった医者から処方された薬を、普段とは違う薬局へ持って行った。少しでも早く、母に飲ませたかったからだ。
かなり大きな錠剤が出てきたので、誤嚥の危険性があって飲めない、砕いて欲しいと頼んだところ、この薬は吸湿性なのでそのまま噛んで飲めばいいですとのこと。
今まで散々痛い目にあってきて、普段ならこんなご都合論を信じないのに、医者に丁寧に診てもらったことで気が楽になってついついそのまま帰ってしまった。
帰宅後、母に錠剤を出してみるとガリガリ噛む音はするのだけど細くならずに口の中に残ってしまうようでなかなか飲み込めない。訪問看護のナースに相談して金槌で叩いて砕いてみてが、結構硬くてうまく砕けない(すぐ袋が破れて金槌のサビが…)
で、薬局に電話をして少々湿気てもいいから砕いてくれといったら、なんと顆粒があるとのこと。
おいおい、だったらそれ早く言ってくれよ。
「薬剤師は先生の処方を勝手に変えられないので」っていわれたけど、右から左に出すのが仕事じゃないでしょ。誤嚥が怖いって伝えたよ? 塗り薬だって、状態に合わせてサラサラのクリームから保湿力の高い軟膏に変更してくれるよ?
しかも「先生と相談した結果、薬を変えてもいいとのこと言われました。でも薬局さんに迷惑がかかるから金額は払い直してもらうように言われたんですけどいいですか?」だって。
そのひと言は飲み込んだらいいのにね。薬局さんにかかる迷惑って、じゃ、私がまた交換しに行く時間と交通費の対価と、会社に遅刻する迷惑は?
結局その後、母の奥歯は二本欠け、抜歯をすることに。認知の医者のくせに錠剤を出した医者も、フォロー最悪の薬剤師も、なんだかなぁ。
福祉事務所で、おむつ助成金の手続きを行った。
申込書の捨印が足りなかったので書類の提出ができず、
特に来る用事も時間もなかったので郵送でいいか聞いたところ、
「書類が飛び交っていますので、紛失する可能性をご了承の上でしたら郵送も可能です。また領収書を返送する際の郵便事故もご了承ください」
と。久々に「こいつら、すげーな!」といった感じ。
郵便事故はともかく、書類の紛失前提を了承ってどうなんだろう。
最近母の元気がなくて心配だ。
劇的回復を見込めないからか、訪問医も看護も何も手を考えてくれないし。
誤嚥性肺炎で入院し、「効果が期待できないから飲んでもムダ」とすべての薬がなくなった。
退院後、往診医に相談したが、「まぁあせらず、家に慣れてからぼちぼち」といわれて早2カ月。
その間に担当が女医に代わったのだが、看護師の誘導がなければ薬のジャッジもしてくれない。
血液検査を頼んでも、返事をするのは看護師。
熱が出たら抗生剤、その原因には言及せず。
往診医ってそんなものなのかなぁ。
枯れている花を見て「枯れてますね、元気になるように努力します」ではなく、
水が多いのか、日照時間が少ないのか、はたまたこれ以上見込みがないのであれば、今後の取るべき処置についても教えてほしい。
月に2回、仕事を休んで立ち会っているのに。
年末から母の容体は安定していて一安心。
正月から贅沢かなと思いつつ、ヘルパーさんをお願いしたため久々に座って食事をすることができた元旦。
今日は一人で近所の神社に初詣、午後からはこれまた一人で父の墓参り。
ナビにも載らない田舎道をあやふやな記憶を頼りに車で走り、なんの目印もない田んぼの中のお墓に奇跡的に辿り着く。
湿気た線香に火をつけるのに苦心しながら、まさかここに一人で来ることになると去年は思いもしなかった…なんてつぶやいたら鼻頭がツーン。
人ひとり通らないど田舎であることに感謝しつつ、気持ちよく泣いて一路帰途へついた。
おセンチ気分で運転してたら、高速道路の玉突きを見て一気に現実に引き戻されたけれど。
今年はどうぞ、たくさん笑えますように。

