5/2 ついにフォーエバーブルールミナス発売されました(*≧∀≦*)
フォーエバーブルールミナスは500種類以上の生き物が泳ぐ様々な海でダイビングを楽しむゲームです。
先日、前作のフォーエバーブルー 海の呼び声について語りましたが、フォーエバーブルーの新作が出ると聞いて、ずっと楽しみにしておりました
今回は簡単にゲームの内容や感想等を語りたいと思います❗️
※一部の生き物や未確認生物のネタバレがございますので、ご自身で確認されたい方はご注意下さい。
ゲームモードについて
このゲームのゲームモードは主に3つ
1.みんなでダイビング
2.ひとりでダイビング
3.調査本部(ストーリーモード)
ひとりでダイビング
1人でのんびり海を泳ぎたい人向け。
みんなでやるとすぐに調査が終わったり、他の人に先に調査されて終わることもあるので、1人でコツコツ楽しみたい方は、ひとりダイビングの方が良いかもしれません。
調査本部
ストーリーモード。チュートリアルみたいなものですが、最初にプレイしておくと、流れが掴めるかもしれません。でも魚の調査しないとストーリーが解放されないので、ダイビングと同時進行でプレイする感じです。
ゲームの流れについて
基本的にゲームの流れは以下の通り。
1.魚をアンベール(調査)し、魚を調査する
2.アンノウンパルスの生き物調査
3.UML未確認生物の調査
4.宝物等の調査
5.マップ開拓 等。
まずは泳いでいる生き物たちをアンベール(調査)。
最初は青く光って分からない生き物をアンベールすることで、生き物が判明していくのです。
アンベールした生き物は名前も把握出来ますし、解説も音声付きで聞く事ができるので、生き物についても学ぶ方が出来ます。
魚以外にもシャチやベルーガもおりました
でもアザラシは見つからず・・・今作はアザラシいないのかな。。
でも最初に来た海域が、まさかのサメだらけでした
🦈🦈🦈
これは子どもだったら泣いてしまうよ・・・
ただ前作と違い、サメは襲ってこないので安心
(たまに近づいてきて尻尾アタックされますが・・・)
次に生き物をアンベールしていると、このようなモザイクのようなノイズが入った生き物が見つかります。
これがアンノウンパルスと呼ばれる生き物です。
アンノウンパルスが見つかると、アンノウンパルスの調査ミッションが開始となります
調査開始後、マップにオレンジ色の丸い円が表示されるので、そこにアンノウンパルスがいます。
7種類以上いるので、マップが広過ぎてすぐに見つからないw
でも全て見つけるとミッション完了❗️
アンノウンパルス調査が完了すると、また新たな調査が始まり・・・
未確認生物UML出現
UMLはかなり巨大な生き物ですが、大き過ぎてビックリしますΣ(*´ω`ノ)ノ
一体どのくらいいるのか想像がつきませんが、最終的にこのUMLを見つけたら調査が完了となるようです。
アンノウンパルスミッションとUMLミッションは何度も繰り返しありますが、何度も繰り返してるとレアなUMLが出てくるのかなあ?
調査完了したら、のんびり宝探しや魚調査、マップの開拓していく感じです。
マップ開拓率80%超えたら、次回からIDを入力すれば同じ海域に入る事ができるので、マップ開拓するまで頑張る感じです
調査完了後、評価を受けてお金がもらえたり、ランクが上がると『連れ泳ぎコスト』やアイテムが解放されたりするので、どんどん色んな海域で調査を繰り返して行きます!
ちなみに連れ泳ぎコストは、生き物が一緒に泳がために必要なコストの事で、コストが少ないと小さな魚と泳ぐ事しかできませんが・・・
コストが増えれば、エイや、イルカなどの大きな生き物と一緒に泳ぐ事ができるのです
お気に入りはこのオニヒトデと・・・
ヒョウモンオトメエイ
ヒョウ柄なのに乙女っていう名前が可愛くて・・・
あとはお金でダイビングスーツのカラーリング、ステッカー、ジェスチャーを買ったり、色々楽しめるので、ダイビングを何度も繰り返してしまいますねw
ゲームの感想
今回プレイしてみての感想ですが、結論から言うと『面白いですが、まだまだ物足りない!』という感じです
今回のフォーエバーブルーは、マルチプレイに特化したゲームという印象が強いので、知らない方と一緒にダイビング出来るのは新鮮で楽しいです
調査も協力できるので、1人だと大変な調査も楽に終わります!
でも逆にいうと、他の方が先に調査してしまうと、こちらが調査できる数が減ってしまうので、未確認生物を見れないまま、調査が勝手に終わることも多いです。。
感動したい時は、1人で調査した方が良い場合もありますね
あとは生き物。
私は前作に出てきたサカナやアザラシを求めていたのですが、古代生物や恐竜が増えております。
個人的には古代生物と恐竜だけでなく、前にいた生き物たちも増えて欲しいと思ってます
陸にも上がらなくなってしまったので、海鳥たちもおりません。だから、アプデで増えないかなあと、個人的には願っております
(古代生物がかなり見た目が怖くて、そのせいで恐怖心が増してしまったのかもしれません・・・)
最後に海域。
バーチャル海域のような感じなので、似たような見た目のマップが多く、同じマップに淡水魚エリアがあるというのは違和感がありました
でもバーチャル海域だからこそ、同じ海域で色んな生き物と触れ合える事ができると思えば良いのかもしれませんね
前作の海の呼び声は、ゲームのボリュームもかなり多く、やり込み要素も多かったので、比較してしまうと余計に物足りないと感じるのかもしれません。
とは言いつつも、マルチプレイで色んな人と一緒に泳いで写真も撮れたから、なんだかんだでハマっており、面白いです
次どんな海域に来るのか、未確認生物もどんな生き物がいるのか、これからイベントもあるみたいなので、楽しみながらやっていこうと思います
最後ですが、先日、YouTubeでライブ配信もやってみました
トラブルあったり、マイクが近かったりと、色々慣れない配信でしたが、マルチでやると面白いって事が分かったので、これからもコッソリやっていこうかなと思ってますw
配信もゲームも練習しておかないとですね
今回は以上です!
ご覧いただきありがとうございました❗️
↓前作 海の呼び声についてのブログ