今回は「第30回目プラネットズー」について!
 
5月頃からプラネットズーDLC「湿地動物パック」の癒しの動物園を作り始めて約3ヶ月経ち、ようやく全種類の動物達をお迎えし、湿地動物園が完成致しました!
 
まずはまだ紹介してなかった動物達の紹介から。
 
 
ダニューブクシイモリ
 
茶色と黒い斑点の身体と、オレンジ色の足が特徴のダニューブクシイモリ。
DLC「湿地動物パック」を購入するとお迎えすることができる展示動物です!
 
 
 
こちらがクシイモリのくーちゃんですが、基本的に展示動物の場合はあまり動かないので、
正直どこにいるのか全然わかりませんでしたwww
くーちゃんプカプカ浮いてるだけw
 
 
展示動物は水槽のようなケージなので、動物園のレイアウトとしてもピッタリです!
 
 
展示動物の展示方法は、ケージ内の「温度」と「湿度」を動物に合わせて設定・・・
 
 
石や葉っぱなどを置いて飾り付け・・・
 
 
窓を透明にしたり、2D・3Dアートを設置すれば、水槽の中の雰囲気を変える事もできます!
ただ全部の窓をアートに設定すると、外から見えなくなるので、一つの窓だけ透明にします。
 
 
 
また、最近アップデートで追加された機能で、展示ケース内の水の色を変えることができるようになりました!!!
少し赤くしたり、紫にしたり、水の色を変えられるだけでもかなり雰囲気が変わるのでうれしいです!
 
 
最終的にくーちゃんはワニ入り江の近くに設置。ワニとイモリ両方見れるので、雰囲気的にもぴったりです。
 
そして!湿地動物パックの最後にお迎えした動物は「タンチョウ」です!!!
 
タンチョウは鶴の中で一番大型の鶴でとても美しい鳥です。
 
 
タンチョウのおやすみシーン。フラミンゴもそうでしたがみんな片足で立って眠るんですね!
 
 
 
そしてこちらがタンチョウのヒナです!
毎回いろんな鳥を紹介するたびに思いますが、大人と子どもで模様が全然違うので親子に見えないですが、子どもが目立つ色の模様だと外敵に襲われやすくなりますから、目立たない色の方が安心ですね。
 
 
 
また、タンチョウといえば、冬景色が似合うイメージがあったので、せっかくなので雪を降らせてみた!
 


 
この雪景色にタンチョウをこんなに近くで観察できるのは、このゲームの嬉しいところですね・・・。

以上が、DLC湿地動物パックでお迎えできる動物たちの紹介でした!


3か月かけて製作した湿地動物園ですが、せっかくPCも変えてスペックもよくなったので、今回動画に残してみました!


 

動画編集は久々なので、見づらい点があるかと思いますが、3分くらいでまとめてみましたので、お時間ある方はご覧いただけるとうれしいです。

※音量が流れますのでご注意下さい

 

湿地動物園は今回で以上になりますが、次回からはまた別の動物園を製作していこうと思います!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!!

 

次回→


 

前回→

 

 

プラネットズー公式サイト

https://www.planetzoogame.com/ja-JP