今回は第二回目「プラネットズー キャリアモード(ハード)編」です!

 

 

 

第二章マダガスカル類人猿保護プロジェクト」

 

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バーニー
「ここは類人猿のサンクチュアリや。動物園経営において動物の保護活動は極めて重要なプロジェクトなんじゃよ」

 

動物園は「動物達に逢える場所、展示してる場所」と思われがちですが、実際には「絶滅を防ぐ為に動物園で動物を保護し、種の存続を保つ目的」として保護活動を行ってる動物園があるのです。

 

ここではその保護活動が体験出来るという事で、色々期待できそうです爆笑キラキラ

 
【この章でやる事、学べる事】
  • 脱走した動物の捕獲
  • 飼育エリアのフェンスの修理
  • 整備士・獣医を雇う
  • 動物の研究
  • 動物教育ボード・スピーカーの設置
  • 登りエリアの制作
  • 餌の品質を上げる
  • 動物を野生に戻す
  • 爬虫類、昆虫などの生き物の展示
  • 生き物に適切な展示エリアにする 等
 
 

 

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ナンシー
「いいところにきたわね〜!フェンスが壊れてサルが脱走してしまったの!」

 

初っ端から飼育エリアのフェンスが壊れて、サルが脱走したとのこと・・・この動物園大丈夫か!?ガーン

 
 
まず飼育エリア内のサルたちも脱走しないように箱に避難。。
 
 
 
フェンスを新しく建て直しました。。
「クライムプルーフ」というサルなどの木登りが得意な動物がフェンスを越えないためのガードをフェンスの上に取り付けます。これでもう脱走はしないぞw
 
 
脱走したのはボノボというお猿さん。
お客さんの中に紛れとるガーン
 
 
動物の捕獲は獣医さんの担当。
めっちゃハの字眉毛のしょんぼり顔の獣医さんやな
(´・ω・`)
 
でも捕獲の腕はバッチリでした!
 
 
こちらが脱走したボノボさん。
今回は明らかにこちらの整備が悪いため、逆に驚かせて申し訳ないえーん
 

 

フェンスが崩壊したのは、メンテナンスをしてくれる整備士さんが辞めていたとの事。

フェンス以外にも、園内設備のメンテナンスは必須なので、整備士さんを雇ってこれで安心ダッシュ

 

 

 

さて、気を取り直して動物園研修に戻りますが、獣医さんは他にも動物の研究もやってます!

研究をすると、動物たちの充実品が増えたり、病気のリスクを減らすことができます。

今度は獣医さんがめっちゃ真剣な顔に!

 

 

他にもお猿さんのための登りエリアも設置してお猿さんの順応度を上げたり、

 

 

動物たちの教育ボードやスピーカーを設置して、お客さんにより深く動物たちの事を学べるようにします!

 

 

そして、今回のメインテーマである「保護活動」キラキラ

こちらはオランウータンのアグングくんですが、十分に成長したので野生に戻す段階まできたようです。

 

 

野生に戻すと二度と帰ってこないのですが、種の存続の方が重要なので、野生でも元気でいてくれと嬉しいですね照れ

また、野生に返すと「保護クレジット」を貰えるので、そのクレジットでまた新しい動物をお迎えすることも出来ます。

 

保護クレジットで動物を購入→繁殖して動物を増やす→成長した動物を野生に戻す。

私がプラネットズーを好きになった理由も、この保護活動で、他のゲームにはなかなか無い要素なのではないかと思います!

 

 

また、最後に昆虫や爬虫流類の展示場所の設置も学びました!

昆虫や爬虫流類は、展示場所を設置するだけで自動的にレイアウトされるのですが、温度や湿度、展示のレイアウトを追加して順応度を上げていきます!

(私は昆虫が苦手なのですが、どの生き物も大事にしたい主義だから、この機会に慣れていきたい・・・)

 

 

 

 

今回は以上です!

最初にフェンス崩壊という、保護活動をやってる動物園が何をやってるんだと思いましたが、無事に動物園が生まれ変わりました爆笑キラキラ

 

これからもキャリアモード楽しみたいですね!

 

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バーニー
「ワシが動物園を経営する理由は1つ。動物達を助けたいからじゃ。違う目的で経営する人もおるがな。」

 

バーニーさんの言葉は、世の中の動物に関わる活動をされてる皆さんに共通して言えることですね。

 

ご覧頂きありがとうございました!

 

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