その支配が支持できないものでも、そのステージにのぼらざる得ない場合→その時はじっと自分の意思を沈め、解放できる時を待つ→そして、解放できるタイミングで解放する事を繰り返すことで、その関係性は徐々に変わり、事態も支配者の意思通りにはいかなくなっていくもの。
これができるのは組織の中で長く居続けることができる場合になる。
では、3カ月程の関係ではどう出ることができるか。
そこで意見することで力のある側が対立姿勢を示してしまうとその後のポジションは非常に居づらく苦しい状況になるだろう。
なので、そのような場面では権力側に今回の方向性は理解できた旨を伝え、こんな場合はどのような対応がいいか確認をとっておくといいように思う。
そうすると、例外としての対応策が練られ、うまくするとその後、支配者の方向性とは少しずれた提案者側に近い方向性に変質していくかもしれない。
まあ、いろんな場合があるのでこれといった答えがあるわけではない。
彼女もその状況を把握しているので、結果としてそれを受け入れた形を取ったのだろう。
しかし、彼女の心の置き所は支配者への信頼ではなく、それでもベストを出せるような生き様をむねに奏でることを選んだ。
それも、一つのやり方としていいと思えた。