毎朝、読んでいるメルマガに、高橋恵治さんの【365日の書く力!】があります。
師匠の「365日」とタイトルが似ているので、たぶんこのタイトルにも意味があるのでしょうね。
その話はおいといて、
高橋恵治さんは知っている人、会ったことがある人というヒイキもあるかもしれませんが、恵治さんの書き方は、とってもやわらかくて、それでいてストンと心の中に響いてきて好きです。
今朝のタイトルは「お願い事をするときに」にでした。
「こんな言葉でお願いされたら、断りづらい」
「こんな風に書いてもらったら、喜んで引き受ける」と。
「伝える」と「伝わる」の間には、溝があるので、自分自身が「伝えたい」ことよりも相手に「どう伝わるか」を意識する。相手になりきって想像し、言葉にすることが大切です。 って。
アフィリエイトのブログだった同じ。
相手の立場にたって書いているかしら?
朝から考えさせられてしまいました。
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