真夜中に仕事にいそしむ理由。
なんていうか、気持ちが落ち着かない。
いや、落ち着いているときがあるのか?なんて思わないこともないけれど、プレッシャーで押しつぶされそうになっている自分に気づく。
バタバタと過ごしているにもかかわらずパソコンの画面の周りには目の前に迫ったやらなくてはいけないことが書かれた付箋が日に日に増えていく。
怖い。
ひとつずつできることを丁寧にできる限りスピードアップしてやっているのだが、時間は待ってくれない。
目の前にアホほど貼られた付箋を早くなくさないとなくさないと焦る気持ちが抑えられず、プレッシャーとなって自分にのしかかるのだ。
まさか、今年は桜を撮りにいけないんじゃないか。
そこですか?
・・・・・。
土日に入った確定の仕事と日曜日には法事にもでるため、2月に行く予定だったどのくらい我慢しているんだ?ってな感じの髪も土曜日には絶対に切りに行かなくてはいけない。
どう考えてもこの土日が勝負だ。法事のあと仕事が終わったら、あれやこれや済ませたら、といろいろと考えを張り巡らせているような感じだけれど、結局のところ、「さくらが散りませんように」と祈りながら、不安に押しつぶされそうになりながら過ごす毎日なのだ。
ということで。
じゃあ、くだらないこと書かずに仕事しろ。 という話。