80%フィクションストーリー
結局のところ、ウソ偽りはよくないのだ。
昨日、とある殺伐とした雰囲気のお店にお邪魔したとき、ふと、お前の経歴どんなんじゃい?的質問をうけ、
ぽろぽろと答えていった。
が、さし障りのない大して面白みもない経歴だ。
しかし、まぁ、あれだ。
どういう意図があったのかどうかは知らないが、聞かれたからには興味深い話をしないといけない。
と思い、一所懸命話をしたのだ。
・・・・・。
一応、気をつけたことが一つだけある。
このブログのタイトルだ。
「80%フィクションストーリー」と声高々にうたっているのだ。
だから、普段からそうなのだが、昨日した話も、
話半分のそのまた半分のさらに半分くらい。
でちょうどいいくらいなのだ。
内容にウソ偽りがあるかもしれないが、自分が掲げている看板にはウソ偽りがあってはいけないのだ。
ということで。

